| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
one summer love alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:56 |
暑い季節を彩る今夏必聴のCHILLなサマーチューン!ありそうで意外となかったK E I_H A Y A S H I の夏のラブソング。大切な人と過ごしたひと夏の最高の恋の思い出が鮮明に描かれた今作では、ロマンチックな情景を連想されながらも、歌詞のフレーズからは、夏と共にその恋が消えてしまいそうな雰囲気を漂わせた、どこか切ない一曲に仕上がっている。今作では、新たな試しみとして、ソングライター、ビートメーカー、およびプロデューサーとして国内外で活躍するSorato氏と初タッグを組んで楽曲制作に臨んだ。軽やかなピアノイントロから始まり、一転して夏らしく爽やかなサビでは透き通った歌声でしっとりと歌い上げていく。ポップなメロディーに夏らしさを存分に感じられるグルーヴィーなサウンドメイク。思わず恋がしたくなるような楽曲に仕上がっています
Digital Catalog
暑い季節を彩る今夏必聴のCHILLなサマーチューン!ありそうで意外となかったK E I_H A Y A S H I の夏のラブソング。大切な人と過ごしたひと夏の最高の恋の思い出が鮮明に描かれた今作では、ロマンチックな情景を連想されながらも、歌詞のフレーズからは、夏と共にその恋が消えてしまいそうな雰囲気を漂わせた、どこか切ない一曲に仕上がっている。今作では、新たな試しみとして、ソングライター、ビートメーカー、およびプロデューサーとして国内外で活躍するSorato氏と初タッグを組んで楽曲制作に臨んだ。軽やかなピアノイントロから始まり、一転して夏らしく爽やかなサビでは透き通った歌声でしっとりと歌い上げていく。ポップなメロディーに夏らしさを存分に感じられるグルーヴィーなサウンドメイク。思わず恋がしたくなるような楽曲に仕上がっています
R&Bサウンドを纏って生々しい大人の恋愛事情を綴ったエモーショナルな一曲。今作は、大人の恋愛事情をテーマに“性愛”という視点から、自分を求めてほしい相手に必要とされない無力感や劣等感と言った心理状態を生々しく表現している。年代や環境によって様々な「孤独」が社会問題になっている現代を切り取った作品にもなっている。これまでのKEI_HAYASHIのイメージからは印象を変えるアダルトなムードを纏ったMONBEEによる独特なサウンドメイク、そして曲の世界観を引き立たせる歌の表現ではボーカリストとしての新たな一面に挑戦した楽曲に仕上がっている。
前作の秋元康氏プロデュースによる楽曲「一番近くにいる人」以来、約半年振りとなる新曲「What If」。R&B感溢れるサウンドデザインにK E I_H A Y A S H Iの伸びやかなボーカルが絶妙に絡み合うミディアムナンバーとなっている。サウンドは勢いを見せつつもメロウなバースから始まる今作では、日常で誰もが生きていると経験する様々な悩みや葛藤を「叶わない恋」という切り口で、甘い恋を連想させながら、その掻き乱された感情を描いている。コーラスワークが魅力なのもK E I_H A Y A S H I ならでは。淡く優しいファルセットの響きに包み込まれながらも勢いのあるサウンドにグルーブさせられる1曲に仕上がっている。 ー「会いたいのに会えない」、「楽しいのに切ない」、「心と身体」象徴的な愛の中にあるディレンマ。むしろそんなディレンマまでも愛おしく感じてしまう瞬間を思い描いて作りました。小中学生の頃1番聴いた音楽であるR&B。そんなサウンドを今の自分が咀嚼して、懐かしさの中に新しさをいかに表現できるか試行錯誤しながら出会えた1曲です。ー by K E I_H A Y A S H I ■MUSIC: K E I_H A Y A S H I ■WORDS: K E I_H A Y A S H I, MOHK ■ARRANGER: S. I. O ■RECORDING & MIXING ENGINEER: Naoya Yoshida ■MASTERING ENGINEER: Takanori Yamaguchi ■PRODUCER: S. I. O ■Director: Hiroyuki Wada ■A&R: Mina Okachi
