How To Buy
TitleDurationPrice
1
trip  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
Album Info

神戸のショップ・NARUHESON;Sのオーナーも務め、多岐に渡る活動を行うマルチアイドル・宇佐蔵べにのソロプロジェクトは、名義を本リリースから”usabeni”に変更し、元SSW・加納エミリが立ち上げた芸能プロダクションBlute Companyと業務提携を開始。 よりポップでクールな世界観を創造し、世界へ発信していく。

2023年10月25日リリースのミニアルバムから先行リリースの「trip」は、ex.YUP YUPのFeww、プロデューサーの安原兵衛が制作。エッジの効いたテクノサウンドに、usabeniのキュートでクールな歌声が融合し、唯一無二の世界観の本作。ヴィジュアル撮影は数々のファッションブランドのヴィジュアルも手がけるudocorgが担当。

usabeniデザインのTシャツ、ウエストポーチがセットのCDもNARUHESON;S ONLINE STOREにて限定販売。

Digital Catalog

Pop

クリエイティブソロアイドル・usabeniによる、自身初のフルアルバム『Because my Idol』。 本作には、2022年~2024年に発表された加納エミリ、つるうちはなによる既発シングルに加え、Q-Rabbitが手がけたフューチャーファンクを取り入れた話題曲『CITY GIRL VELOCITY』、2025年8月に先行リリースされた安原兵衛によるエレクトロダンス曲『Bye Sweet』、さらに未発表の新曲を含む全13曲を収録。 アルバムの幕開けを飾る『Not your Idol』は、K-popのオルタナティブな空気感と日本的なポップメロディを融合させたトラックに、アルバムタイトルの裏テーマを込めた自身の歌詞をのせた楽曲。 エレクトロポップを軸に、テクノやAlternative R&B、Drum & Bassなど多彩なサウンドを取り入れ、アイドルポップからチルアウトまで幅広いムードを楽しめる作品となった。 「アイドル」としてのアイデンティティと、ソロアーティストとしての挑戦が交錯し、usabeniのキャリアを象徴する一枚に仕上がっている。

13 tracks
Pop

前作『CITY GIRL VELOCITY』がSpotify公式プレイリスト「アイドルポップ・ジャパン」に選出され、MVやジャケットも高い評価を受けた、クリエイティブソロアイドル・usabeni。 新曲『Bye Sweet』は、作詞をusabeni、作曲を安原兵衛が担当。別れや夏の終わりに胸に残る切なさを、エレクトロなダンスビートに乗せて描いたパーティーチューン。甘さと切なさを含んだ、淡くも芯のある歌声が、00年代の空気感を少し感じさせる都会的で涼しげなサウンドと混ざり合う1曲。 夏の終わりの帰り道やクールな夜のひとり時間にぴったりの1曲でありながら、踊りたい夜のフロアにもそっと寄り添う軽やかさが魅力。クラブでも映えるサウンドに仕上がった。 MVとジャケットは、全編タイ・バンコクで撮影。鮮やかな色彩が印象的なビジュアルワークは、編集やアートディレクションも含め、すべてusabeni本人が手がけている。 そして本作は、今秋リリース予定の1stフルアルバムの世界観を先取りするような1曲でもある。

1 track
Pop

都市を駆け抜ける“シティガール”が、今度はフロアを揺らす。 usabeni「CITY GIRL VELOCITY」“NightGroove Remix”が登場。 原曲の作曲者・Q-Rabbit自身によるセルフリミックスで、スピード感ときらめきはそのままに、Kawaii音楽×グルーヴィーかつアグレッシブなサウンドへとアップデート。 ネオンの光と胸の高鳴りを呼び起こす、パーティー仕様のエレクトロ・ポップチューン。

1 track
Pop

都市を駆け抜ける“シティガール”が、今度はフロアを揺らす。 usabeni「CITY GIRL VELOCITY」“NightGroove Remix”が登場。 原曲の作曲者・Q-Rabbit自身によるセルフリミックスで、スピード感ときらめきはそのままに、Kawaii音楽×グルーヴィーかつアグレッシブなサウンドへとアップデート。 ネオンの光と胸の高鳴りを呼び起こす、パーティー仕様のエレクトロ・ポップチューン。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Pop

