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No problem  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:50
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 02:50
Album Info

DOLOが2枚目となるNew single「No problem」をリリース 今回の楽曲の作曲はTHE FLUXが手掛け「アップテンポかつアーバンさを感じるトラック」に対しDOLOが持つ「暖かさ」「優しさ」ではなくてHip Hop 特有の「毒気」「強気」を表現した1曲となった。 トラックを作る前段階として自身の作品にはこれまでにはなかった「アンチテーゼ」といった内容をコンセプトに挑戦することを話し合い、音のイメージをディスカッションしながら、音作り、制作がR4.9月にスタートした。 「出る杭は打たれる」とは上手く言うように、挑戦するもの、常識から飛び出すものには批判がつきものだ。しかし、それらに臆すれば出会えない景色があることを約1年間楽曲と向き合う中で氣づき、更に自身の否定された経験に対して抗う強気な感情をしまうことなくそのままを表現し書き上げ完成した1曲である。 DOLO自身としてもLIVEの活動はしていたが楽曲配信は4年ぶりとなる。今後もEPやsingleの楽曲リリース、新たな路上でのパフォーマスを計画している。 そういった自身の新たな出発点、これまでと違った姿をリスナーに宣言する1曲ともなっている。 作曲 THE FLUX 作詞 DOLO mix/mastering 大阪equal studio

Discography

20歳の時に出会ったHIPHOP それは “人のため”でもあり “自分に自信を持つため”のものでもあり、HIPHOPが持つ様々な側面を自身に当てはめ活動をする上での活力としてきた。しかしDOLO自身の元々のrapスキル、自身の特殊な一面がもたらすリリックは人に届けるにあたって1つ1つ研磨する必要があった。今回のEPを出すまでの道のりは長くなったが、泥臭さを前面に出した「GO」、ピアノフレイバーの温もり溢れるサウンドに“苦味も味わいに変わる”ことを綴った「Sunshine」最後のBe freeでは自身の弱みを強さに変えることを決心したRapをスピットしている。それは自分のためでもあり他人への思いでもあり、自身の表現が人に貢献したいという一瞬、一瞬が生んだ陽となっている。

5 tracks

20歳の時に出会ったHIPHOP それは “人のため”でもあり “自分に自信を持つため”のものでもあり、HIPHOPが持つ様々な側面を自身に当てはめ活動をする上での活力としてきた。しかしDOLO自身の元々のrapスキル、自身の特殊な一面がもたらすリリックは人に届けるにあたって1つ1つ研磨する必要があった。今回のEPを出すまでの道のりは長くなったが、泥臭さを前面に出した「GO」、ピアノフレイバーの温もり溢れるサウンドに“苦味も味わいに変わる”ことを綴った「Sunshine」最後のBe freeでは自身の弱みを強さに変えることを決心したRapをスピットしている。それは自分のためでもあり他人への思いでもあり、自身の表現が人に貢献したいという一瞬、一瞬が生んだ陽となっている。

5 tracks

Time goes by DOLOのNew single 「Time goes by」 前回リリースされた「No problem」とは対極に今回は自身のセンシティブな部分を内省し書き上げた1曲となった。 誰しもが一度は思う自分らしさとは何か、多様性が進むこんな時代だからこそ見つけられる様で見つけられない。 「お前はお前でいいじゃねぇか」このフレーズは自身に言い聞かせてきた言葉であったが、自然体でいられることが増えた今、それらを外へと手放し誰かのエネルギーに変わる1曲となるかもしれない。 trackはTHE FLUXが手掛けDOLOのlyricに合わせ「混沌」さを感じさせるシンセやギター、ピアノループによる「切なさ」またそこにある「美しさ」を感じさせるサウンドとなっている。 作詞 DOLO 作曲 THE FLUX