前作の秋元康氏プロデュースによる楽曲「一番近くにいる人」以来、約半年振りとなる新曲「What If」。R&B感溢れるサウンドデザインにK E I_H A Y A S H Iの伸びやかなボーカルが絶妙に絡み合うミディアムナンバーとなっている。サウンドは勢いを見せつつもメロウなバースから始まる今作では、日常で誰もが生きていると経験する様々な悩みや葛藤を「叶わない恋」という切り口で、甘い恋を連想させながら、その掻き乱された感情を描いている。コーラスワークが魅力なのもK E I_H A Y A S H I ならでは。淡く優しいファルセットの響きに包み込まれながらも勢いのあるサウンドにグルーブさせられる1曲に仕上がっている。 ー「会いたいのに会えない」、「楽しいのに切ない」、「心と身体」象徴的な愛の中にあるディレンマ。むしろそんなディレンマまでも愛おしく感じてしまう瞬間を思い描いて作りました。小中学生の頃1番聴いた音楽であるR&B。そんなサウンドを今の自分が咀嚼して、懐かしさの中に新しさをいかに表現できるか試行錯誤しながら出会えた1曲です。ー by K E I_H A Y A S H I ■MUSIC: K E I_H A Y A S H I ■WORDS: K E I_H A Y A S H I, MOHK ■ARRANGER: S. I. O ■RECORDING & MIXING ENGINEER: Naoya Yoshida ■MASTERING ENGINEER: Takanori Yamaguchi ■PRODUCER: S. I. O ■Director: Hiroyuki Wada ■A&R: Mina Okachi
秋元康氏が北海道テレビの朝の人気情報番組「イチモニ!」とタッグを組んで手掛けた企画、「あなたの写真にはドラマがある。イチモニ劇場」。 地域の視聴者と一緒に、毎日を彩る楽曲をつくる、秋元康氏の初めての挑戦です。視聴者から送られた写真をもとに楽曲を制作し、北海道ゆかりの歌い手さんが心を込めて熱唱。視聴者の皆さんのドラマ溢れる写真と共に、ミュージックビデオにして放送することで、北海道の毎朝を元気づけてきました。 イチモニ劇場 第1弾楽曲『一番近くにいる人』は、「ありがとう」をテーマに集まった写真から生まれました。 歌い手は、北海道出身のシンガーソングライターK E I_H A Y A S H Iさん。 【秋元康コメント】 みなさんからいただいた写真を一枚、一枚眺めながら、カメラのシャッターが押された瞬間のことを勝手に想像しました。きっと、これを撮影したのは家族の誰々で、こんな声を掛けながらシャッターを切ったんだろう とか、それぞれのしあわせな声が聴こえて来るようでした。 ふと思ったんです。みんな、一番近くの大切な人に、ちゃんと言ってるかなあ、『いつもありがとう』って・・・。 その時、僕の頭の中でこんな歌を作ろうという方向性が決まりました。 【K E I_H A Y A S H I コメント】 この曲のデモを初めて聴いた時、自分の家族に「ありがとう」を伝えたくなり、すぐに電話したこと事を鮮明に覚えています。それはこの楽曲が素晴らしいというのはもちろんですが、皆様の写真や想い、現実にあった無数のドラマが何層にも何層にも重なっている楽曲だからこその魅力だと想いました。 大好きな地元北海道で、視聴者の皆様と一緒にこの作品に携われた事、本当に幸せです。沢山の方にこの曲が届いて、「ありがとうの輪」がどんどん広がっていくことを切に願っております。 <北海道テレビ「イチモニ!」内コーナー「あなたの写真にはドラマがある。イチモニ劇場」2021年4月~6月テーマソング>
秋元康氏が北海道テレビの朝の人気情報番組「イチモニ!」とタッグを組んで手掛けた企画、「あなたの写真にはドラマがある。イチモニ劇場」。 地域の視聴者と一緒に、毎日を彩る楽曲をつくる、秋元康氏の初めての挑戦です。視聴者から送られた写真をもとに楽曲を制作し、北海道ゆかりの歌い手さんが心を込めて熱唱。視聴者の皆さんのドラマ溢れる写真と共に、ミュージックビデオにして放送することで、北海道の毎朝を元気づけてきました。 イチモニ劇場 第1弾楽曲『一番近くにいる人』は、「ありがとう」をテーマに集まった写真から生まれました。 歌い手は、北海道出身のシンガーソングライターK E I_H A Y A S H Iさん。 【秋元康コメント】 みなさんからいただいた写真を一枚、一枚眺めながら、カメラのシャッターが押された瞬間のことを勝手に想像しました。きっと、これを撮影したのは家族の誰々で、こんな声を掛けながらシャッターを切ったんだろう とか、それぞれのしあわせな声が聴こえて来るようでした。 