Just Three Words
Audio Format: 24bit/48kHz
Hi-res
Original release date: 2024-06-01
| Title | Duration | Price | |
|---|---|---|---|
|
|
Just Three Words alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:21 |
ボーカロイドの艶やかな音域に合わせてメロディーを書き上げました。追ってリアルレコーディングバージョンもリリースする予定です。
Discography
Vocaloid6EditorAI／SARAH,KAITO の艷やかな音質と音域に合わせてメロディー仕上げた、コテコテのバイリンガルデュエット・バラード曲です。 作詞は、Bannerdさんと絵本作家、英会話の講師、河野典子先生とのコラボ作品に楽曲を付けさせて頂きました。 更に後々、リアルレコーディングバージョンも追って仕上げ、リリースしたいと思います。
Vocaloid6EditorAI／SARAH,KAITO の艷やかな音質と音域に合わせてメロディー仕上げた、コテコテのバイリンガルデュエット・バラード曲です。 作詞は、Bannerdさんと絵本作家、英会話の講師、河野典子先生とのコラボ作品に楽曲を付けさせて頂きました。 更に後々、リアルレコーディングバージョンも追って仕上げ、リリースしたいと思います。
様々なジャンルのボーカルやコーラス等、シンガーとして音楽活動に励む傍らでDJとしても都内で活躍中の"SARAH"が初のミックスアルバムをリリース！ Ed SheeranやMajor Lazerなど世界中で大流行中の超ヒットチューンに加え、彼女のずば抜けた音楽センスが掛け合わされたこれぞまさにパーティーミックスアルバム！！
"今日の誓いが 全ての始まり" 大切な誰かへ想いを募らせ、それでも信じた道を生きていく。 切なくも儚い想いが込められた世界観を、SARAHの透き通った歌声で心に問いかけるロックナンバー。
"今日の誓いが 全ての始まり" 大切な誰かへ想いを募らせ、それでも信じた道を生きていく。 切なくも儚い想いが込められた世界観を、SARAHの透き通った歌声で心に問いかけるロックナンバー。
VOCALOIDのAKITO、HAKUKAでオリジナル曲を作成しました。 作編曲、コンピューターオペレーション、エンジニアリングのすべて（作詞は含まず）を田中伸明が制作しました。 この曲がほんとうにVOCALOIDなのと耳を疑うほどの出来と自負しております。是非ご視聴ください。
デビュー・ミニアルバム「Prime」から約10ヶ月。満を持してのリリースとなるQSファーストフルアルバム。思いついた曲名がたまりすぎて、それを消化するためだけにつくっている、しかし一筋縄ではいかない珠玉の８曲。
デビュー・ミニアルバム「Prime」から約10ヶ月。満を持してのリリースとなるQSファーストフルアルバム。思いついた曲名がたまりすぎて、それを消化するためだけにつくっている、しかし一筋縄ではいかない珠玉の８曲。
Original song．自分が聴きたい音楽にこだわった音作りをしています。 女性二人Vocal、ベース、ドラム、電子打楽器、ギター2本、ピアノという編成で、コンビネーションを重視したバンドサウンドを目指しました。
今回はAIが作曲したものもあり、 共作したものもあり、 人間だけで作ったものもあり、 音楽業界に共存できるのだろうか。。
今回はAIが作曲したものもあり、 共作したものもあり、 人間だけで作ったものもあり、 音楽業界に共存できるのだろうか。。
Original song．こだわり重視(自分が聴きたい音楽)の音作りです。 女子二人Vocal、Steel Drumのリフ、先導するベース、によるグルーヴをお楽しみください。
Original song．大切な人、大切な仲間の晴れ舞台を見守る、という歌です。日々の練習成果の集大成となる場であり、人生の岐路になるかもしれません。 二人Vocalによるハーモニーと後半の強めの16ビートをお楽しみください。
TVシリーズの『5th Stage』『Final Stage』がついにバトルステージで帰ってきた!!本編内で描かれている全9バトルが新しいユーロビートに乗せて蘇る。
Avexが創立した際の第1弾リリース作品である`スーパー・ユーロビート`シリーズの通算213タイトル目となるコンピレーション・アルバム。
ユーロビートというジャンルをを作り上げ、80年代から90年代にかけてユーロビートブームを牽引したイタリアの名門レーベル SAIFAM がかつての名曲を再コンパイル！ASIA Records, FCF Records, Boom Boom Beat等 SAIFAMの傘下にある有力レーベルの楽曲の中から今なお色褪せない極上のヒットチューンを、レーベルオーナー兼トラックメーカーの Mark Farina 自らが日本のファンに向けてセレクトしました！ユーロビートファンの方、当時ディスコに行きまくっていた貴方、必聴です！