Title | Duration | Price | ||
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1 |
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ピアノ・ソナタ 第 1番 ヘ短調, 作品 6: 1. Allegro con fuoco alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:33 | |
2 |
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ピアノ・ソナタ 第 1番 ヘ短調, 作品 6: 2. -(M.M.♪=40) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | |
3 |
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ピアノ・ソナタ 第 1番 ヘ短調, 作品 6: 3. Presto alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
4 |
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ピアノ・ソナタ 第 1番 ヘ短調, 作品 6: 4. Funebre alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:22 | |
5 |
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ピアノ・ソナタ 第 2番 嬰ト短調 幻想ソナタ, 作品 19: 1. Andante alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:53 | |
6 |
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ピアノ・ソナタ 第 2番 嬰ト短調 幻想ソナタ, 作品 19: 2. Presto alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
7 |
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ピアノ・ソナタ 第 5番, 作品 53 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 13:02 | |
8 |
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ピアノ・ソナタ 第 7番白ミサ, 作品 64 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 11:40 | |
9 |
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ピアノ・ソナタ 第 9番黒ミサ, 作品 68 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:05 | |
10 |
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マズルカ 嬰ハ短調, 作品 3-6 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
11 |
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マズルカ ホ短調, 作品 25-3 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 | |
12 |
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アルバム・リーフ, 作品 45-1 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:05 | |
13 |
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アルバム・リーフ, 作品 58 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:24 |
中野慶理は東京芸術大学付属高校から、ポーランドのワルシャワに留学、在学中からオーケストラとの共演やリサイタル活動を行い、首席で卒業。その後アメリカのジュリアード音楽院の大学院で学び、帰国後も幅広い演奏活動を行うと同時に、現在は同志社女子大学の教授として、後進の指導にも当たっています。スクリャービンのソナタ全曲コンサートをこれまで2回開催、文化庁芸術祭新人賞や大阪文化祭賞本賞、音楽クリティック・クラブ賞等を受賞し絶賛を浴びています。これは、満を持したCD第1弾。ソナタ全曲は、スクリャービンの創作期の全容を包むもので、この作曲家の神秘性をはじめとする重層的な光と影を、一点一画ゆるがせぬ深い共感で弾きあげています。2019年に全集完成の予定です。
Digital Catalog
東京藝術大学附属高校卒業後、ワルシャワ音楽院、そしてジュリアード音楽院に学んだ中野慶理は、留学のポーランド時代からスクリャービン探求をスタート。 帰国後2回のソナタ全曲演奏で大阪文化祭賞本賞ほか多くの賞に輝き、今日スクリャービン演奏の第一人者と言われています。このアルバムは絶賛を浴びた18年発売の第1弾に続くシリーズ第2弾で、これにより遂にソナタ全10曲が完成しました。 色彩や官能、光と闇といったこの作曲家の多重構造を、多彩な音のタペストリーで弾きあげ、令和時代を象徴するような画期的な全集完成となりました。
中野慶理は東京芸術大学付属高校から、ポーランドのワルシャワに留学、在学中からオーケストラとの共演やリサイタル活動を行い、首席で卒業。その後アメリカのジュリアード音楽院の大学院で学び、帰国後も幅広い演奏活動を行うと同時に、現在は同志社女子大学の教授として、後進の指導にも当たっています。スクリャービンのソナタ全曲コンサートをこれまで2回開催、文化庁芸術祭新人賞や大阪文化祭賞本賞、音楽クリティック・クラブ賞等を受賞し絶賛を浴びています。これは、満を持したCD第1弾。ソナタ全曲は、スクリャービンの創作期の全容を包むもので、この作曲家の神秘性をはじめとする重層的な光と影を、一点一画ゆるがせぬ深い共感で弾きあげています。2019年に全集完成の予定です。
Digital Catalog
東京藝術大学附属高校卒業後、ワルシャワ音楽院、そしてジュリアード音楽院に学んだ中野慶理は、留学のポーランド時代からスクリャービン探求をスタート。 帰国後2回のソナタ全曲演奏で大阪文化祭賞本賞ほか多くの賞に輝き、今日スクリャービン演奏の第一人者と言われています。このアルバムは絶賛を浴びた18年発売の第1弾に続くシリーズ第2弾で、これにより遂にソナタ全10曲が完成しました。 色彩や官能、光と闇といったこの作曲家の多重構造を、多彩な音のタペストリーで弾きあげ、令和時代を象徴するような画期的な全集完成となりました。
中野慶理は東京芸術大学付属高校から、ポーランドのワルシャワに留学、在学中からオーケストラとの共演やリサイタル活動を行い、首席で卒業。その後アメリカのジュリアード音楽院の大学院で学び、帰国後も幅広い演奏活動を行うと同時に、現在は同志社女子大学の教授として、後進の指導にも当たっています。スクリャービンのソナタ全曲コンサートをこれまで2回開催、文化庁芸術祭新人賞や大阪文化祭賞本賞、音楽クリティック・クラブ賞等を受賞し絶賛を浴びています。これは、満を持したCD第1弾。ソナタ全曲は、スクリャービンの創作期の全容を包むもので、この作曲家の神秘性をはじめとする重層的な光と影を、一点一画ゆるがせぬ深い共感で弾きあげています。2019年に全集完成の予定です。