ふと思ったんです。みんな、一番近くの大切な人に、ちゃんと言ってるかなあ、『いつもありがとう』って・・・。 その時、僕の頭の中でこんな歌を作ろうという方向性が決まりました。 【K E I_H A Y A S H I コメント】 この曲のデモを初めて聴いた時、自分の家族に「ありがとう」を伝えたくなり、すぐに電話したこと事を鮮明に覚えています。それはこの楽曲が素晴らしいというのはもちろんですが、皆様の写真や想い、現実にあった無数のドラマが何層にも何層にも重なっている楽曲だからこその魅力だと想いました。 大好きな地元北海道で、視聴者の皆様と一緒にこの作品に携われた事、本当に幸せです。沢山の方にこの曲が届いて、「ありがとうの輪」がどんどん広がっていくことを切に願っております。 <北海道テレビ「イチモニ!」内コーナー「あなたの写真にはドラマがある。イチモニ劇場」2021年4月~6月テーマソング>
夏へ向かう季節にぴったりの爽快感溢れるカラフルなサウンドに仕上がった新曲「CANVAS」! オールドスクールの要素を取り入れつつジャパニーズポップスが持つエモーショナルかつメロディアスなエレメントを凝縮したサウンドアレンジ。グルーヴィーなリズムトラック上を駆け巡る伸びやかなヴォーカルと遊び心溢れるコーラスワークには、一歩を踏み出すための後押しをしてくれるメッセージが込められている。このシーズンにぴったりのポップ・チューン! //MUSIC: K E I_H A Y A S H I // WORDS: K E I_H A Y A S H I, TAKAYUKI IIDA // TRACK/ MIXING/ ARRANGEMENT: T.O.M // RECORDING ENGINEER: OSAMU SHIOTA // MASTERING ENGINEER: MASATO MORISAKI // PRODUCER: TAKAYUKI IIDA, T.O.M
“たとえば終わりが来たとしても出会ってから離れるまでの全てを否定してしまわないように、大切な日々は大切なまま、前に進む勇気をこの曲で感じていただけたら嬉しい"という思いで書き上げたK E I_H A Y A S H Iによる新曲。80’sを感じさせるようなメロウな雰囲気と煌びやかで心地良いコーラスは、ウィンタームードを盛り上げてくれるミディアムナンバー。まだ忘れられない大切な人への思いが感じられる切ないラブソングでありながらも、優しく包み込むようなメロディーと歌声が人恋しくなるこの季節にぴったりの1曲。
“たとえば終わりが来たとしても出会ってから離れるまでの全てを否定してしまわないように、大切な日々は大切なまま、前に進む勇気をこの曲で感じていただけたら嬉しい"という思いで書き上げたK E I_H A Y A S H Iによる新曲。80’sを感じさせるようなメロウな雰囲気と煌びやかで心地良いコーラスは、ウィンタームードを盛り上げてくれるミディアムナンバー。まだ忘れられない大切な人への思いが感じられる切ないラブソングでありながらも、優しく包み込むようなメロディーと歌声が人恋しくなるこの季節にぴったりの1曲。
"Love In The Mirror"は1st EP "KEI_HAYASH1"のリリースから約4か月ぶりとなる新曲。アレンジまで本人が手掛けた今作は、イントロのギターリフから既に疾走感と爽快感に溢れるトラックとなっている。グルーヴィーでダンサブルなビート感に乗った伸びやかなボーカルとコーラスワークはファンクネスを感じさせる。まさにドライブにピッタリの一曲に仕上がった夏のポップ・チューン。
"Love In The Mirror"は1st EP "KEI_HAYASH1"のリリースから約4か月ぶりとなる新曲。アレンジまで本人が手掛けた今作は、イントロのギターリフから既に疾走感と爽快感に溢れるトラックとなっている。グルーヴィーでダンサブルなビート感に乗った伸びやかなボーカルとコーラスワークはファンクネスを感じさせる。まさにドライブにピッタリの一曲に仕上がった夏のポップ・チューン。
AIやSIRUP、SPiCYSOLらのOAにも抜擢されるなど第一声を聴いただけで、誰もが魅了されるほどのパワー。活動半年でSPOTIFYではシングルが累計10万再生を突破した期待のSSW<KEI_HAYASHI>のデビューEP。