1 track

Time goes by DOLOのNew single 「Time goes by」 前回リリースされた「No problem」とは対極に今回は自身のセンシティブな部分を内省し書き上げた1曲となった。 誰しもが一度は思う自分らしさとは何か、多様性が進むこんな時代だからこそ見つけられる様で見つけられない。 「お前はお前でいいじゃねぇか」このフレーズは自身に言い聞かせてきた言葉であったが、自然体でいられることが増えた今、それらを外へと手放し誰かのエネルギーに変わる1曲となるかもしれない。 trackはTHE FLUXが手掛けDOLOのlyricに合わせ「混沌」さを感じさせるシンセやギター、ピアノループによる「切なさ」またそこにある「美しさ」を感じさせるサウンドとなっている。 作詞 DOLO 作曲 THE FLUX

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DOLOが2枚目となるNew single「No problem」をリリース 今回の楽曲の作曲はTHE FLUXが手掛け「アップテンポかつアーバンさを感じるトラック」に対しDOLOが持つ「暖かさ」「優しさ」ではなくてHip Hop 特有の「毒気」「強気」を表現した1曲となった。 トラックを作る前段階として自身の作品にはこれまでにはなかった「アンチテーゼ」といった内容をコンセプトに挑戦することを話し合い、音のイメージをディスカッションしながら、音作り、制作がR4.9月にスタートした。 「出る杭は打たれる」とは上手く言うように、挑戦するもの、常識から飛び出すものには批判がつきものだ。しかし、それらに臆すれば出会えない景色があることを約1年間楽曲と向き合う中で氣づき、更に自身の否定された経験に対して抗う強気な感情をしまうことなくそのままを表現し書き上げ完成した1曲である。 DOLO自身としてもLIVEの活動はしていたが楽曲配信は4年ぶりとなる。今後もEPやsingleの楽曲リリース、新たな路上でのパフォーマスを計画している。 そういった自身の新たな出発点、これまでと違った姿をリスナーに宣言する1曲ともなっている。 作曲 THE FLUX 作詞 DOLO mix/mastering 大阪equal studio

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DOLOが2枚目となるNew single「No problem」をリリース 今回の楽曲の作曲はTHE FLUXが手掛け「アップテンポかつアーバンさを感じるトラック」に対しDOLOが持つ「暖かさ」「優しさ」ではなくてHip Hop 特有の「毒気」「強気」を表現した1曲となった。 トラックを作る前段階として自身の作品にはこれまでにはなかった「アンチテーゼ」といった内容をコンセプトに挑戦することを話し合い、音のイメージをディスカッションしながら、音作り、制作がR4.9月にスタートした。 「出る杭は打たれる」とは上手く言うように、挑戦するもの、常識から飛び出すものには批判がつきものだ。しかし、それらに臆すれば出会えない景色があることを約1年間楽曲と向き合う中で氣づき、更に自身の否定された経験に対して抗う強気な感情をしまうことなくそのままを表現し書き上げ完成した1曲である。 DOLO自身としてもLIVEの活動はしていたが楽曲配信は4年ぶりとなる。今後もEPやsingleの楽曲リリース、新たな路上でのパフォーマスを計画している。 そういった自身の新たな出発点、これまでと違った姿をリスナーに宣言する1曲ともなっている。 作曲 THE FLUX 作詞 DOLO mix/mastering 大阪equal studio

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今作はDOLO自身、初となるSingle曲である。 この作品ではDOLOの特徴である”ハートフルな人間らしさ” が”ふんだんに”表現された作品である。 2018年から路上ライブを始め、様々な人と出会い その人の数だけの悩みや喜びに触れてきた彼がそのひと時から 感じた事を赤裸々に綴っている。

1 track

今作はDOLO自身、初となるSingle曲である。 この作品ではDOLOの特徴である”ハートフルな人間らしさ” が”ふんだんに”表現された作品である。 2018年から路上ライブを始め、様々な人と出会い その人の数だけの悩みや喜びに触れてきた彼がそのひと時から 感じた事を赤裸々に綴っている。

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