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FLAME (feat. Rin)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:18
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Discography

Rikka、りんぽぽ、うまちゃんの3人で構成されるボーカル・エンタメユニット RiRiUMのオリジナルソング「Lily」がついに配信。 楽曲リリースをする傍ら、フリートークやゲームを交えたワンマンライブ、配信で発表するメンバー全員の朗読劇など、音楽という枠組みにとらわれず正に"エンタメユニット"として活動を展開中。 「Lily」は、そんなRiRiUMのためにproject AMBIVALENCE/$.odÅによって書き下ろされた待望の楽曲である。 ユニットとして初リリースした前回の「FLAME(feat.RiRiUM)」は、$.odÅが得意とするハードロック調のカバー楽曲であったが、 今回の「Lily」はエレクトロニックなポップサウンドに仕上がった。 はじまりを告げる朝日のような、優しく明るいメロディ。 そんなメロディに乗せられる歌詞は、 RiRiUMメインボーカル"りんぽぽ"が筆を取っている。 「このメンバーに会えた感謝を込めて。そして、メンバーや応援してくれる皆のためだからこそ、自分1人じゃできなかったことも頑張れるんだ!って、自分が日頃感じていることを言葉にしました。」 「聴いた人に、ともかくハッピーになってほしいです!!」 自分や周囲の人々を、 ユニット名の由来にもなっている"百合"の花びらになぞらえ、重なり合い、前向きに進んでいく気持ちを描いた。 開花する花のように絡み、広がりを感じさせる女性ボーカル3人のハーモニーは必聴。 配信活動にライブ、ラジオ出演など躍進を続ける 『RiRiUM』の今後の活動にも期待が高まる。 "きみ"もまた 私たちの大切な 「一枚の花びら」なのだ。ー

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トラックメイカーの$.odÅが運営し、 これまでに数多くのオリジナル楽曲をストリーミング配信してきたproject AMBIVALENCE。「flame」は、そんな$.odÅが自身で歌うオリジナルアルバム『EDEN』のラストに収録されているロックナンバーである。 今回、その渾身の一曲をRikka、りんぽぽ、うまちゃん の3人による女性エンタメユニット『RiRiUM』(りりうむ)がカバーした。 ーエンタメユニット『RiRiUM』ー 2024年春。都内某所。「歌うこと」が大好きな仲良し3人組の女の子達は、いつものようにカラオケに興じていた。 そして、メンバーの1人、Rikkaの鶴の一声により、運命の扉が開く。ー 「ウチら3人でユニット組んだら最強じゃない!?」 早速メンバーのニックネームの頭文字をとり、百合の花の学名を文字って活動名は『RiRiUM』と命名された。きっかけは正に"バイブス"だった3人だが… ・繊細で美しい高音ハモリパートのRikka ・パワフルかつ表現力のあるメインボーカルのりんぽぽ ・深く響くLowで2人を支える低音ハモリパートのうまちゃん で織りなす、和気あいあいとしつつも息の合った表現は配信活動を通して注目を集め始める。 結成からふた月足らずの2024年6月22日に開催したお披露目イベント『はじまりの庭』はほぼ満員御礼で大成功! それぞれの多様な経歴を生かし、歌だけでなくフリートークやギター演奏、オリジナルグッズの制作など「マルチエンタメ」スタイルで力強い一歩を踏み出した。 ーRiRiUMによる「flame」coverー メンバーの1人である Rikkaは、既にボーカルとしてproject AMBIVALENCEとタッグを組みオリジナルソロ曲「リフレイン」をリリースしていた。 そのご縁で、『RiRiUM』としてもproject AMBIVALENCEの楽曲をカバーすることとなり…メンバー全員で選んだ一曲が「flame」であった。 "炎"を意味するタイトルの通り、描かれているのは、逆境の中でも諦めず自分の道を照らし続ける静かな闘争心。 この曲に、正に歩み出したばかりの自分達を重ね合わせた。 重厚なベース音にのせて、繊細な情景も感じられるメロディと歌詞を、女性3人で熱く歌い上げる。 3人一緒なら、どこまでも行ける。 3人一緒に、成長したい。 それぞれの特技や才能を生かして躍進する『RiRiUM』の活動に、これからも注目してほしい。

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