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記憶  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:26
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Album Info

本楽曲「記憶」は、これまでのリーベレイクの楽曲にはなかったピアノバラードとなっており、ピアノ、ストリングスを中心として、ソフトなドラムに楽曲を支えつつもエモーショナルに動くベース、泣きのギターソロが見どころのエレキギター、アコースティックギターで構成される、リーベレイクの新しい一面をみることができる楽曲となっている。

ボーカルは切なさが漂うウィスパーボイスやエッジボイスを多用しながらも、終盤にかけて叫ぶように力強く歌い上げることで抑揚のある情緒的な楽曲をつくりあげている。

間違いなくリーベレイクのバラード楽曲史上最高のシングルだ。

Discography

Rock

舞台は7月7日、七夕の夜――3人組バンド・リーベレイクの新曲「微か」は、恋心をうまく伝えられず素直になれないもどかしさを綴った、報われない片想いの歌。どこか懐かしさを感じさせるメロディーにモダンなJ-POPの要素を詰め込んだスーパーポップチューン。リーベレイクらしさはそのままに、リズム展開の幅を存分に発揮。駆け出したくなるような夏の爽やかさと、体の内側から熱くなるほどの恋心が感じられる甘酸っぱい一曲だ。

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舞台は7月7日、七夕の夜――3人組バンド・リーベレイクの新曲「微か」は、恋心をうまく伝えられず素直になれないもどかしさを綴った、報われない片想いの歌。どこか懐かしさを感じさせるメロディーにモダンなJ-POPの要素を詰め込んだスーパーポップチューン。リーベレイクらしさはそのままに、リズム展開の幅を存分に発揮。駆け出したくなるような夏の爽やかさと、体の内側から熱くなるほどの恋心が感じられる甘酸っぱい一曲だ。

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3人組バンドのリーベレイクが、現状の自分を受け入れ肯定することをテーマにした新曲「キリがねえ」をリリース。一昔前のUSロックを彷彿とさせる、シンプルながら骨太なギターロックにのせて、挑発的なボーカルが鋭く突き刺さる。SNSやメディアに踊らされるような息苦しい日々をぶち破る、そのまっすぐなリリックが胸を打つ。これまでのリーベレイクにはなかった、新ジャンルへ挑戦した意欲作。

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3人組バンドのリーベレイクが、現状の自分を受け入れ肯定することをテーマにした新曲「キリがねえ」をリリース。一昔前のUSロックを彷彿とさせる、シンプルながら骨太なギターロックにのせて、挑発的なボーカルが鋭く突き刺さる。SNSやメディアに踊らされるような息苦しい日々をぶち破る、そのまっすぐなリリックが胸を打つ。これまでのリーベレイクにはなかった、新ジャンルへ挑戦した意欲作。

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リーベレイクが1月29日にニューシングル「20」をリリースする。 一昨年の12月にshibuya milkywayで行われたキャリア初ワンマンではチケットソールドアウトを果たし、昨年の8月には新メンバーとしてみぎわ(Dr./Cho.)が加入、今年の2月にニューEP「Elements」のリリースと3月には「Elements」リリース自主企画ライブの開催が決定しているなど、注目を集めている新鋭コレクティヴ・リーベレイク。 本作は、作詞作曲をazuma(Vo./Gt.)が手がけ、こーへー(Ba.)、みぎわ(Dr./Cho.)と共にバンドとして編曲、その他、あきやまさるがシンセサイザーなどのアレンジ、JOHNがギターアレンジとして参加。 ミックスとマスタリングはそれぞれ、あきやまさる、TAKANORI YAMAGUCHI、そしてジャケットはデザイナーのKazuya Suzukiが担当。録音は都内周辺スタジオ数箇所で行われた。azumaが自身の音楽人生のルーツである20歳の頃の経験や感情を込めて制作したという本作は、別ジャンルに挑戦した新しいサウンドや、これまでのリーベレイクにはないダークでリアルな歌詞が特徴的だ。 配信リリースの前後2週間では同曲のショートミュージックビデオをリーベレイクのYouTubeチャンネルやInstagram、TikTokなどで公開予定となっている。さらに、本作は2月12日リリース予定のニューEP「Elements」の収録曲でもあり、先行配信という形でのリリースとなっている。3月24日には、ニューEPリリースを記念したライブが東京・下北沢MOSAiCで開催される。

