How To Buy
TitleDurationPrice
DISC 1
Symphony No.7 in E Minor: I. Langsam - Allegro risoluto, ma non troppo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 22:15
DISC 2
Symphony No.7 in E Minor: II. Nachtmusik I. Allegro moderato  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 15:25
Symphony No.7 in E Minor: III. Scherzo. Schattenhaft  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 10:14
Symphony No.7 in E Minor: IV. Nachtmusik II. Andante amoroso  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 13:47
Symphony No.7 in E Minor: V. Rondo Finale. Allegro ordinario  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 17:34
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 79:15
Album Info

特に両端楽章での複雑・難解な構築性がはっきりと表されている初の演奏と言えます。 ノイマン時代に活躍したチェコ・フィルが誇る名ティンパニ奏者、ヴァーツラフ・マザーチェクの退任の記念となったコンサートです。4楽章の所々を彩るマンドリン・ギターの素朴な響きが特徴的です。ホルン・セクションはここ数年頭角を現しているヤン・ボジルがチェコの伝統を守りながらも圧倒的な技術力でソロ・パートを際立たせています。またホルン・セクションのサウンドは比類のない完成度です!終楽章の金管勢の咆哮は、迫力の音圧。特に最後の総勢楽器のメロディと共に鳴り響く鐘は圧倒です!!

Discography

ハンマーが名門ドヴォルザーク・ホールに響き渡る! 快進撃を続ける鬼才マーツァルとチェコ・フィルによるマーラー・シリーズ。前作交響曲第3番は2005年レコード・アカデミー賞(交響曲部門)に選ばれ、新たな不朽の名盤として高い評価を受けています。 待望の続編は交響曲第6番「悲劇的」。今絶好調の同コンビは怒涛の迫力を持って、この作品のドラマトゥルギーを刻々と刻んでいきます。フィナーレの破壊のハンマー音が、名門ドヴォルザーク・ホールに轟き渡る、会心の一撃です。

4 tracks

レコード・アカデミー賞交響曲部門受賞、レコ芸特選・・・数々の賞賛と高い評価のもとにリリースしてきたマーツァルのマーラー交響曲シリーズもついに第7弾! 第2番「復活」が登場します。 緻密で繊細な曲づくりを求めつつ、宇宙的な神々しさと力強い迫力を見せる演奏です。おごそかに葬送を奏でる1楽章、生き生きと無邪気な旋律を奏でる3楽章、「復活」を轟かせる圧巻の第5楽章。 弦と木管、金管が織り成してゆくリズム、ユニゾン、どの旋律もデリカシー溢れる演奏で、マーラーならではの神秘的な和声を見事な物語性をもって構成しています。 ソプラノは、フランクフルト歌劇場等で活躍するダニエレ・ハルプヴァクス。メゾ・ソプラノにはデュッセルドルフのライン・ドイツ・オペラをはじめ、これまでヨーロッパでの数多くのオペラ座において活躍しているルネ・モロク。そして合唱にはブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団を携え、神々しい歌声を響かせます。マーツァルが振るタクトとこのうえない一体感を持って轟く「復活」です。

5 tracks

レコード・アカデミー賞交響曲部門受賞、レコ芸特選・・・数々の賞賛と高い評価のもとにリリースしてきたマーツァルのマーラー交響曲シリーズもついに第7弾! 第2番「復活」が登場します。 緻密で繊細な曲づくりを求めつつ、宇宙的な神々しさと力強い迫力を見せる演奏です。おごそかに葬送を奏でる1楽章、生き生きと無邪気な旋律を奏でる3楽章、「復活」を轟かせる圧巻の第5楽章。 弦と木管、金管が織り成してゆくリズム、ユニゾン、どの旋律もデリカシー溢れる演奏で、マーラーならではの神秘的な和声を見事な物語性をもって構成しています。 ソプラノは、フランクフルト歌劇場等で活躍するダニエレ・ハルプヴァクス。メゾ・ソプラノにはデュッセルドルフのライン・ドイツ・オペラをはじめ、これまでヨーロッパでの数多くのオペラ座において活躍しているルネ・モロク。そして合唱にはブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団を携え、神々しい歌声を響かせます。マーツァルが振るタクトとこのうえない一体感を持って轟く「復活」です。

5 tracks

特に両端楽章での複雑・難解な構築性がはっきりと表されている初の演奏と言えます。 ノイマン時代に活躍したチェコ・フィルが誇る名ティンパニ奏者、ヴァーツラフ・マザーチェクの退任の記念となったコンサートです。4楽章の所々を彩るマンドリン・ギターの素朴な響きが特徴的です。ホルン・セクションはここ数年頭角を現しているヤン・ボジルがチェコの伝統を守りながらも圧倒的な技術力でソロ・パートを際立たせています。またホルン・セクションのサウンドは比類のない完成度です!終楽章の金管勢の咆哮は、迫力の音圧。特に最後の総勢楽器のメロディと共に鳴り響く鐘は圧倒です!!

