EVERY HOUR

新年のApp Store TV・WEB CMで楽曲がフィーチャーされ話題になるなど、R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルと透明感と艶のある伸びやかな歌声で注目を集める21歳のシンガーSalaが、待望の1st AL『EVERY HOUR』をデジタルリリース。

新年のApp Store TV・WEB CMで楽曲がフィーチャーされ話題になるなど、R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルと透明感と艶のある伸びやかな歌声で注目を集める21歳のシンガーSalaが、新曲『ひとめもり』をリリース。本作は早くも2024年第2弾のリリースとなり、デビューシングルの「Loved More」、1st EPに収録されている「Night」に次ぐ、Salaとしては久しぶりのバラード曲となる。誰もが自分の心を満たしたいと願いながらも生じてしまうすれ違い。もう戻れない “あの時” の切なさを大切にしまっておきたくなるような、まさに世代を超えて胸に突き刺さるナンバー。Salaの特徴でもある透明感のある歌声、そしてそんな中にもどこか力強さのある彼女の表現力が遺憾無く発揮された、珠玉のエモーショナルナンバーに仕上がっている。SIRUPや春野、Chocoholicなども所属するSuppage Recordsよりリリース。

新人では異例のSpotify New Music Wednesdayのカバーになるなど、R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルと透明感と艶のある伸びやかな歌声で注目を集める21歳のシンガーSalaが、新曲『Gacha Gacha』をリリース。本作は2024年初のリリースとなり、世界にも広がりつつある ”ガチャ” というワードを軸に展開されるジャージー・クラブ。ネガティブな意味で使われることもある”ガチャ”というワードではあるが、uinによる力強いビートに加え、リリックには一度きりの人生は結局自分の手に委ねられている、悲観せず上を向いていこうというメッセージも込められている。サウンドプロデュースに迎えたのは、SIRUPやskaaiなども手がけるuin。骨太なダンスミュージックに乗るSalaの唯一無二の歌唱力とリズム感で、バラードからダンスナンバーまで多彩な表情を見せてきた彼女の新たな表現に仕上がっている。SIRUPや春野、Chocoholicなども所属するSuppage Recordsよりリリース。

R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルと艶やかな声で注目を集めるシンガーSalaが、自身で初の作詞作曲をおこなった新曲『Lazy』をリリース。本作はおよそ2ヶ月ぶりの新曲となり、日々もどかしさや葛藤を抱えながらも ”自分のペースで彩って” というSalaの等身大のメッセージが込められた楽曲。唯一無二の歌声でバラードからダンスナンバーまで多彩な表情を見せてきたSalaの新たな表現となっている。サウンドプロデュースに迎えたのは、iriやeill、音田雅則なども手がけるESME MORI。ESME MORIならではの芯のあるトラックやコード感、そして楽曲の展開によってチルでポップでありながらもダンスミュージックという側面も持ち合わせた癖になる楽曲に仕上がっている。SIRUPや春野、Chocoholicなども所属するSuppage Recordsよりリリース。

R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルと艶やかな声で注目 を集めるシンガーSalaが、2ヶ月ぶりとなる新曲『Balloons』をリリース。疾走感のあるメロディーとラップ、そしてドロップの 癖になる音使いが印象的なインディーロック感とダンスミュージックが融合したアッパーチューン。サウンドプロデュースに迎えたのは、SIRUPやFurui Riho、佐藤千亜妃、BE:FIRSTなども手がけるA.G.O。Salaの作品では過去に『Anyway』『Sherbet feat. Tio』も手がけており、Salaの透明感のある声とA.G.Oによる芯のあるトラックとのバランスによって、爽やか さと勢いが共存した癖になる楽曲に仕上がっている。SIRUPや春野、Chocoholicなども所属するSuppage Recordsよりリリース。

R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルと艶やかな声で注目を集めるシンガーSalaが、日中にルーツを持つシンガーソングライターFoiを客演に迎えた新曲『Ctrl Z (feat. Foi)』をリリース。Salaが初めて女性シンガーとコラボレーションした楽曲となり、客演には日中ハーフシンガーソングライターのFoiを迎えた。 「Ctrl Z」というサビのフレーズが印象的な、20代女性の甘酸っぱくも強さのあるリアルな恋愛ソングで、艶やかな歌声のSalaと憂いのある声色のFoiによって、切なくもリフレインが癖になるナンバーに仕上がっている。サウンドプロデュースに迎えたのは、Wez Atlasや さらさなども手がけるKota Matsukawa（w.a.u）。2000年代前半のようなR&Bテイストを彷彿とさせながらも、現代のサウンドにアップデートされている。

新人では異例のSpotify New Music Wednesdayのカバーになるなど、R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルと艶やかな声で注目を集めるシンガーSalaが、20歳を迎えて初めてのリリースとなるシングル『UTOPIA』を4月19日にリリース。2021年1月に鮮烈なデビューを飾った1st Single『Loved More』をはじめ、サブスクリプションでの総再生数が100万回を突破した『Bossa feat. FLUER, 熊井吾郎』、同年11月にリリースした1st EP『Fragments』、そして2022年5月にリリースしたディスコエッセンスの入ったダンスナンバー『Anyway』や『Sherbet (feat. Tio)』など、唯一無二の歌声でバラードやダンスナンバーまで多彩な表情を見せてきたSala。最新作『UTOPIA』は様々な欲求や葛藤を抱えながらも、まさにそれぞれの ”ユートピア（理想郷）” に向かっていく姿を等身大で表現したポジティブなナンバーになっている。サウンドプロデュースに迎えたのはFriday Night Plansなどを手がける気鋭のプロデューサーTeppei Kakuda。 遊び心がありながらもトロピカルなエッセンスや芯のあるビートに、伸びやかで軽やかなSalaの歌声がマッチした、思わず口ずさみたくなるような癖になるナンバー。