クリエイティブソロアイドル・usabeniによる、自身初のフルアルバム『Because my Idol』。 本作には、2022年~2024年に発表された加納エミリ、つるうちはなによる既発シングルに加え、Q-Rabbitが手がけたフューチャーファンクを取り入れた話題曲『CITY GIRL VELOCITY』、2025年8月に先行リリースされた安原兵衛によるエレクトロダンス曲『Bye Sweet』、さらに未発表の新曲を含む全13曲を収録。 アルバムの幕開けを飾る『Not your Idol』は、K-popのオルタナティブな空気感と日本的なポップメロディを融合させたトラックに、アルバムタイトルの裏テーマを込めた自身の歌詞をのせた楽曲。 エレクトロポップを軸に、テクノやAlternative R&B、Drum & Bassなど多彩なサウンドを取り入れ、アイドルポップからチルアウトまで幅広いムードを楽しめる作品となった。 「アイドル」としてのアイデンティティと、ソロアーティストとしての挑戦が交錯し、usabeniのキャリアを象徴する一枚に仕上がっている。

13 tracks
Pop

前作『CITY GIRL VELOCITY』がSpotify公式プレイリスト「アイドルポップ・ジャパン」に選出され、MVやジャケットも高い評価を受けた、クリエイティブソロアイドル・usabeni。 新曲『Bye Sweet』は、作詞をusabeni、作曲を安原兵衛が担当。別れや夏の終わりに胸に残る切なさを、エレクトロなダンスビートに乗せて描いたパーティーチューン。甘さと切なさを含んだ、淡くも芯のある歌声が、00年代の空気感を少し感じさせる都会的で涼しげなサウンドと混ざり合う1曲。 夏の終わりの帰り道やクールな夜のひとり時間にぴったりの1曲でありながら、踊りたい夜のフロアにもそっと寄り添う軽やかさが魅力。クラブでも映えるサウンドに仕上がった。 MVとジャケットは、全編タイ・バンコクで撮影。鮮やかな色彩が印象的なビジュアルワークは、編集やアートディレクションも含め、すべてusabeni本人が手がけている。 そして本作は、今秋リリース予定の1stフルアルバムの世界観を先取りするような1曲でもある。

1 track
Pop

都市を駆け抜ける“シティガール”が、今度はフロアを揺らす。 usabeni「CITY GIRL VELOCITY」“NightGroove Remix”が登場。 原曲の作曲者・Q-Rabbit自身によるセルフリミックスで、スピード感ときらめきはそのままに、Kawaii音楽×グルーヴィーかつアグレッシブなサウンドへとアップデート。 ネオンの光と胸の高鳴りを呼び起こす、パーティー仕様のエレクトロ・ポップチューン。

1 track
Pop

都市を駆け抜ける“シティガール”が、今度はフロアを揺らす。 usabeni「CITY GIRL VELOCITY」“NightGroove Remix”が登場。 原曲の作曲者・Q-Rabbit自身によるセルフリミックスで、スピード感ときらめきはそのままに、Kawaii音楽×グルーヴィーかつアグレッシブなサウンドへとアップデート。 ネオンの光と胸の高鳴りを呼び起こす、パーティー仕様のエレクトロ・ポップチューン。

1 track
Pop

「CITY GIRL VELOCITY」は、都市を駆け抜ける“20代の女の子”のリアルな感情と、スピード感あふれる日々をテーマにしたエレクトロ・ポップチューン。 作詞はusabeni自身が手がけ、20代として生きる中で感じた焦りや希望、孤独ときらめきを織り交ぜた、等身大のリリックが綴られている。 作曲は、Future Funkを軸に“kawaii音楽”を制作するQ-Rabbitが担当。洗練されたエレクトロニックサウンドに、usabeniならではの繊細でありながらも力強いボーカルが重なり、どこかレトロでノスタルジックな空気も感じさせる。 usabeni自身がディレクションと編集を手がけたMVは、沖縄・北谷や自宅で撮影。撮影にはiPhoneと小型カメラを使用し、身近なデバイスだからこそ生まれる質感やライブ感にもこだわった。 アナログとデジタルが融合したような未来的でポップな世界観、そして自立した女性像を、映像を通して描き出している。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse
TOP