Title | Duration | Price | |
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ここにおいで alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:05 | |
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あっちの水 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:36 | |
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ゆれる alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:53 | |
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花籠 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:44 | |
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神隠し alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:35 | |
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賽子 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:13 | |
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鬼さんこちら alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:57 | |
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街並み alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:35 |
1stAL「the Odyssey」を昨年7月にリリース後、 弾き語りツアーや、SNSをきっかけに韓国での初の海外ライブを敢行。 様々な目的地との共鳴から生まれた楽曲は、 聴き手の環境によって大きく印象が変わる。 「City」とは、たった今、自分たちが立っている現在地の一つ。 たどり着いた街で出会った人々に、自己の投影を繰り返し、 「そうだったかもしれない自分たち」に寄り添うべくして紡がれた全8曲。 福音となる靴音は、自ら歩いて鳴らされるものだった。
Discography
2024年12月月10日に渋谷WWWで開催された、3rdアルバム「Familiar」リリース単独ライブ。その模様を収録した、”ベストアルバム的”ライブアルバム。
2024年12月月10日に渋谷WWWで開催された、3rdアルバム「Familiar」リリース単独ライブ。その模様を収録した、”ベストアルバム的”ライブアルバム。
2022年「the Odyssey」2023年「City」に次ぐ 「旅立ち」シリーズ三部作の最終章「Familiar」 親しみやすい、慣れ親しんだ、などの意味を持つタイトルの通り、 暮らしに溶け込み、何度でも味わえる名盤が誕生。 ボーカルにわがつまを迎え、出生の祝祭を描いた「パレード」、 ボーカルに浮、バイオリンにcolloid、たゆたうのイガキアキコをフィーチャーし、 成長するとは移動すること、と説く「駆ける」 苦境の中懸命に生きる人々を克明に写した「雷」 生のもつあらゆる側面を見守り、寄り添い、映し出した全8曲。 波長の合う仲間たちと共に創り上げた、牧野容也の集大成。
2022年「the Odyssey」2023年「City」に次ぐ 「旅立ち」シリーズ三部作の最終章「Familiar」 親しみやすい、慣れ親しんだ、などの意味を持つタイトルの通り、 暮らしに溶け込み、何度でも味わえる名盤が誕生。 ボーカルにわがつまを迎え、出生の祝祭を描いた「パレード」、 ボーカルに浮、バイオリンにcolloid、たゆたうのイガキアキコをフィーチャーし、 成長するとは移動すること、と説く「駆ける」 苦境の中懸命に生きる人々を克明に写した「雷」 生のもつあらゆる側面を見守り、寄り添い、映し出した全8曲。 波長の合う仲間たちと共に創り上げた、牧野容也の集大成。
7/17(水)リリースの牧野容也3rdアルバム「Familiar」より 先行配信シングル「Parade withわがつま」をリリース。 お祭り騒ぎのパレードの華やかさと、 旅立ちの切なさを描いた、 常世と浮世を繋ぐジャズ歌謡。
7/17(水)リリースの牧野容也3rdアルバム「Familiar」より 先行配信シングル「Parade withわがつま」をリリース。 お祭り騒ぎのパレードの華やかさと、 旅立ちの切なさを描いた、 常世と浮世を繋ぐジャズ歌謡。
小鳥美術館、GUIRO、Hei Tanakaと、15年以上にわたり、ギタリストとして活動を続けてきた牧野容也ソロ名義によるファーストアルバム。 家族の誕生、仲間との別離、パンデミックが起こる中で、自分の音楽と向き合ったときに自然と紡がれた言葉と歌。 聴き手の暮らしに溶け込むようにアレンジされた楽曲には、あだち麗三郎、カナミネケイタロウ、カミヒラヨウコ、山口春奈(Dew)、西尾賢(ソボブキ)、古川麦、など多彩なゲストが参加。 例えばギターを弾いていなかったら、バンドを始めていなかったら、家族を作らなかったら、今ほどは感謝を感じて暮らしていなかったかもしれない。 そうであったかもしれない自分と、そうかもしれない誰かに慰めと励ましを贈る全8曲。
小鳥美術館、GUIRO、Hei Tanakaと、15年以上にわたり、ギタリストとして活動を続けてきた牧野容也ソロ名義によるファーストアルバム。 家族の誕生、仲間との別離、パンデミックが起こる中で、自分の音楽と向き合ったときに自然と紡がれた言葉と歌。 聴き手の暮らしに溶け込むようにアレンジされた楽曲には、あだち麗三郎、カナミネケイタロウ、カミヒラヨウコ、山口春奈(Dew)、西尾賢(ソボブキ)、古川麦、など多彩なゲストが参加。 例えばギターを弾いていなかったら、バンドを始めていなかったら、家族を作らなかったら、今ほどは感謝を感じて暮らしていなかったかもしれない。 そうであったかもしれない自分と、そうかもしれない誰かに慰めと励ましを贈る全8曲。