5 tracks

特に両端楽章での複雑・難解な構築性がはっきりと表されている初の演奏と言えます。 ノイマン時代に活躍したチェコ・フィルが誇る名ティンパニ奏者、ヴァーツラフ・マザーチェクの退任の記念となったコンサートです。4楽章の所々を彩るマンドリン・ギターの素朴な響きが特徴的です。ホルン・セクションはここ数年頭角を現しているヤン・ボジルがチェコの伝統を守りながらも圧倒的な技術力でソロ・パートを際立たせています。またホルン・セクションのサウンドは比類のない完成度です!終楽章の金管勢の咆哮は、迫力の音圧。特に最後の総勢楽器のメロディと共に鳴り響く鐘は圧倒です!!

5 tracks
Classical/Soundtrack

清水和音、マーツァル&チェコ・フィルという、それぞれに極上に美しいサウンドをもったアーティストたちがプラハに集い、モーツァルトのピアノ協奏曲をレコーディング。しかも選曲は華やかな23番(イ長調)と対照的にレクイエムのような24番(ハ短調)という人気の高い2曲。 清水和音は近年アシュケナージ&N響を始め、世界のビッグ・アーティストとのモーツァルトのピアノ協奏曲での共演が注目を集めています。今回はヨーロッパでも随一のサウンドを誇るプラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホールで、EXTONマーラー・シリーズなどでもお馴染みのマーツァル&チェコ・フィルとの貴重な共演、しかも全編セッション録音による録音です! 清水の純度の高い美音はモーツァルトの完璧な音楽を鮮烈に浮かび上がらせ、マーツァル&チェコ・フィルによるあたたかなサウンドがそれを懐深く包み込みます。特に、24番においては清水は自作のカデンツを披露。モーツァルトとも縁の深いプラハの地で、奇跡のような饗宴が実現しました!

6 tracks
Classical/Soundtrack

清水和音、マーツァル&チェコ・フィルという、それぞれに極上に美しいサウンドをもったアーティストたちがプラハに集い、モーツァルトのピアノ協奏曲をレコーディング。しかも選曲は華やかな23番(イ長調)と対照的にレクイエムのような24番(ハ短調)という人気の高い2曲。 清水和音は近年アシュケナージ&N響を始め、世界のビッグ・アーティストとのモーツァルトのピアノ協奏曲での共演が注目を集めています。今回はヨーロッパでも随一のサウンドを誇るプラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホールで、EXTONマーラー・シリーズなどでもお馴染みのマーツァル&チェコ・フィルとの貴重な共演、しかも全編セッション録音による録音です! 清水の純度の高い美音はモーツァルトの完璧な音楽を鮮烈に浮かび上がらせ、マーツァル&チェコ・フィルによるあたたかなサウンドがそれを懐深く包み込みます。特に、24番においては清水は自作のカデンツを披露。モーツァルトとも縁の深いプラハの地で、奇跡のような饗宴が実現しました!

6 tracks
Classical/Soundtrack
V.A.

鬼才マーツァル&チェコ・フィルの絶賛マーラー・シリーズ第2弾にあたるこの第3番。第43回レコード・アカデミー賞交響曲部門を受賞し、21世紀の名盤として高く評価されています。その音源が、CD&SACDハイブリッド2枚組となって登場。チェコ・フィルにとって特別な意味を持つこの作品に対峙し、マーツァルはチェコ・フィルのマーラー演奏の伝統に全身全霊の敬愛と賛辞を捧げます。

6 tracks
Classical/Soundtrack
V.A.

鬼才マーツァル&チェコ・フィルの絶賛マーラー・シリーズ第2弾にあたるこの第3番。第43回レコード・アカデミー賞交響曲部門を受賞し、21世紀の名盤として高く評価されています。その音源が、CD&SACDハイブリッド2枚組となって登場。チェコ・フィルにとって特別な意味を持つこの作品に対峙し、マーツァルはチェコ・フィルのマーラー演奏の伝統に全身全霊の敬愛と賛辞を捧げます。

6 tracks