君の目は燃えている
Audio format: 24bit/48kHz
Hi-res
Release date: 2023-11-01
Original release date: 2023-11-01
Label: monchént records
Catalog number: MONC15
Total runtime: 29:00
| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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Picture alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:48 | |
| 2 |
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瞳の中の炎 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:15 | |
| 3 |
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ティアドロップ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:35 | |
| 4 |
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フラジャイル alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:12 | |
| 5 |
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リグレット alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:38 | |
| 6 |
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渚の光芒 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:30 | |
| 7 |
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最近どうだい alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:02 |
進化しつづけるasayake no atoの意欲作!重ねてきたバンドの歴史と、現メンバーだからこその「今」のムードを込めた現体制1周年記念・7曲入ミニアルバム!
前作アルバム『明けない夜の道標』(MONC4)から約1年。「いつか終わりが来るものであるということを受け入れながらも、バンドを始めた頃の気持ちを再確認しつつ、後退や遠回りをしながら手に入れた今のバンドの姿を大切にしたいという想いを込めた」とVo,Gt.神社が語る今作は、新旧楽曲を織り交ぜたミニアルバム。先行配信曲の『リグレット』、原曲は結成当初のデモ盤に収録・現メンバーでの再解釈による再録版『渚の光芒』に加え、初めてエレクトロサウンドを取り入れた『フラジャイル』、今作のムードを象徴するリードトラック『Picture』など、「バンド」の力を真っすぐに信じ続けてきた彼らが重ねてきた歴史の数々を感じ取れる全7曲入。制作チームはエンジニアに上原翔氏、アートワークにイワブチマミ氏、エドソウタ氏とお馴染みの面々を迎え、asayake no atoの根底にある情熱やカラーを大切にしつつ常に進化し続ける、意欲あふれる一作が完成!
Digital Catalog
都内を中心に活動する４ピースロックバンドasayake no ato、自らの音楽性を更に拡げる新曲「Curtain Call」をデジタルリリース
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁！第3弾は、バンド初の全国流通盤『Memories』収録、現在もなおライブ人気も高く、彼らの原点ともいうべき美しい楽曲。
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キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁！第2弾はツアータイトルにもなっている、バンドの現在を反映している楽曲。
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁！第2弾はツアータイトルにもなっている、バンドの現在を反映している楽曲。
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁！第1弾は初全国流通盤『Memories』に収録・ライブ人気も高い代表曲。
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁！第1弾は初全国流通盤『Memories』に収録・ライブ人気も高い代表曲。
進化しつづけるasayake no atoの意欲作!重ねてきたバンドの歴史と、現メンバーだからこその「今」のムードを込めた現体制1周年記念・7曲入ミニアルバム! 前作アルバム『明けない夜の道標』(MONC4)から約1年。「いつか終わりが来るものであるということを受け入れながらも、バンドを始めた頃の気持ちを再確認しつつ、後退や遠回りをしながら手に入れた今のバンドの姿を大切にしたいという想いを込めた」とVo,Gt.神社が語る今作は、新旧楽曲を織り交ぜたミニアルバム。先行配信曲の『リグレット』、原曲は結成当初のデモ盤に収録・現メンバーでの再解釈による再録版『渚の光芒』に加え、初めてエレクトロサウンドを取り入れた『フラジャイル』、今作のムードを象徴するリードトラック『Picture』など、「バンド」の力を真っすぐに信じ続けてきた彼らが重ねてきた歴史の数々を感じ取れる全7曲入。制作チームはエンジニアに上原翔氏、アートワークにイワブチマミ氏、エドソウタ氏とお馴染みの面々を迎え、asayake no atoの根底にある情熱やカラーを大切にしつつ常に進化し続ける、意欲あふれる一作が完成!
