How To Buy
TitleDurationPrice
Killing Time -- 落葉JiNMaK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:51
Good chill all day (feat. TA-TI) -- 落葉TA-TI  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:10
A Glass Of Jazz -- 落葉JiNMaK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:01
Nocturne (feat. SK) -- 落葉JiNMaKSK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:02
Somebody's Work -- 落葉JiNMaK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:06
田屋の一本桜 -- 落葉JiNMaK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:17
Sunny Day (feat. 陽) -- 落葉JiNMaK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:36
Not So Bad -- 落葉JiNMaK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:29
By Some Reason -- 落葉JiNMaK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:48
Calm Down -- 落葉JiNMaK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:56
Final Shit -- 落葉JiNMaK  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:13
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 31:29
Album Info

■アルバムについて "Life is a killing time (人生は暇つぶし) "

仙台出身の『超Chillなラッパー』落葉と、『超Chillなビートメイカー』JiNMaK a.k.a TA-TI の2名が制作した珠玉の名曲集。

トラックはジャズ調のピアノサンプリング、温かみのあるドラム&ベースを基調としたJiNMaKサウンド。 そこに、現実を見つめるように冷淡でありながら、どこか愛嬌を感じさせる落葉のスピットが刻々と絡み合う。

■客演(feat.アーティスト)について TA-TI:JiNMaKのラッパー名義。 SK:岩手県出身のラッパー。落葉と都内のHIPHOPイベントで出会い、意気投合する。同い年で誕生日も同じ。 陽:山形県在住のラッパー、シンガー。仲良し。

■落葉 rakuyo 高校時代(2012年)からパンクロックパンド『Mr.Bations』のヴォーカルギター/作詞作曲担当として活動。 2020年にバンドは解散し、同時にラッパー『落葉』として活動を開始。 同郷のビートメイカー『kirisameta』と共にフルアルバム2枚を自主制作でリリース。 2021年に相棒と共に仙台から東京へ拠点を移し、現在に至る。

反体制的でかつポジティブな音楽が好き。 作詞と生き方において大きな影響を受けている作家は、村上龍、リリーフランキー、さくらももこ、ロバート・パーカー等。

■JiNMaK(ジンマーク/ 陣幕)1988年3月生まれ Jazz Pianistである父親の影響でグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。 Nujabesに大きな影響を受けBeatmakerを志すようになる。 楽曲制作を始め、多くのラッパーに楽曲提供し自らもアルバム"Pray List"(2019)をリリース。

泥臭いドラムと琴線に触れるような繊細なピアノループを得意とし、聴いた人の創造性を膨らます。

Discography

上京の前後に制作した前作 "Doping Life" リリースから二年、肌身で感じた東京のクラブカルチャー、家系ラーメン、下北のイケてるバンド、移ろいゆく人間関係。 宮城県仙台市出身、東京在住の二人。 落葉とkirisametaによる3枚目のデジタルアルバムを聞けば、コロナ禍の暮れを音楽とともに過ごした田舎者の心が垣間見えるだろう。