3rdトラックの今作は、これから別れてしまう「恋人達の最後の夜」が描かれた、男性目線の心情を歌った失恋ソング。 朝が来れば、ふたりは離れ離れになる。出会った頃の記憶を確かめながら、伝えたい想いがこみ上げてくる。いつの間にか変わってしまったふたり。朝が来るまでのほんの数時間に、走馬灯のように駆け巡る想いを歌ったバラード曲。
人に言えない悩みがあったり、思わぬ一言で傷ついたり、仕事でミスして気が気じゃない夜があったり、溜まりに溜まったタスクに息がつまりそうだったり、そんな時に、なんとか乗り切れるのは、いつも大切な人がいてくれるから。大切な人がいる事の尊さを、愛おしさを、歌った曲に仕上がっています。
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暑い季節を彩る今夏必聴のCHILLなサマーチューン!ありそうで意外となかったK E I_H A Y A S H I の夏のラブソング。大切な人と過ごしたひと夏の最高の恋の思い出が鮮明に描かれた今作では、ロマンチックな情景を連想されながらも、歌詞のフレーズからは、夏と共にその恋が消えてしまいそうな雰囲気を漂わせた、どこか切ない一曲に仕上がっている。今作では、新たな試しみとして、ソングライター、ビートメーカー、およびプロデューサーとして国内外で活躍するSorato氏と初タッグを組んで楽曲制作に臨んだ。軽やかなピアノイントロから始まり、一転して夏らしく爽やかなサビでは透き通った歌声でしっとりと歌い上げていく。ポップなメロディーに夏らしさを存分に感じられるグルーヴィーなサウンドメイク。思わず恋がしたくなるような楽曲に仕上がっています
R&Bサウンドを纏って生々しい大人の恋愛事情を綴ったエモーショナルな一曲。今作は、大人の恋愛事情をテーマに“性愛”という視点から、自分を求めてほしい相手に必要とされない無力感や劣等感と言った心理状態を生々しく表現している。年代や環境によって様々な「孤独」が社会問題になっている現代を切り取った作品にもなっている。これまでのKEI_HAYASHIのイメージからは印象を変えるアダルトなムードを纏ったMONBEEによる独特なサウンドメイク、そして曲の世界観を引き立たせる歌の表現ではボーカリストとしての新たな一面に挑戦した楽曲に仕上がっている。
前作の秋元康氏プロデュースによる楽曲「一番近くにいる人」以来、約半年振りとなる新曲「What If」。R&B感溢れるサウンドデザインにK E I_H A Y A S H Iの伸びやかなボーカルが絶妙に絡み合うミディアムナンバーとなっている。サウンドは勢いを見せつつもメロウなバースから始まる今作では、日常で誰もが生きていると経験する様々な悩みや葛藤を「叶わない恋」という切り口で、甘い恋を連想させながら、その掻き乱された感情を描いている。コーラスワークが魅力なのもK E I_H A Y A S H I ならでは。淡く優しいファルセットの響きに包み込まれながらも勢いのあるサウンドにグルーブさせられる1曲に仕上がっている。 ー「会いたいのに会えない」、「楽しいのに切ない」、「心と身体」象徴的な愛の中にあるディレンマ。むしろそんなディレンマまでも愛おしく感じてしまう瞬間を思い描いて作りました。小中学生の頃1番聴いた音楽であるR&B。そんなサウンドを今の自分が咀嚼して、懐かしさの中に新しさをいかに表現できるか試行錯誤しながら出会えた1曲です。ー by K E I_H A Y A S H I ■MUSIC: K E I_H A Y A S H I ■WORDS: K E I_H A Y A S H I, MOHK ■ARRANGER: S. I. O ■RECORDING & MIXING ENGINEER: Naoya Yoshida ■MASTERING ENGINEER: Takanori Yamaguchi ■PRODUCER: S. I. O ■Director: Hiroyuki Wada ■A&R: Mina Okachi
前作の秋元康氏プロデュースによる楽曲「一番近くにいる人」以来、約半年振りとなる新曲「What If」。R&B感溢れるサウンドデザインにK E I_H A Y A S H Iの伸びやかなボーカルが絶妙に絡み合うミディアムナンバーとなっている。サウンドは勢いを見せつつもメロウなバースから始まる今作では、日常で誰もが生きていると経験する様々な悩みや葛藤を「叶わない恋」という切り口で、甘い恋を連想させながら、その掻き乱された感情を描いている。コーラスワークが魅力なのもK E I_H A Y A S H I ならでは。淡く優しいファルセットの響きに包み込まれながらも勢いのあるサウンドにグルーブさせられる1曲に仕上がっている。 