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リーベレイクが1月29日にニューシングル「20」をリリースする。 一昨年の12月にshibuya milkywayで行われたキャリア初ワンマンではチケットソールドアウトを果たし、昨年の8月には新メンバーとしてみぎわ(Dr./Cho.)が加入、今年の2月にニューEP「Elements」のリリースと3月には「Elements」リリース自主企画ライブの開催が決定しているなど、注目を集めている新鋭コレクティヴ・リーベレイク。 本作は、作詞作曲をazuma(Vo./Gt.)が手がけ、こーへー(Ba.)、みぎわ(Dr./Cho.)と共にバンドとして編曲、その他、あきやまさるがシンセサイザーなどのアレンジ、JOHNがギターアレンジとして参加。 ミックスとマスタリングはそれぞれ、あきやまさる、TAKANORI YAMAGUCHI、そしてジャケットはデザイナーのKazuya Suzukiが担当。録音は都内周辺スタジオ数箇所で行われた。azumaが自身の音楽人生のルーツである20歳の頃の経験や感情を込めて制作したという本作は、別ジャンルに挑戦した新しいサウンドや、これまでのリーベレイクにはないダークでリアルな歌詞が特徴的だ。 配信リリースの前後2週間では同曲のショートミュージックビデオをリーベレイクのYouTubeチャンネルやInstagram、TikTokなどで公開予定となっている。さらに、本作は2月12日リリース予定のニューEP「Elements」の収録曲でもあり、先行配信という形でのリリースとなっている。3月24日には、ニューEPリリースを記念したライブが東京・下北沢MOSAiCで開催される。

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本楽曲「記憶」は、これまでのリーベレイクの楽曲にはなかったピアノバラードとなっており、ピアノ、ストリングスを中心として、ソフトなドラムに楽曲を支えつつもエモーショナルに動くベース、泣きのギターソロが見どころのエレキギター、アコースティックギターで構成される、リーベレイクの新しい一面をみることができる楽曲となっている。 ボーカルは切なさが漂うウィスパーボイスやエッジボイスを多用しながらも、終盤にかけて叫ぶように力強く歌い上げることで抑揚のある情緒的な楽曲をつくりあげている。 間違いなくリーベレイクのバラード楽曲史上最高のシングルだ。

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本楽曲「記憶」は、これまでのリーベレイクの楽曲にはなかったピアノバラードとなっており、ピアノ、ストリングスを中心として、ソフトなドラムに楽曲を支えつつもエモーショナルに動くベース、泣きのギターソロが見どころのエレキギター、アコースティックギターで構成される、リーベレイクの新しい一面をみることができる楽曲となっている。 ボーカルは切なさが漂うウィスパーボイスやエッジボイスを多用しながらも、終盤にかけて叫ぶように力強く歌い上げることで抑揚のある情緒的な楽曲をつくりあげている。 間違いなくリーベレイクのバラード楽曲史上最高のシングルだ。

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「誰も知らないあなたの少し変な癖が知りたい」 片思いの恋模様を描く、ポップでキュートなラブソング。

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情景が頭に浮かぶ歌詞とキャッチーなメロディーが多くの人におすすめできる渾身の作品。 りょう(Gt./Vo.)が人生で初めて作詞作曲をした本曲は、息詰まる日々の中で折れそうな心に寄り添うような歌詞で、当時の彼の心情が強く伝わってくる。 明るさや温かさを感じられるような「ハッピーエンド」があなたの生活の一部になれたらと思う。

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News

リーベレイク、結成わずか2ヶ月で初の配信SG発表

リーベレイク、結成わずか2ヶ月で初の配信SG発表

昨年末結成の3ピース・バンド、リーベレイクが、2021年2月19日(金)に自身初となるデジタル・シングル「flye / ワンルーム」をリリースした。 リーベレイクは、「一人でも多くの人に寄り添えるような音楽を届ける」ことを目標に2020年12月12日(土