7 tracks

ラッパー落葉(ラクヨウ)とビートメイカーRigbyy(リグビー)。 '96生まれコンビによる合作。 次回作も乞うご期待。

1 track

■アルバムについて "Life is a killing time (人生は暇つぶし) " 仙台出身の『超Chillなラッパー』落葉と、『超Chillなビートメイカー』JiNMaK a.k.a TA-TI の2名が制作した珠玉の名曲集。 トラックはジャズ調のピアノサンプリング、温かみのあるドラム&ベースを基調としたJiNMaKサウンド。 そこに、現実を見つめるように冷淡でありながら、どこか愛嬌を感じさせる落葉のスピットが刻々と絡み合う。 ■客演(feat.アーティスト)について TA-TI:JiNMaKのラッパー名義。 SK:岩手県出身のラッパー。落葉と都内のHIPHOPイベントで出会い、意気投合する。同い年で誕生日も同じ。 陽:山形県在住のラッパー、シンガー。仲良し。 ■落葉 rakuyo 高校時代(2012年)からパンクロックパンド『Mr.Bations』のヴォーカルギター/作詞作曲担当として活動。 2020年にバンドは解散し、同時にラッパー『落葉』として活動を開始。 同郷のビートメイカー『kirisameta』と共にフルアルバム2枚を自主制作でリリース。 2021年に相棒と共に仙台から東京へ拠点を移し、現在に至る。 反体制的でかつポジティブな音楽が好き。 作詞と生き方において大きな影響を受けている作家は、村上龍、リリーフランキー、さくらももこ、ロバート・パーカー等。 ■JiNMaK(ジンマーク/ 陣幕)1988年3月生まれ Jazz Pianistである父親の影響でグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。 Nujabesに大きな影響を受けBeatmakerを志すようになる。 楽曲制作を始め、多くのラッパーに楽曲提供し自らもアルバム"Pray List"(2019)をリリース。 泥臭いドラムと琴線に触れるような繊細なピアノループを得意とし、聴いた人の創造性を膨らます。

11 tracks

■アルバムについて "Life is a killing time (人生は暇つぶし) " 仙台出身の『超Chillなラッパー』落葉と、『超Chillなビートメイカー』JiNMaK a.k.a TA-TI の2名が制作した珠玉の名曲集。 トラックはジャズ調のピアノサンプリング、温かみのあるドラム&ベースを基調としたJiNMaKサウンド。 そこに、現実を見つめるように冷淡でありながら、どこか愛嬌を感じさせる落葉のスピットが刻々と絡み合う。 ■客演(feat.アーティスト)について TA-TI:JiNMaKのラッパー名義。 SK:岩手県出身のラッパー。落葉と都内のHIPHOPイベントで出会い、意気投合する。同い年で誕生日も同じ。 陽:山形県在住のラッパー、シンガー。仲良し。 ■落葉 rakuyo 高校時代(2012年)からパンクロックパンド『Mr.Bations』のヴォーカルギター/作詞作曲担当として活動。 2020年にバンドは解散し、同時にラッパー『落葉』として活動を開始。 同郷のビートメイカー『kirisameta』と共にフルアルバム2枚を自主制作でリリース。 2021年に相棒と共に仙台から東京へ拠点を移し、現在に至る。 反体制的でかつポジティブな音楽が好き。 作詞と生き方において大きな影響を受けている作家は、村上龍、リリーフランキー、さくらももこ、ロバート・パーカー等。 ■JiNMaK(ジンマーク/ 陣幕)1988年3月生まれ Jazz Pianistである父親の影響でグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。 Nujabesに大きな影響を受けBeatmakerを志すようになる。 楽曲制作を始め、多くのラッパーに楽曲提供し自らもアルバム"Pray List"(2019)をリリース。 泥臭いドラムと琴線に触れるような繊細なピアノループを得意とし、聴いた人の創造性を膨らます。

11 tracks

「"ILL" と "DOPE" だけが、この街の価値。待ち望むソーダ色の朝日、見たもの、聞いたものこそ生きた証」 パンクロック出身のラッパー落葉と、ギターロック出身のコンポーザー霧雨夕。 2人のスピリットとサウンドが出会い、2年目にして2枚目のアルバムが完成した。 直感的にラブリーでどこかノスタルジックな音と詞は健在であり、活動拠点を東京に移す過程、そして実際目に映った東京が昇華されている。 就職していった仲間、音楽を続けたくても続けられなかった仲間、尊敬でき音楽的な刺激をもたらす友人、恋人。 二人の経験した様々な出会いと、葛藤の一年が詰め込まれた長編小説のような作品。

13 tracks

TA-TI New SingleはYaboyのGrooveなBeatにラフなノリを落葉と表現。ズレてもブレてもOKそれが人間。

1 track

TA-TI New SingleはYaboyのGrooveなBeatにラフなノリを落葉と表現。ズレてもブレてもOKそれが人間。

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