Title | Duration | Price | |
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Monna Lisa alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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BROWN RAT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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SPOT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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No problem alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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JAM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 |
Discography
SEDY NEZZ & dhrma 初のコラボ曲「MANDALA」をシングルリリース 今年春にソロアルバム『RABAARBA』を発表したばかりの、京都~大阪を拠点に活動するラッパー SEDY NEZZ が、兵庫県加古川市を拠点とするビートメイカー dhrma とタッグを組み、新曲「MANDALA」をリリース。 同じ関西圏出身、同年代ということもあり以前から親交の深かった二人だが、今回が初の共作リリースとなる。 今作「MANDALA」は、マリンバのサンプルを用いたミニマルなビートに、抑制されたキーのボーカルメロディとラップが交差する、幻想的な浮遊感をまとった一曲。 アルバム『RABAARBA』で見られた硬質な質感を踏襲しつつも、よりメロディアスでスピリチュアルな側面を感じさせる新たな表情が垣間見える作品となっている。 アートワークはdhrma自身によるコラージュ作品。音楽とビジュアルの両面で独自の世界観を提示している。 【作品情報】 アーティスト:SEDY NEZZ & dhrma タイトル:MANDALA リリース日:2025年7月11日 Vocal:SEDY NEZZ Produce / Mix / Mastering / Artwork:dhrma
SEDY NEZZ & dhrma 初のコラボ曲「MANDALA」をシングルリリース 今年春にソロアルバム『RABAARBA』を発表したばかりの、京都~大阪を拠点に活動するラッパー SEDY NEZZ が、兵庫県加古川市を拠点とするビートメイカー dhrma とタッグを組み、新曲「MANDALA」をリリース。 同じ関西圏出身、同年代ということもあり以前から親交の深かった二人だが、今回が初の共作リリースとなる。 今作「MANDALA」は、マリンバのサンプルを用いたミニマルなビートに、抑制されたキーのボーカルメロディとラップが交差する、幻想的な浮遊感をまとった一曲。 アルバム『RABAARBA』で見られた硬質な質感を踏襲しつつも、よりメロディアスでスピリチュアルな側面を感じさせる新たな表情が垣間見える作品となっている。 アートワークはdhrma自身によるコラージュ作品。音楽とビジュアルの両面で独自の世界観を提示している。 【作品情報】 アーティスト:SEDY NEZZ & dhrma タイトル:MANDALA リリース日:2025年7月11日 Vocal:SEDY NEZZ Produce / Mix / Mastering / Artwork:dhrma
SEDY NEZZ『RABAARBA』 京都出身のSEDY NEZZ。これまでにEPや映像作品、そして何より現場でのライブを通して異彩を放ってきた新進気鋭のMCが満を持して、feat.無しの全14曲からなる1stフルアルバムをドロップ。大阪、神戸、東京、横浜、藤沢、そしてLA、Florida、France…。各地各所で繋がったビートメイカーが紡ぐ音のなかを、圧倒的なバランス感覚で遊泳しながら様々な情景、情動へといざなう。清も濁も目を背けず自己問答しながら産み落とした赤裸々な言葉を、巧みなメタファーとブルージーなフロウで芸術に昇華する才能は今作でも健在…どころか、その切れ味は増すばかり。早くも自身のキャリアにおける一つの達成点と言っていい完成度で、聴く者を端から黙らせ頷かせる。これがSEDY NEZZのフィルターを通した世界の色。
SEDY NEZZ『RABAARBA』 京都出身のSEDY NEZZ。これまでにEPや映像作品、そして何より現場でのライブを通して異彩を放ってきた新進気鋭のMCが満を持して、feat.無しの全14曲からなる1stフルアルバムをドロップ。大阪、神戸、東京、横浜、藤沢、そしてLA、Florida、France…。各地各所で繋がったビートメイカーが紡ぐ音のなかを、圧倒的なバランス感覚で遊泳しながら様々な情景、情動へといざなう。清も濁も目を背けず自己問答しながら産み落とした赤裸々な言葉を、巧みなメタファーとブルージーなフロウで芸術に昇華する才能は今作でも健在…どころか、その切れ味は増すばかり。早くも自身のキャリアにおける一つの達成点と言っていい完成度で、聴く者を端から黙らせ頷かせる。これがSEDY NEZZのフィルターを通した世界の色。