ー「会いたいのに会えない」、「楽しいのに切ない」、「心と身体」象徴的な愛の中にあるディレンマ。むしろそんなディレンマまでも愛おしく感じてしまう瞬間を思い描いて作りました。小中学生の頃1番聴いた音楽であるR&B。そんなサウンドを今の自分が咀嚼して、懐かしさの中に新しさをいかに表現できるか試行錯誤しながら出会えた1曲です。ー by K E I_H A Y A S H I ■MUSIC: K E I_H A Y A S H I ■WORDS: K E I_H A Y A S H I, MOHK ■ARRANGER: S. I. O ■RECORDING & MIXING ENGINEER: Naoya Yoshida ■MASTERING ENGINEER: Takanori Yamaguchi ■PRODUCER: S. I. O ■Director: Hiroyuki Wada ■A&R: Mina Okachi
秋元康氏が北海道テレビの朝の人気情報番組「イチモニ!」とタッグを組んで手掛けた企画、「あなたの写真にはドラマがある。イチモニ劇場」。 地域の視聴者と一緒に、毎日を彩る楽曲をつくる、秋元康氏の初めての挑戦です。視聴者から送られた写真をもとに楽曲を制作し、北海道ゆかりの歌い手さんが心を込めて熱唱。視聴者の皆さんのドラマ溢れる写真と共に、ミュージックビデオにして放送することで、北海道の毎朝を元気づけてきました。 イチモニ劇場 第1弾楽曲『一番近くにいる人』は、「ありがとう」をテーマに集まった写真から生まれました。 歌い手は、北海道出身のシンガーソングライターK E I_H A Y A S H Iさん。 【秋元康コメント】 みなさんからいただいた写真を一枚、一枚眺めながら、カメラのシャッターが押された瞬間のことを勝手に想像しました。きっと、これを撮影したのは家族の誰々で、こんな声を掛けながらシャッターを切ったんだろう とか、それぞれのしあわせな声が聴こえて来るようでした。 ふと思ったんです。みんな、一番近くの大切な人に、ちゃんと言ってるかなあ、『いつもありがとう』って・・・。 その時、僕の頭の中でこんな歌を作ろうという方向性が決まりました。 【K E I_H A Y A S H I コメント】 この曲のデモを初めて聴いた時、自分の家族に「ありがとう」を伝えたくなり、すぐに電話したこと事を鮮明に覚えています。それはこの楽曲が素晴らしいというのはもちろんですが、皆様の写真や想い、現実にあった無数のドラマが何層にも何層にも重なっている楽曲だからこその魅力だと想いました。 大好きな地元北海道で、視聴者の皆様と一緒にこの作品に携われた事、本当に幸せです。沢山の方にこの曲が届いて、「ありがとうの輪」がどんどん広がっていくことを切に願っております。 <北海道テレビ「イチモニ!」内コーナー「あなたの写真にはドラマがある。イチモニ劇場」2021年4月~6月テーマソング>
秋元康氏が北海道テレビの朝の人気情報番組「イチモニ!」とタッグを組んで手掛けた企画、「あなたの写真にはドラマがある。イチモニ劇場」。 地域の視聴者と一緒に、毎日を彩る楽曲をつくる、秋元康氏の初めての挑戦です。視聴者から送られた写真をもとに楽曲を制作し、北海道ゆかりの歌い手さんが心を込めて熱唱。視聴者の皆さんのドラマ溢れる写真と共に、ミュージックビデオにして放送することで、北海道の毎朝を元気づけてきました。 イチモニ劇場 第1弾楽曲『一番近くにいる人』は、「ありがとう」をテーマに集まった写真から生まれました。 歌い手は、北海道出身のシンガーソングライターK E I_H A Y A S H Iさん。 【秋元康コメント】 みなさんからいただいた写真を一枚、一枚眺めながら、カメラのシャッターが押された瞬間のことを勝手に想像しました。きっと、これを撮影したのは家族の誰々で、こんな声を掛けながらシャッターを切ったんだろう とか、それぞれのしあわせな声が聴こえて来るようでした。 ふと思ったんです。みんな、一番近くの大切な人に、ちゃんと言ってるかなあ、『いつもありがとう』って・・・。 その時、僕の頭の中でこんな歌を作ろうという方向性が決まりました。 【K E I_H A Y A S H I コメント】 この曲のデモを初めて聴いた時、自分の家族に「ありがとう」を伝えたくなり、すぐに電話したこと事を鮮明に覚えています。それはこの楽曲が素晴らしいというのはもちろんですが、皆様の写真や想い、現実にあった無数のドラマが何層にも何層にも重なっている楽曲だからこその魅力だと想いました。 大好きな地元北海道で、視聴者の皆様と一緒にこの作品に携われた事、本当に幸せです。沢山の方にこの曲が届いて、「ありがとうの輪」がどんどん広がっていくことを切に願っております。 <北海道テレビ「イチモニ!」内コーナー「あなたの写真にはドラマがある。イチモニ劇場」2021年4月~6月テーマソング>
