書を捨て、歌を編む

各地サーキットフェスで入場規制が相次ぐ中、2023年末にはCOUNTDOWN JAPAN 23/24への初出演を果たし、COSMO STAGEが満員に。ロックファンの注目がさらに高まり、2nd EPリリースと共に発表された5都市ツアー＆初ワンマンは販売開始1分で全公演SOLDOUT。全国流通2作目となる今作には、Spotifyバイラルチャートにもランクインし、MVがYouTubeで100万回再生を記録している代表曲「祝日天国」のほか、持ち前の詩世界とポップスセンスが光る新曲３曲を含んだ全７曲を収録。

COUNTDOWN JAPAN 23/24への初出演＆入場規制に、ロックシーンの注目がさらに高まり、5都市ツアー＆初ワンマンには応募が殺到中。3月にリリースされるEPより先行配信としてドロップされるのは、高校生時代に制作され、ファンからの人気も高いライブ代表曲・「50%」。発売にあたり新録され、持ち前のエモーショナルな歌声と10代の等身大の恋心をありのままに描いた歌詞がさらに輪郭を増す仕上がりに。

代表曲「祝日天国」のMVがまもなく100万回再生を記録するロングヒットを続ける中、初の東名阪ツアーには各地応募が殺到し即完に。全国大型サーキットイベントでは入場規制記録を更新中。大晦日にはCOUNTDOWN JAPAN 23/24への初出演も決定し、SNS世代とライブハウスを繋ぐ次世代ロックバンドの一角としてライブシーンで注目を集めている。年末の大舞台を前に、各会場でプレイされ話題を呼んでいる新曲・「しあわせ」が配信リリース。前作「Hurtful」に続いて、これまで培ったラヴソングの印象とは異なる、現代を生きる10代20代の幸福論をありのままに綴った人生賛歌。絶え間なく続く生活への懊悩と希望を切実に歌い上げ、確かな説得力で若者の背中を押す1曲。

代表曲「祝日天国」MVがまもなく50万回再生を記録するロングヒットを続ける中、初の東名阪ツアーには各地応募が殺到し即完に。ライブシーンでも更なる注目を集める中、すでに各会場でプレイされ話題を呼んでいる新曲・「Hurtful」が配信リリースに。これまで培ったラヴソングの印象とは大きく異なる切実でシリアスな歌詞と共に、ソリッドなギターサウンドと確かなグルーヴでロックバンドとしての強度と真価を見せつけるキラーチューン。

各ストリーミングチャートにランクイン/MVが過去最速の15万回再生を果たした代表曲「祝日天国」、そして初デジタル配信曲として人気の高い「ハイウェイ」に続いて、メンバーが高校生時代に発表したEgg内のデモ音源から新録。ファンから支持を集め続ける「ふたり」を、初配信リリース。

各ストリーミングチャートにランクイン/MV過去最速の10万回再生を果たした代表曲「祝日天国」に続いて送り出される2023年第1弾リリースは、出会いと別れの季節に送る、真骨頂のラブソング。繰り返される不安定な感情と関係を叙情的に紡いだ歌詞が、Vo.高橋の表情豊かな歌唱に乗せて胸に響く。

2003年生まれ。桜町高校軽音楽部所属。通称“ゴテンナナ”。 インディーズ音楽配信サイト・Eggsにてランキング上位をキープする、現役高校3年生4人によるロックバンド。動画クリエイターのサカグチヤマト監督による初のミュージックビデオ「ハイウェイ」は約1ヵ月で10万回再生を記録し、今なお再生回数を伸ばし続けている。配信2曲目となる「すももドロップ」は全国高等学校軽音楽コンテストにて準グランプリを受賞。都内最大規模のサーキットフェス『TOKYO CALLING』では観客が殺到し入場規制に。高校卒業、そしてBa.熊谷の脱退を機に、高校生活における活動の集大成となる1st EP「骨が溶けるほどの青い春」が3/23リリースとなる。同週末3/27、ライブ活動復活となる自主企画ライブ「骨が溶けるほどの青い春」＠下北沢MOSAiCのチケットは販売開始1分を待たずして即完を果たした。

2003年生まれ。桜町高校軽音楽部所属。現役高校3年生4人によるロックバンド。

2003年生まれ。桜町高校軽音楽部所属。現役高校3年生4人によるロックバンド。

2003年生まれ。桜町高校軽音楽部所属。現役高校3年生4人によるロックバンド。