| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
grandline alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
| 2 |
|
Sorry God alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
| 3 |
|
Make me want to cry alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
| 4 |
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grandline (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
| 5 |
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Sorry God (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
| 6 |
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Make me want to cry (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 |
ZISE
The 1st EP 『001』
1 『grandline』 2 『Sorry God』 3 『Make me want to cry』 4 『grandline instrumental』 5『Sorry God instrumental』 6『Make me want to cry instrumental』 (全6曲収録)
改名後、初となるEP配信 今まで溜め込んでいた音楽感性を爆発 心染み渡る楽曲達になっています。 先行配信として『grandline』をはじめ 『Sorry God』『Make me want to cry』 が追加されてさらにZISEの世界が広がる 楽曲をお楽しみください。
———————————————— 1 『grandline』
気に入った女性とのある一夜 駆け引きに惑わされ、 どんどん沼っていく様子 夜明けが近づいて焦って、 さらに口説いて自分の作る音楽(愛)を見せつける。 そんな1シーンをZISEのハイセンスなフロウでトレンドな音質を軸とした構成で更なる進化を遂げた渾身の楽曲になっています。
2『Sorry God』
今ままでの経験した全てを粉々にして、 新しい自分を掴みにいくような 、 人生に起こり得る反省や『リセット』を表現。 どこか懐かしくもあり、 新しさが融合したトラック、 ZISEの声に染み渡るメロディ、 様々なシチュエーションで楽曲に浸ってみてください。
3『Make me want to cry』
愛する人を目の前に感じてしまう不安や葛藤 切なくて、弱くて、どこか冷静で、
『この愛が無事でありますように』 『もし二人が離れたとしても』
そんな少し愛に不安な自分がいて、 夕方にふと不安になった時、 愛する人に対しての気持ちを表現。 是非、愛する人と過ごすアイテムとして聴いてください。
Digital Catalog
『My Love』 恋愛にはいろんな形があって、失ったものもあれば、偽りに惑わされたりすることもある。まだ始まらない想いが胸の奥で眠っていたり、結婚や告白のように形を持ちはじめて未来を動かしていくこともある。その全部を通ってきて、10代の時から書き溜めたsweetやpainを凝縮した等身大のLove EP。 このEPには、90’s R&Bから影響を受けた曲もあればピアノだけで向き合った曲もある。 曲の表情は違えど恋愛という共通のテーマがあり、それはZISEの人生を通して重大なトピックであることを感じさせる作品になっている。 苦しい経験は音にすると別の景色を見せてくれる 音を通して痛みから希望が立ち上がる瞬間があって、その瞬間に救われてきたからこの作品を通してたくさんの人の感情を動かしたい。 自分の音楽はただの表現じゃなく物事を現実化させる力をを持っている。 歌詞に書いたことが不思議と現実になることが昔からあって、このEPの中にもそんな神秘体験を生んだ曲がある。 今まで感じた僕の愛が、この作品と出会うことを必要とする全ての人に届くことを強く願います。
『My Love』 恋愛にはいろんな形があって、失ったものもあれば、偽りに惑わされたりすることもある。まだ始まらない想いが胸の奥で眠っていたり、結婚や告白のように形を持ちはじめて未来を動かしていくこともある。その全部を通ってきて、10代の時から書き溜めたsweetやpainを凝縮した等身大のLove EP。 このEPには、90’s R&Bから影響を受けた曲もあればピアノだけで向き合った曲もある。 曲の表情は違えど恋愛という共通のテーマがあり、それはZISEの人生を通して重大なトピックであることを感じさせる作品になっている。 苦しい経験は音にすると別の景色を見せてくれる 音を通して痛みから希望が立ち上がる瞬間があって、その瞬間に救われてきたからこの作品を通してたくさんの人の感情を動かしたい。 自分の音楽はただの表現じゃなく物事を現実化させる力をを持っている。 歌詞に書いたことが不思議と現実になることが昔からあって、このEPの中にもそんな神秘体験を生んだ曲がある。 今まで感じた僕の愛が、この作品と出会うことを必要とする全ての人に届くことを強く願います。
