Title | Duration | Price | |
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BOUNCY LIFE (Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 |
今作は2023年1月 UCHIBABA ZION RECORDSより リリースされたLICCI & PINE ROBBIEのシングル「BOUNCY LIFE」 新しい景色や変化を受け入れて戸惑いながらも「それでもココロ弾ませて日々を送ろうよ!」 というメッセージを込めた世界観に共鳴し、巧みなリズム感で言葉をのせてくれたMagnum RecordsのRUDEBWOY FACEをフィーチャリングしたREMIX TUNE. Come Follow we .Follow Follow we. 今から始まるストーリー!
Discography
今作は Babylon System へ向けた不満や悩みと言ったメッセージをリリックにのせ、社会にもった疑問から出したアンサー! 『時に感じて、楽しみ遊び学んで、1番大事なのは共に笑う時間』 そんなストリートでの仲間ともった赤裸々な思いが爆発している曲となっています。 そしてRIDDIMはUCHIBABA ZION RECORDS 制作。導楽が2020年11月にリリースした曲『煙たがり』と同トラックで今回はLICCIが歌い、上質のガンジャチューンに仕上がっています。
今作は Babylon System へ向けた不満や悩みと言ったメッセージをリリックにのせ、社会にもった疑問から出したアンサー! 『時に感じて、楽しみ遊び学んで、1番大事なのは共に笑う時間』 そんなストリートでの仲間ともった赤裸々な思いが爆発している曲となっています。 そしてRIDDIMはUCHIBABA ZION RECORDS 制作。導楽が2020年11月にリリースした曲『煙たがり』と同トラックで今回はLICCIが歌い、上質のガンジャチューンに仕上がっています。
今作は2023年1月 UCHIBABA ZION RECORDSより リリースされたLICCI & PINE ROBBIEのシングル「BOUNCY LIFE」 新しい景色や変化を受け入れて戸惑いながらも「それでもココロ弾ませて日々を送ろうよ!」 というメッセージを込めた世界観に共鳴し、巧みなリズム感で言葉をのせてくれたMagnum RecordsのRUDEBWOY FACEをフィーチャリングしたREMIX TUNE. Come Follow we .Follow Follow we. 今から始まるストーリー!
今作は2023年1月 UCHIBABA ZION RECORDSより リリースされたLICCI & PINE ROBBIEのシングル「BOUNCY LIFE」 新しい景色や変化を受け入れて戸惑いながらも「それでもココロ弾ませて日々を送ろうよ!」 というメッセージを込めた世界観に共鳴し、巧みなリズム感で言葉をのせてくれたMagnum RecordsのRUDEBWOY FACEをフィーチャリングしたREMIX TUNE. Come Follow we .Follow Follow we. 今から始まるストーリー!
UCHIBABA ZION Records プロデュースによるLicciのシングル『Bouncy Life』 今作はフィーチャリングに昨年1stシングルをリリースし大阪を拠点に活動しているR&Bシンガー"PINE ROBBIE"を迎え、新しい景色や変化を受け入れて戸惑いながらも前だけを向いて進む日々、ちがった場所で同じように2人のライフがシンクロしていたことがきっかけで共感した「それでもココロ弾ませて日々を送ろうよ!」そんな2人の等身大のメッセージをリリックにのせ、Licciのまっすぐな歌声とPINEのやさしい歌声が心地よく絡み合い上質の次世代ラヴァーズロックに仕上がっています そして、気になる今回のサウンドですが、UCHIBABA ZION制作のリズムトラックをJAH WORKSによるジャマイカMIXでさらに磨きをかけサイコーな仕上がりになっているのでこちらも注目です
多くの人々が出会い、別れを繰り返すなか、 いつまでも君と共に歩んで行けたら、そして日常にある いつもありがとう と想う気持ちを、父親がジャマイカ人で幼少期の頃から レゲエミュージックを肌で感じてきたSINGER、 LICCI に加え、京都で勢力的に活動を続け、 近年頭角を表してきた FU-TENをfeaturingに迎えたLOVERS REGGAE TUNE。 TRACKはUCHIBABA ZIONのKICKERMAN HIROSHIと QUARTERDELI RECORDS (NINE CHANNEL)のHIROSHIとの レーベル共作Riddim。 I & I 繋ぐ糸は もつれる事があっても切れる心配はいらない。
多くの人々が出会い、別れを繰り返すなか、 いつまでも君と共に歩んで行けたら、そして日常にある いつもありがとう と想う気持ちを、父親がジャマイカ人で幼少期の頃から レゲエミュージックを肌で感じてきたSINGER、 LICCI に加え、京都で勢力的に活動を続け、 近年頭角を表してきた FU-TENをfeaturingに迎えたLOVERS REGGAE TUNE。 TRACKはUCHIBABA ZIONのKICKERMAN HIROSHIと QUARTERDELI RECORDS (NINE CHANNEL)のHIROSHIとの レーベル共作Riddim。 I & I 繋ぐ糸は もつれる事があっても切れる心配はいらない。
UCHIBABA ZION STUDIO企画 KICKERMAN × STICKY 制作による”LILIAN RIDDIM"に CHAN-MIKA、Ram Head、ONGYA、Sonia、LICCIの5アーティストを迎えてのミディアムレゲエ ワンワェイ作品。 優しくなってね。 Good vibes only!!!