| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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芽吹 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 14:31 | |
| 2 |
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雪兎 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 14:22 | |
| 3 |
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水環 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 22:11 | |
| 4 |
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踊祭 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:59 | |
| 5 |
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山謡 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:35 | |
| 6 |
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巡星 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 11:08 |
「季節のさまざまな色の実を鳴らす」ことをコンセプトに活動する いろのみの12作目となるアルバム。活動16年目にして初めて「四季 」をテーマにした作品。 冬から春に移り変わる景色、初夏の瑞々しさ、秋の実りの喜びと染 まっていく山々。 それらの色が巡り、星へと瞬いていく物語。 四季の色 混ざり溶け合い 巡り逢う 宙にのぼりて またたきの 光は導く 星々の音。
Digital Catalog
「季節のさまざまな色の実を鳴らす」ことをコンセプトに活動する”いろのみ”の13作目となる、 或る空間のためのピアノアンビエント作品。 窓から澄んだ風が流れ、光の満ちる部屋。 窓から差し込む月明かりに溶ける部屋。 窓から聴こえる鳥のさえずりと風の声。 小さな音たちと小さな光たちが 環りゆき 新しい空間が生まれていく。 本作は、いろのみの原点回帰となる、ピアノとリアムタイムサンプリングによって構築されていった音響のみの、シンプルなアンビエント作品。 即興的に紡ぎ出されていく音の粒と響きたち。 慣れ親しんだいつもの部屋、旅先の部屋、移動中の車内や電車の中、ふと立ち止まった自然の中。 時や場を選ばず、それぞれの特別な「room」になっていきます。
「季節のさまざまな色の実を鳴らす」ことをコンセプトに活動する”いろのみ”の13作目となる、 或る空間のためのピアノアンビエント作品。 窓から澄んだ風が流れ、光の満ちる部屋。 窓から差し込む月明かりに溶ける部屋。 窓から聴こえる鳥のさえずりと風の声。 小さな音たちと小さな光たちが 環りゆき 新しい空間が生まれていく。 本作は、いろのみの原点回帰となる、ピアノとリアムタイムサンプリングによって構築されていった音響のみの、シンプルなアンビエント作品。 即興的に紡ぎ出されていく音の粒と響きたち。 慣れ親しんだいつもの部屋、旅先の部屋、移動中の車内や電車の中、ふと立ち止まった自然の中。 時や場を選ばず、それぞれの特別な「room」になっていきます。
ピアニスト・柳平淳哉と、十七絃箏、プログラミング・磯部優によるデュオ<いろのみ>の10枚目となるアルバムが、シンガポールのKITCHEN. LABELよりリリースする。大地や季節の色彩との対話から常にインスピレーションを受け音楽制作をしてきたデュオが、本作では初めての試みとなるピアノと十七絃箏を主軸とした、さらに深化を遂げたサウンドを届けてくれた。日本には古くから、山、岩、木、海など自然界のさまざまな万物に神様が宿るという考え方がある。アルバムタイトルは「himorogi:神籬(ひもろぎ)」から来ており、神事の際に神様を招くための依り代となる木々を指している。雨が空と大地を結び、花を咲かせながら大地に生命を与え、秋の色彩が別れを告げれば、また新たな生命の循環が始まるように、いろのみのサウンドも録音されたそのままの姿で生き生きと循環し、繊細なピアノの旋律による崇高で優雅なフレーズが落ち着いた箏の音色の上にキラキラとした雨のように降り注ぐ。時間や場所を超越した限りなく美しい本作「himorogi」は、時代を超えて愛される作品となるだろう。アートワークの写真は小林紀晴、デザインはRicks Ang(KITCHEN. LABEL)、マスタリングは福岡功訓(Flysound)が担当。