進化しつづけるasayake no atoの意欲作!重ねてきたバンドの歴史と、現メンバーだからこその「今」のムードを込めた現体制1周年記念・7曲入ミニアルバム! 前作アルバム『明けない夜の道標』(MONC4)から約1年。「いつか終わりが来るものであるということを受け入れながらも、バンドを始めた頃の気持ちを再確認しつつ、後退や遠回りをしながら手に入れた今のバンドの姿を大切にしたいという想いを込めた」とVo,Gt.神社が語る今作は、新旧楽曲を織り交ぜたミニアルバム。先行配信曲の『リグレット』、原曲は結成当初のデモ盤に収録・現メンバーでの再解釈による再録版『渚の光芒』に加え、初めてエレクトロサウンドを取り入れた『フラジャイル』、今作のムードを象徴するリードトラック『Picture』など、「バンド」の力を真っすぐに信じ続けてきた彼らが重ねてきた歴史の数々を感じ取れる全7曲入。制作チームはエンジニアに上原翔氏、アートワークにイワブチマミ氏、エドソウタ氏とお馴染みの面々を迎え、asayake no atoの根底にある情熱やカラーを大切にしつつ常に進化し続ける、意欲あふれる一作が完成!
都内を拠点に、全国で精力的なライブ活動を続けている a sayake no atoが、 5月に続くデジタルシングル『渚の光芒』。今作は、asayake no ato結成当初、 会場限定自主制作デモに収録されていたオリジナルを、現メンバーでリアレンジ/リレコーディングした、ファンにとっても思い入れの深い一曲。「海」をモチーフに、「目指している夢や目標は、実際その場所まで行ってやってみないと分からない」というメッセージが込められている。新たな生活や夢に向かって道を選ぶ人に向けて、優しく背中を押し応援する一曲だと、 Vo,Gt. 神社は語る。そんな詞世界を余すことなく表現するべく、 今作では初めてファルセット等の、新たな歌唱方法にも挑戦 。透き通ったハ イトーンボイスと叙情的な詞世界が代名詞である彼らが、バンド史上最も「歌」に重きを置いて制作したNEWアンセ ムへと仕上がっている。今回も、サウンドエンジニアは 上原翔氏、ジャケットフォトグラファーには エドソウタ 氏を起用。
都内を拠点に、全国で精力的なライブ活動を続けている a sayake no atoが、 5月に続くデジタルシングル『渚の光芒』。今作は、asayake no ato結成当初、 会場限定自主制作デモに収録されていたオリジナルを、現メンバーでリアレンジ/リレコーディングした、ファンにとっても思い入れの深い一曲。「海」をモチーフに、「目指している夢や目標は、実際その場所まで行ってやってみないと分からない」というメッセージが込められている。新たな生活や夢に向かって道を選ぶ人に向けて、優しく背中を押し応援する一曲だと、 Vo,Gt. 神社は語る。そんな詞世界を余すことなく表現するべく、 今作では初めてファルセット等の、新たな歌唱方法にも挑戦 。透き通ったハ イトーンボイスと叙情的な詞世界が代名詞である彼らが、バンド史上最も「歌」に重きを置いて制作したNEWアンセ ムへと仕上がっている。今回も、サウンドエンジニアは 上原翔氏、ジャケットフォトグラファーには エドソウタ 氏を起用。
Digital Catalog
都内を中心に活動する４ピースロックバンドasayake no ato、自らの音楽性を更に拡げる新曲「Curtain Call」をデジタルリリース
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁！第3弾は、バンド初の全国流通盤『Memories』収録、現在もなおライブ人気も高く、彼らの原点ともいうべき美しい楽曲。
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キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁！第2弾はツアータイトルにもなっている、バンドの現在を反映している楽曲。
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁！第2弾はツアータイトルにもなっている、バンドの現在を反映している楽曲。
キャリア最大キャパシティとなった渋谷WWWでの記念企画イベント(2023.12.02開催)より、ライブ音源を配信解禁！第1弾は初全国流通盤『Memories』に収録・ライブ人気も高い代表曲。
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進化しつづけるasayake no atoの意欲作!重ねてきたバンドの歴史と、現メンバーだからこその「今」のムードを込めた現体制1周年記念・7曲入ミニアルバム! 前作アルバム『明けない夜の道標』(MONC4)から約1年。「いつか終わりが来るものであるということを受け入れながらも、バンドを始めた頃の気持ちを再確認しつつ、後退や遠回りをしながら手に入れた今のバンドの姿を大切にしたいという想いを込めた」とVo,Gt.神社が語る今作は、新旧楽曲を織り交ぜたミニアルバム。先行配信曲の『リグレット』、原曲は結成当初のデモ盤に収録・現メンバーでの再解釈による再録版『渚の光芒』に加え、初めてエレクトロサウンドを取り入れた『フラジャイル』、今作のムードを象徴するリードトラック『Picture』など、「バンド」の力を真っすぐに信じ続けてきた彼らが重ねてきた歴史の数々を感じ取れる全7曲入。制作チームはエンジニアに上原翔氏、アートワークにイワブチマミ氏、エドソウタ氏とお馴染みの面々を迎え、asayake no atoの根底にある情熱やカラーを大切にしつつ常に進化し続ける、意欲あふれる一作が完成!
