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Legacy (feat. LITTLE)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:34
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Album Info

遺産 というテーマに沿って、 「これから何を残せるか」または「これまで何を残してきたか」 「これからどうやって残すか」または「これまでどう残してきたか」を各々の目線からの表し交差させた、一生涯不変のRAP tune。

KICK THE CAN CREW の LITTLE が客演で参加し、 これまで歩み、積んできたキャリアを持ち味の韻で更に踏み固める。

2人のラッパーの軌跡を綴った歌詞がDJ WATARAI のBeatの上で 躍動し、聴いた者の耳の奥と意識に焼き付ける。

時代も世代も超えた価値。 そんな「Legacy」を音楽シーンに残す。

Discography

HipHop/R&B

2025年 2枚目となる7曲入りのEP「Mindex」は彩-xi-自身にあった大きな変化と、変わらない初期衝動をパッケージし、自身と聴く人の足をまた一歩進ませて、強くさせる作品。 様々なトピックを吸収し成長する心を深く覗き込み、言葉を紡いで音に乗せる。 見なくなった、居なくなったあいつやあいつにも届けと声にする。 やりたい事だけをして生きてきたワケではないからこそ、やりたい事を突き詰めて、書き留めた歌詞と、想いに寄り添うBeat たくさんの出来事の中で生まれた 心(Mind)の索引(index)=Mindex 1曲目の「候」ではLIVEに向かう緊張感と高揚を疾走感あるBeatに乗せた王道のHIPHOP。タイトな韻を織り交ぜたパンチラインの応酬でクイックながら彩-xi-のRAPを堪能出来る1曲に。 2曲目の「Legacy feat.LITTLE」は “遺産”をテーマに、KICK THE CAN CREWのリーダーLITTLEを客演に迎え、世代を超えたMICがDJ WATARAIのBeat上でクロスオーバー。 3曲目の「ミチバタ」はラッパーとしてのこれまで歩んできた道、歩んでいく道を心地良いRhythmに乗せて軽快に歌い上げている。また、自身がレギュラー出演している「BIG」(渋谷family)でのLIVEでも人気の楽曲。 4曲目の「Change」はこの時代ならではの葛藤と向き合い、NOと言う勇気と、好きな事を貫く信念を持って生きていく強さを表現。また裏のテーマとして「夢が萎んで膨らむ財布」はコロナ禍で急激に寂しくなったシーンに対してを歌っている。 5曲目「Back Chorus」は彩-xi-自身のBeatに彩-xi-が彩-xi-になった瞬間(駆け出しの頃は彩と名乗っていた)を起点に深夜のクラブシーンでの経験を歌っている。 ソロやグループでの活動や、あの頃一緒に切磋琢磨した仲間たちの声が今も背中を押して、それが彩-xi-の活動を後押しする様をBack Chorusと表現している。 6曲目「Give it to Me」は自身に起きた大きな出来事を基に書き上げた一曲。 当たり前が当たり前じゃなくなった時、初めてそこに当たり前があったと気付いた。慌ただしく、目まぐるしい日々の中で変わる街並みと変わらない空気の香り。記憶の中の景色と目の前の陽炎。信じるモノが無かったとしても、生きるために生きてほしい、そんなメッセージを込めた一曲。 7曲目「また明日」はその言葉の通り、「また明日も会おう」の意味で、3月にこの世を去った父親への気持ちを今日も、そしてまた明日も感じて思い偲ぶ。季節が春を過ぎて夏、秋、冬を巡っても、忘れないように書き留め、また前を向く。

7 tracks
HipHop/R&B

2025年 2枚目となる7曲入りのEP「Mindex」は彩-xi-自身にあった大きな変化と、変わらない初期衝動をパッケージし、自身と聴く人の足をまた一歩進ませて、強くさせる作品。 様々なトピックを吸収し成長する心を深く覗き込み、言葉を紡いで音に乗せる。 見なくなった、居なくなったあいつやあいつにも届けと声にする。 やりたい事だけをして生きてきたワケではないからこそ、やりたい事を突き詰めて、書き留めた歌詞と、想いに寄り添うBeat たくさんの出来事の中で生まれた 心(Mind)の索引(index)=Mindex 1曲目の「候」ではLIVEに向かう緊張感と高揚を疾走感あるBeatに乗せた王道のHIPHOP。タイトな韻を織り交ぜたパンチラインの応酬でクイックながら彩-xi-のRAPを堪能出来る1曲に。 2曲目の「Legacy feat.LITTLE」は “遺産”をテーマに、KICK THE CAN CREWのリーダーLITTLEを客演に迎え、世代を超えたMICがDJ WATARAIのBeat上でクロスオーバー。 3曲目の「ミチバタ」はラッパーとしてのこれまで歩んできた道、歩んでいく道を心地良いRhythmに乗せて軽快に歌い上げている。また、自身がレギュラー出演している「BIG」(渋谷family)でのLIVEでも人気の楽曲。 4曲目の「Change」はこの時代ならではの葛藤と向き合い、NOと言う勇気と、好きな事を貫く信念を持って生きていく強さを表現。また裏のテーマとして「夢が萎んで膨らむ財布」はコロナ禍で急激に寂しくなったシーンに対してを歌っている。 5曲目「Back Chorus」は彩-xi-自身のBeatに彩-xi-が彩-xi-になった瞬間(駆け出しの頃は彩と名乗っていた)を起点に深夜のクラブシーンでの経験を歌っている。 ソロやグループでの活動や、あの頃一緒に切磋琢磨した仲間たちの声が今も背中を押して、それが彩-xi-の活動を後押しする様をBack Chorusと表現している。 6曲目「Give it to Me」は自身に起きた大きな出来事を基に書き上げた一曲。 当たり前が当たり前じゃなくなった時、初めてそこに当たり前があったと気付いた。慌ただしく、目まぐるしい日々の中で変わる街並みと変わらない空気の香り。記憶の中の景色と目の前の陽炎。信じるモノが無かったとしても、生きるために生きてほしい、そんなメッセージを込めた一曲。 7曲目「また明日」はその言葉の通り、「また明日も会おう」の意味で、3月にこの世を去った父親への気持ちを今日も、そしてまた明日も感じて思い偲ぶ。季節が春を過ぎて夏、秋、冬を巡っても、忘れないように書き留め、また前を向く。

7 tracks
HipHop/R&B

遺産 というテーマに沿って、 「これから何を残せるか」または「これまで何を残してきたか」 「これからどうやって残すか」または「これまでどう残してきたか」を各々の目線からの表し交差させた、一生涯不変のRAP tune。 KICK THE CAN CREW の LITTLE が客演で参加し、 これまで歩み、積んできたキャリアを持ち味の韻で更に踏み固める。 2人のラッパーの軌跡を綴った歌詞がDJ WATARAI のBeatの上で 躍動し、聴いた者の耳の奥と意識に焼き付ける。 時代も世代も超えた価値。 そんな「Legacy」を音楽シーンに残す。

1 track
HipHop/R&B

遺産 というテーマに沿って、 「これから何を残せるか」または「これまで何を残してきたか」 「これからどうやって残すか」または「これまでどう残してきたか」を各々の目線からの表し交差させた、一生涯不変のRAP tune。 KICK THE CAN CREW の LITTLE が客演で参加し、 これまで歩み、積んできたキャリアを持ち味の韻で更に踏み固める。 2人のラッパーの軌跡を綴った歌詞がDJ WATARAI のBeatの上で 躍動し、聴いた者の耳の奥と意識に焼き付ける。 時代も世代も超えた価値。 そんな「Legacy」を音楽シーンに残す。

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