ZISE The 1st EP 『001』 1 『grandline』 2 『Sorry God』 3 『Make me want to cry』 4 『grandline instrumental』 5『Sorry God instrumental』 6『Make me want to cry instrumental』 (全6曲収録) #ZISE #ジセ 改名後、初となるEP配信 今まで溜め込んでいた音楽感性を爆発 心染み渡る楽曲達になっています。 先行配信として『grandline』をはじめ 『Sorry God』『Make me want to cry』 が追加されてさらにZISEの世界が広がる 楽曲をお楽しみください。 ———————————————— 1 『grandline』 気に入った女性とのある一夜 駆け引きに惑わされ、 どんどん沼っていく様子 夜明けが近づいて焦って、 さらに口説いて自分の作る音楽(愛)を見せつける。 そんな1シーンをZISEのハイセンスなフロウでトレンドな音質を軸とした構成で更なる進化を遂げた渾身の楽曲になっています。 2『Sorry God』 今ままでの経験した全てを粉々にして、 新しい自分を掴みにいくような 、 人生に起こり得る反省や『リセット』を表現。 どこか懐かしくもあり、 新しさが融合したトラック、 ZISEの声に染み渡るメロディ、 様々なシチュエーションで楽曲に浸ってみてください。 3『Make me want to cry』 愛する人を目の前に感じてしまう不安や葛藤 切なくて、弱くて、どこか冷静で、 『この愛が無事でありますように』 『もし二人が離れたとしても』 そんな少し愛に不安な自分がいて、 夕方にふと不安になった時、 愛する人に対しての気持ちを表現。 是非、愛する人と過ごすアイテムとして聴いてください。
ZISE The 1st EP 『001』 1 『grandline』 2 『Sorry God』 3 『Make me want to cry』 4 『grandline instrumental』 5『Sorry God instrumental』 6『Make me want to cry instrumental』 (全6曲収録) #ZISE #ジセ 改名後、初となるEP配信 今まで溜め込んでいた音楽感性を爆発 心染み渡る楽曲達になっています。 先行配信として『grandline』をはじめ 『Sorry God』『Make me want to cry』 が追加されてさらにZISEの世界が広がる 楽曲をお楽しみください。 ———————————————— 1 『grandline』 気に入った女性とのある一夜 駆け引きに惑わされ、 どんどん沼っていく様子 夜明けが近づいて焦って、 さらに口説いて自分の作る音楽(愛)を見せつける。 そんな1シーンをZISEのハイセンスなフロウでトレンドな音質を軸とした構成で更なる進化を遂げた渾身の楽曲になっています。 2『Sorry God』 今ままでの経験した全てを粉々にして、 新しい自分を掴みにいくような 、 人生に起こり得る反省や『リセット』を表現。 どこか懐かしくもあり、 新しさが融合したトラック、 ZISEの声に染み渡るメロディ、 様々なシチュエーションで楽曲に浸ってみてください。 3『Make me want to cry』 愛する人を目の前に感じてしまう不安や葛藤 切なくて、弱くて、どこか冷静で、 『この愛が無事でありますように』 『もし二人が離れたとしても』 そんな少し愛に不安な自分がいて、 夕方にふと不安になった時、 愛する人に対しての気持ちを表現。 是非、愛する人と過ごすアイテムとして聴いてください。
Digital Catalog
『My Love』 恋愛にはいろんな形があって、失ったものもあれば、偽りに惑わされたりすることもある。まだ始まらない想いが胸の奥で眠っていたり、結婚や告白のように形を持ちはじめて未来を動かしていくこともある。その全部を通ってきて、10代の時から書き溜めたsweetやpainを凝縮した等身大のLove EP。 このEPには、90’s R&Bから影響を受けた曲もあればピアノだけで向き合った曲もある。 曲の表情は違えど恋愛という共通のテーマがあり、それはZISEの人生を通して重大なトピックであることを感じさせる作品になっている。 苦しい経験は音にすると別の景色を見せてくれる 音を通して痛みから希望が立ち上がる瞬間があって、その瞬間に救われてきたからこの作品を通してたくさんの人の感情を動かしたい。 自分の音楽はただの表現じゃなく物事を現実化させる力をを持っている。 歌詞に書いたことが不思議と現実になることが昔からあって、このEPの中にもそんな神秘体験を生んだ曲がある。 今まで感じた僕の愛が、この作品と出会うことを必要とする全ての人に届くことを強く願います。