進化しつづけるasayake no atoの意欲作!重ねてきたバンドの歴史と、現メンバーだからこその「今」のムードを込めた現体制1周年記念・7曲入ミニアルバム! 前作アルバム『明けない夜の道標』(MONC4)から約1年。「いつか終わりが来るものであるということを受け入れながらも、バンドを始めた頃の気持ちを再確認しつつ、後退や遠回りをしながら手に入れた今のバンドの姿を大切にしたいという想いを込めた」とVo,Gt.神社が語る今作は、新旧楽曲を織り交ぜたミニアルバム。先行配信曲の『リグレット』、原曲は結成当初のデモ盤に収録・現メンバーでの再解釈による再録版『渚の光芒』に加え、初めてエレクトロサウンドを取り入れた『フラジャイル』、今作のムードを象徴するリードトラック『Picture』など、「バンド」の力を真っすぐに信じ続けてきた彼らが重ねてきた歴史の数々を感じ取れる全7曲入。制作チームはエンジニアに上原翔氏、アートワークにイワブチマミ氏、エドソウタ氏とお馴染みの面々を迎え、asayake no atoの根底にある情熱やカラーを大切にしつつ常に進化し続ける、意欲あふれる一作が完成!
都内を拠点に、全国で精力的なライブ活動を続けている a sayake no atoが、 5月に続くデジタルシングル『渚の光芒』。今作は、asayake no ato結成当初、 会場限定自主制作デモに収録されていたオリジナルを、現メンバーでリアレンジ/リレコーディングした、ファンにとっても思い入れの深い一曲。「海」をモチーフに、「目指している夢や目標は、実際その場所まで行ってやってみないと分からない」というメッセージが込められている。新たな生活や夢に向かって道を選ぶ人に向けて、優しく背中を押し応援する一曲だと、 Vo,Gt. 神社は語る。そんな詞世界を余すことなく表現するべく、 今作では初めてファルセット等の、新たな歌唱方法にも挑戦 。透き通ったハ イトーンボイスと叙情的な詞世界が代名詞である彼らが、バンド史上最も「歌」に重きを置いて制作したNEWアンセ ムへと仕上がっている。今回も、サウンドエンジニアは 上原翔氏、ジャケットフォトグラファーには エドソウタ 氏を起用。
都内を拠点に、全国で精力的なライブ活動を続けている a sayake no atoが、 5月に続くデジタルシングル『渚の光芒』。今作は、asayake no ato結成当初、 会場限定自主制作デモに収録されていたオリジナルを、現メンバーでリアレンジ/リレコーディングした、ファンにとっても思い入れの深い一曲。「海」をモチーフに、「目指している夢や目標は、実際その場所まで行ってやってみないと分からない」というメッセージが込められている。新たな生活や夢に向かって道を選ぶ人に向けて、優しく背中を押し応援する一曲だと、 Vo,Gt. 神社は語る。そんな詞世界を余すことなく表現するべく、 今作では初めてファルセット等の、新たな歌唱方法にも挑戦 。透き通ったハ イトーンボイスと叙情的な詞世界が代名詞である彼らが、バンド史上最も「歌」に重きを置いて制作したNEWアンセ ムへと仕上がっている。今回も、サウンドエンジニアは 上原翔氏、ジャケットフォトグラファーには エドソウタ 氏を起用。