いろのみと四倉由公彦による即興曲作品。 ピアノ・17絃琴・篠笛・プログラミングによる異色のセッション。 新しく芽吹く命の風が吹き舞うように、どこか懐かしく神秘的な響きが包みこむ。
月明かりの広がる静寂な夜、海と宙(そら)がひとつに繋がっていく神秘的な風景を、即興のピアノとプログラミングにより繊細に紡ぎ描いた夜想曲集。 <弦月tsuru-tsuki>、<紡月hou-tsuki>、<衣月koromo-tsuki>、<咲月 saku-tsuki>の4つの夜想曲から構成され、海面を漂う月の反映のような、心地よい揺らぎを持つ音空間が広がる。「夜を想う曲」という言葉 が連想させる、静かな夜の虫の声や月の光を感じながら、そっと眠りに誘われるようなアルバムに仕上がっている。
森の中で耳を澄ますような静かな音楽の世界。 ピアノとギターのシンプルな編成に電子音響が不思議な季節感を醸し出す ---------- 移りゆく季節感を電子音響で表現することをコンセプトとした柳平淳哉と磯部優によるユニット、「いろのみ」記念すべきデビュー作を柔らかなニュアンスにリマスター。
Digital Catalog
「季節のさまざまな色の実を鳴らす」ことをコンセプトに活動する”いろのみ”の13作目となる、 或る空間のためのピアノアンビエント作品。 窓から澄んだ風が流れ、光の満ちる部屋。 窓から差し込む月明かりに溶ける部屋。 窓から聴こえる鳥のさえずりと風の声。 小さな音たちと小さな光たちが 環りゆき 新しい空間が生まれていく。 本作は、いろのみの原点回帰となる、ピアノとリアムタイムサンプリングによって構築されていった音響のみの、シンプルなアンビエント作品。 即興的に紡ぎ出されていく音の粒と響きたち。 慣れ親しんだいつもの部屋、旅先の部屋、移動中の車内や電車の中、ふと立ち止まった自然の中。 時や場を選ばず、それぞれの特別な「room」になっていきます。
「季節のさまざまな色の実を鳴らす」ことをコンセプトに活動する”いろのみ”の13作目となる、 或る空間のためのピアノアンビエント作品。 窓から澄んだ風が流れ、光の満ちる部屋。 窓から差し込む月明かりに溶ける部屋。 窓から聴こえる鳥のさえずりと風の声。 小さな音たちと小さな光たちが 環りゆき 新しい空間が生まれていく。 本作は、いろのみの原点回帰となる、ピアノとリアムタイムサンプリングによって構築されていった音響のみの、シンプルなアンビエント作品。 即興的に紡ぎ出されていく音の粒と響きたち。 慣れ親しんだいつもの部屋、旅先の部屋、移動中の車内や電車の中、ふと立ち止まった自然の中。 時や場を選ばず、それぞれの特別な「room」になっていきます。
ピアニスト・柳平淳哉と、十七絃箏、プログラミング・磯部優によるデュオ<いろのみ>の10枚目となるアルバムが、シンガポールのKITCHEN. LABELよりリリースする。大地や季節の色彩との対話から常にインスピレーションを受け音楽制作をしてきたデュオが、本作では初めての試みとなるピアノと十七絃箏を主軸とした、さらに深化を遂げたサウンドを届けてくれた。日本には古くから、山、岩、木、海など自然界のさまざまな万物に神様が宿るという考え方がある。アルバムタイトルは「himorogi:神籬(ひもろぎ)」から来ており、神事の際に神様を招くための依り代となる木々を指している。雨が空と大地を結び、花を咲かせながら大地に生命を与え、秋の色彩が別れを告げれば、また新たな生命の循環が始まるように、いろのみのサウンドも録音されたそのままの姿で生き生きと循環し、繊細なピアノの旋律による崇高で優雅なフレーズが落ち着いた箏の音色の上にキラキラとした雨のように降り注ぐ。時間や場所を超越した限りなく美しい本作「himorogi」は、時代を超えて愛される作品となるだろう。アートワークの写真は小林紀晴、デザインはRicks Ang(KITCHEN. LABEL)、マスタリングは福岡功訓(Flysound)が担当。
いろのみと四倉由公彦による即興曲作品。 ピアノ・17絃琴・篠笛・プログラミングによる異色のセッション。 新しく芽吹く命の風が吹き舞うように、どこか懐かしく神秘的な響きが包みこむ。
月明かりの広がる静寂な夜、海と宙(そら)がひとつに繋がっていく神秘的な風景を、即興のピアノとプログラミングにより繊細に紡ぎ描いた夜想曲集。 <弦月tsuru-tsuki>、<紡月hou-tsuki>、<衣月koromo-tsuki>、<咲月 saku-tsuki>の4つの夜想曲から構成され、海面を漂う月の反映のような、心地よい揺らぎを持つ音空間が広がる。「夜を想う曲」という言葉 が連想させる、静かな夜の虫の声や月の光を感じながら、そっと眠りに誘われるようなアルバムに仕上がっている。
森の中で耳を澄ますような静かな音楽の世界。 ピアノとギターのシンプルな編成に電子音響が不思議な季節感を醸し出す ---------- 移りゆく季節感を電子音響で表現することをコンセプトとした柳平淳哉と磯部優によるユニット、「いろのみ」記念すべきデビュー作を柔らかなニュアンスにリマスター。

















