Title | Duration | Price | |
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ゆらぎ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:14 |
Discography
東京の6人組オルタナティヴ・ロック・バンドCHAILD(チャイルド)が、9月28日に新日本協会との初コラボアルバム「VISITORS」をデジタルリリース。 CHAILDは2017年にLouis(Vo.)を中心に結成され、都市型フェス「SYNCHRONICITY’19」に一般公募オーディションを経て出演するなど都内を中心に活動を続けている。 「VISITORS」は、先行配信された「INTO」を一曲目に置いた新日本協会との初コラボアルバム。CHAILDにとってあらゆる意味で新鮮な客人たちとの交流であり、共通点の模索であった。自分たちにとっての新鮮さとサプライズは大きなインセンティブとなり、これまでにないワクワクとスムーズさで制作が実現した。今回のアルバムではLouisのトラックに新日本協会がフリースタイルで声を乗せていくという方法で制作を進めていった。また、新日本協会のトラックにCHAILDで声を乗せていくという逆のアプローチも現在進行中とのこと。今後リリース予定のアルバムに乞うご期待。サウンドとしてはテクノ、サイケ、ポップである。テクノやサイケのサウンドを全面的に使いつつ、メロディアスで展開のあるロマンティックな歌ものとなっている。 アートワークは、前作に続きギターマガジンや音楽ZINE『痙攣』などでイラストを掲載しているデザイナーの山本蛸が担当。前回シングルのアートワークとの寒冷制にも是非注目してほしい。
1stアルバムのSternbergiaは今までのラッパーとしての活動の節目として制作しました。 テーマは「期待」 自分はとても欲深な人間で、夢も希望も期待も結局は欲望として捉えており、欲があるから前を向けるし歩く事ができると考えています。 しかし、人に期待をかけて失敗したり失望したりする事はとても身勝手で愛のない事です。 「誰かの力になりたい。」 大切な人の支えになりたいと考える事も奉仕欲の結果なわけで、やりたいからやるのであって、誰かにやらされてる訳ではないと心から言える物の1つが僕にとってはラップです。 「期待」をテーマに派生させていった14曲。 今の自分の全てを注ぎ込みました。 僕の音楽に力を貸してくれた全ての人に心の底からの感謝と出来る限りの愛を込めたアルバムです。 何卒よろしくお願いします。
1stアルバムのSternbergiaは今までのラッパーとしての活動の節目として制作しました。 テーマは「期待」 自分はとても欲深な人間で、夢も希望も期待も結局は欲望として捉えており、欲があるから前を向けるし歩く事ができると考えています。 しかし、人に期待をかけて失敗したり失望したりする事はとても身勝手で愛のない事です。 「誰かの力になりたい。」 大切な人の支えになりたいと考える事も奉仕欲の結果なわけで、やりたいからやるのであって、誰かにやらされてる訳ではないと心から言える物の1つが僕にとってはラップです。 「期待」をテーマに派生させていった14曲。 今の自分の全てを注ぎ込みました。 僕の音楽に力を貸してくれた全ての人に心の底からの感謝と出来る限りの愛を込めたアルバムです。 何卒よろしくお願いします。
沖縄のヒップホップグループ604所属のMC HANG主宰、2020年から始動した'Final Weapon Company'発コンピレーションアルバム「koukotu」シリーズのvol.5が発表。プロデューサーにはCraftBeatz.hokuto.猿灰と3名が参加。 全国各地に散らばっている謎に包まれている集団のコンピレーションアルバム。 フィジカル限定版となったvol.2.3.4から数曲とExclusiveとして「十三月」を収録。
feat EP「Violet Traveler」は様々な所で転々と生きているTORAUMAが、旅の中で知り合った仲間や普段会えない離れた所に住む友人と再開した時に少しずつ作ったEP となっている。 1曲1曲に一緒に作った人との思い出がつまっており、どの曲もとても思い入れがある。 Feat 相手が住む土地でレコーディングしているので、その土地土地の事を想像しながら聞いて頂きたいです。