How To Buy
TitleDurationPrice
1
CITY  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:26
2
興味ない  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:19
3
群青  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:50
4
レイン  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:54
5
R.A.W  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:34
6
フィルム  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:26
7
Vision  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:53
8
Hz  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:42
Album Info

2017年、大阪にて結成。”OSAKA REVIVAL POP” を掲げ活動中の4人組新鋭バンドDeNeel。 “OSAKA REVIVAL POP” とは日本の歌謡曲要素などどこか懐かしいサウンドを含みつつも、 DeNeelらしいモダンなサウンドにアップデートさせたネオ歌謡曲感のある独自の音楽ジャンル。 R&Bのようなグルーヴ感のあるビートが効いたリズム隊、時にはギターソロでも魅せる歪み感 のあるギター、危うげな魅力を孕む艶やかなヴォーカルが特徴。2023年1月度4週連続で”Next Buzz Artist”として、 日本テレビ系「バズリズム02」にてDeNeel の制作活動密着がオンエア。 そしてさらに日本テレビ系"news every."お天気コーナー・テーマ・ソングにDeNeel の作曲を手掛けている メンバーの浦野リョウヤ(Gt)が、インスト曲「Way Home at Sunset」をコーナーBGM として書き下ろし! 名古屋ではZIP-FM「×music」にてコーナーレギュラーを担当するなど、 2020 年10 月14 日発売 1st mini album「MASK」がEggs レコメンに選出されて以降、 飛ぶ鳥も落とす勢いで活動してきた彼らのここ1年が詰まった待望の3rdミニアルバムが完成!

Digital Catalog

Dance/Electronica

平 祐奈、丸山隆平がW主演を務めるドラマDiVE"FOGDOG"のオープニング主題歌

1 track
Dance/Electronica

カナリアの鳴き声=警鐘。生きていれば孤独感は付き物。自身の中に知らぬ間に生まれていたSOSに気づけるような手助けが出来たらという想いを込めて制作された一曲。強いパワーが詰まった聴き終わった後には元気のみなぎるアッパーチューン。

1 track
Dance/Electronica

ただの四畳半を無限大の可能性に満ちた宇宙に変えてくれた、DeNeelの音楽を愛してくれている全員に向けて書いたロックバラード。会場にいる全員で歌う曲になれば良いなと思っている。

1 track
Dance/Electronica

報われたいでも報われない。嫌われてしまったとしても、もうこの命の踊り方しかできない。脳みそを震わせ、踊り狂えるアップテンポなサウンドが、歌詞の内容と合わさり化学反応を起こす。DeNeelの深淵をさらに深くする怪作が誕生。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Dance/Electronica

平 祐奈、丸山隆平がW主演を務めるドラマDiVE"FOGDOG"のオープニング主題歌

1 track
Dance/Electronica

カナリアの鳴き声=警鐘。生きていれば孤独感は付き物。自身の中に知らぬ間に生まれていたSOSに気づけるような手助けが出来たらという想いを込めて制作された一曲。強いパワーが詰まった聴き終わった後には元気のみなぎるアッパーチューン。

1 track
Dance/Electronica

ただの四畳半を無限大の可能性に満ちた宇宙に変えてくれた、DeNeelの音楽を愛してくれている全員に向けて書いたロックバラード。会場にいる全員で歌う曲になれば良いなと思っている。

1 track
Dance/Electronica

報われたいでも報われない。嫌われてしまったとしても、もうこの命の踊り方しかできない。脳みそを震わせ、踊り狂えるアップテンポなサウンドが、歌詞の内容と合わさり化学反応を起こす。DeNeelの深淵をさらに深くする怪作が誕生。

1 track
Dance/Electronica

4 tracks
Dance/Electronica

ライブで最高潮の時に披露できる曲を作ろうと思い制作した今作は、内側に抱えるものを暴発させて何もかも忘れてしまえるような衝撃のある一曲。暴れるようなロックサウンドに胸が高鳴る楽曲になった。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse
TOP