『My Love』 恋愛にはいろんな形があって、失ったものもあれば、偽りに惑わされたりすることもある。まだ始まらない想いが胸の奥で眠っていたり、結婚や告白のように形を持ちはじめて未来を動かしていくこともある。その全部を通ってきて、10代の時から書き溜めたsweetやpainを凝縮した等身大のLove EP。 このEPには、90’s R&Bから影響を受けた曲もあればピアノだけで向き合った曲もある。 曲の表情は違えど恋愛という共通のテーマがあり、それはZISEの人生を通して重大なトピックであることを感じさせる作品になっている。 苦しい経験は音にすると別の景色を見せてくれる 音を通して痛みから希望が立ち上がる瞬間があって、その瞬間に救われてきたからこの作品を通してたくさんの人の感情を動かしたい。 自分の音楽はただの表現じゃなく物事を現実化させる力をを持っている。 歌詞に書いたことが不思議と現実になることが昔からあって、このEPの中にもそんな神秘体験を生んだ曲がある。 今まで感じた僕の愛が、この作品と出会うことを必要とする全ての人に届くことを強く願います。
ZISE The 1st EP 『001』 1 『grandline』 2 『Sorry God』 3 『Make me want to cry』 4 『grandline instrumental』 5『Sorry God instrumental』 6『Make me want to cry instrumental』 (全6曲収録) #ZISE #ジセ 改名後、初となるEP配信 今まで溜め込んでいた音楽感性を爆発 心染み渡る楽曲達になっています。 先行配信として『grandline』をはじめ 『Sorry God』『Make me want to cry』 が追加されてさらにZISEの世界が広がる 楽曲をお楽しみください。 ———————————————— 1 『grandline』 気に入った女性とのある一夜 駆け引きに惑わされ、 どんどん沼っていく様子 夜明けが近づいて焦って、 さらに口説いて自分の作る音楽(愛)を見せつける。 そんな1シーンをZISEのハイセンスなフロウでトレンドな音質を軸とした構成で更なる進化を遂げた渾身の楽曲になっています。 2『Sorry God』 今ままでの経験した全てを粉々にして、 新しい自分を掴みにいくような 、 人生に起こり得る反省や『リセット』を表現。 どこか懐かしくもあり、 新しさが融合したトラック、 ZISEの声に染み渡るメロディ、 様々なシチュエーションで楽曲に浸ってみてください。 3『Make me want to cry』 愛する人を目の前に感じてしまう不安や葛藤 切なくて、弱くて、どこか冷静で、 『この愛が無事でありますように』 『もし二人が離れたとしても』 そんな少し愛に不安な自分がいて、 夕方にふと不安になった時、 愛する人に対しての気持ちを表現。 是非、愛する人と過ごすアイテムとして聴いてください。
ZISE The 1st EP 『001』 1 『grandline』 2 『Sorry God』 3 『Make me want to cry』 4 『grandline instrumental』 5『Sorry God instrumental』 6『Make me want to cry instrumental』 (全6曲収録) #ZISE #ジセ 改名後、初となるEP配信 今まで溜め込んでいた音楽感性を爆発 心染み渡る楽曲達になっています。 先行配信として『grandline』をはじめ 『Sorry God』『Make me want to cry』 が追加されてさらにZISEの世界が広がる 楽曲をお楽しみください。 ———————————————— 1 『grandline』 気に入った女性とのある一夜 駆け引きに惑わされ、 どんどん沼っていく様子 夜明けが近づいて焦って、 さらに口説いて自分の作る音楽(愛)を見せつける。 そんな1シーンをZISEのハイセンスなフロウでトレンドな音質を軸とした構成で更なる進化を遂げた渾身の楽曲になっています。 2『Sorry God』 今ままでの経験した全てを粉々にして、 新しい自分を掴みにいくような 、 人生に起こり得る反省や『リセット』を表現。 どこか懐かしくもあり、 新しさが融合したトラック、 ZISEの声に染み渡るメロディ、 様々なシチュエーションで楽曲に浸ってみてください。 3『Make me want to cry』 愛する人を目の前に感じてしまう不安や葛藤 切なくて、弱くて、どこか冷静で、 『この愛が無事でありますように』 『もし二人が離れたとしても』 そんな少し愛に不安な自分がいて、 夕方にふと不安になった時、 愛する人に対しての気持ちを表現。 是非、愛する人と過ごすアイテムとして聴いてください。