夏へ向かう季節にぴったりの爽快感溢れるカラフルなサウンドに仕上がった新曲「CANVAS」! オールドスクールの要素を取り入れつつジャパニーズポップスが持つエモーショナルかつメロディアスなエレメントを凝縮したサウンドアレンジ。グルーヴィーなリズムトラック上を駆け巡る伸びやかなヴォーカルと遊び心溢れるコーラスワークには、一歩を踏み出すための後押しをしてくれるメッセージが込められている。このシーズンにぴったりのポップ・チューン! //MUSIC: K E I_H A Y A S H I // WORDS: K E I_H A Y A S H I, TAKAYUKI IIDA // TRACK/ MIXING/ ARRANGEMENT: T.O.M // RECORDING ENGINEER: OSAMU SHIOTA // MASTERING ENGINEER: MASATO MORISAKI // PRODUCER: TAKAYUKI IIDA, T.O.M
“たとえば終わりが来たとしても出会ってから離れるまでの全てを否定してしまわないように、大切な日々は大切なまま、前に進む勇気をこの曲で感じていただけたら嬉しい"という思いで書き上げたK E I_H A Y A S H Iによる新曲。80’sを感じさせるようなメロウな雰囲気と煌びやかで心地良いコーラスは、ウィンタームードを盛り上げてくれるミディアムナンバー。まだ忘れられない大切な人への思いが感じられる切ないラブソングでありながらも、優しく包み込むようなメロディーと歌声が人恋しくなるこの季節にぴったりの1曲。
“たとえば終わりが来たとしても出会ってから離れるまでの全てを否定してしまわないように、大切な日々は大切なまま、前に進む勇気をこの曲で感じていただけたら嬉しい"という思いで書き上げたK E I_H A Y A S H Iによる新曲。80’sを感じさせるようなメロウな雰囲気と煌びやかで心地良いコーラスは、ウィンタームードを盛り上げてくれるミディアムナンバー。まだ忘れられない大切な人への思いが感じられる切ないラブソングでありながらも、優しく包み込むようなメロディーと歌声が人恋しくなるこの季節にぴったりの1曲。
"Love In The Mirror"は1st EP "KEI_HAYASH1"のリリースから約4か月ぶりとなる新曲。アレンジまで本人が手掛けた今作は、イントロのギターリフから既に疾走感と爽快感に溢れるトラックとなっている。グルーヴィーでダンサブルなビート感に乗った伸びやかなボーカルとコーラスワークはファンクネスを感じさせる。まさにドライブにピッタリの一曲に仕上がった夏のポップ・チューン。
"Love In The Mirror"は1st EP "KEI_HAYASH1"のリリースから約4か月ぶりとなる新曲。アレンジまで本人が手掛けた今作は、イントロのギターリフから既に疾走感と爽快感に溢れるトラックとなっている。グルーヴィーでダンサブルなビート感に乗った伸びやかなボーカルとコーラスワークはファンクネスを感じさせる。まさにドライブにピッタリの一曲に仕上がった夏のポップ・チューン。
AIやSIRUP、SPiCYSOLらのOAにも抜擢されるなど第一声を聴いただけで、誰もが魅了されるほどのパワー。活動半年でSPOTIFYではシングルが累計10万再生を突破した期待のSSW<KEI_HAYASHI>のデビューEP。
3rdトラックの今作は、これから別れてしまう「恋人達の最後の夜」が描かれた、男性目線の心情を歌った失恋ソング。 朝が来れば、ふたりは離れ離れになる。出会った頃の記憶を確かめながら、伝えたい想いがこみ上げてくる。いつの間にか変わってしまったふたり。朝が来るまでのほんの数時間に、走馬灯のように駆け巡る想いを歌ったバラード曲。
人に言えない悩みがあったり、思わぬ一言で傷ついたり、仕事でミスして気が気じゃない夜があったり、溜まりに溜まったタスクに息がつまりそうだったり、そんな時に、なんとか乗り切れるのは、いつも大切な人がいてくれるから。大切な人がいる事の尊さを、愛おしさを、歌った曲に仕上がっています。






















