Title | Duration | Price | |
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前哨戦 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:30 |
18年のキャリアを積み上げたラッパーの矜持とラップへの飽くなき探究心が入り交じる”攻め”の一曲。
Discography
秋田県を拠点に活動中のラッパー・羅漢による5枚目のアルバム 『狼煙、追記』。 2018年に発売された2枚目のアルバム『狼煙』の続編をイメージして制作された今作は、Jリーグ所属のサッカークラブ・ブラウブリッツ秋田の公式応援ソングをバンドアレンジで新録した「We Are AKITA!! - 2024 -」、 過去に自身がプロ野球チームのファンクラブに入会するほどの野球愛を歌った「走者一掃」、 音楽活動を始めるきっかけから現在に至るまでを描いた「I got a name」他、「前哨戦 Remix feat.D.A.1(NEVER FADE)」、「Feel on you feat.haruka(Hold Out Hope)」と秋田のバンドシーンに名を連ねるアーティスト陣が客演参加した全10曲入り。
秋田県を拠点に活動中のラッパー・羅漢による5枚目のアルバム 『狼煙、追記』。 2018年に発売された2枚目のアルバム『狼煙』の続編をイメージして制作された今作は、Jリーグ所属のサッカークラブ・ブラウブリッツ秋田の公式応援ソングをバンドアレンジで新録した「We Are AKITA!! - 2024 -」、 過去に自身がプロ野球チームのファンクラブに入会するほどの野球愛を歌った「走者一掃」、 音楽活動を始めるきっかけから現在に至るまでを描いた「I got a name」他、「前哨戦 Remix feat.D.A.1(NEVER FADE)」、「Feel on you feat.haruka(Hold Out Hope)」と秋田のバンドシーンに名を連ねるアーティスト陣が客演参加した全10曲入り。
2017年にリリースされたJリーグ「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング「We Are AKITA!!」をバンドサウンドで新たにレコーディングした一曲。
2017年にリリースされたJリーグ「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング「We Are AKITA!!」をバンドサウンドで新たにレコーディングした一曲。
「受け継がれていくマイク」をテーマとし、客演にC1rrus、D.A.1を迎え、それぞれのラップスタイルを存分に表現している。スクラッチはDJ ESSAi、ビートはMASK Gのオール秋田で構成された一曲。
「受け継がれていくマイク」をテーマとし、客演にC1rrus、D.A.1を迎え、それぞれのラップスタイルを存分に表現している。スクラッチはDJ ESSAi、ビートはMASK Gのオール秋田で構成された一曲。
秋田県を拠点に活動中のラッパー・羅漢、 7月15日に発売予定の1st EP「18」から収録曲「韻踏追分 feat.梅若鵬修」を先行配信リリース。 “民謡王国・秋田”を確立させた日本民謡梅若流梅若会の三味線奏者・梅若鵬修とのコラボは、 両者の鬼気迫る演奏が激しくぶつかり合い、まさに令和の”追分節(日本民謡のひとつ)”がここに誕生した。
秋田県を拠点に活動中のラッパー・羅漢、 7月15日に発売予定の1st EP「18」から収録曲「韻踏追分 feat.梅若鵬修」を先行配信リリース。 “民謡王国・秋田”を確立させた日本民謡梅若流梅若会の三味線奏者・梅若鵬修とのコラボは、 両者の鬼気迫る演奏が激しくぶつかり合い、まさに令和の”追分節(日本民謡のひとつ)”がここに誕生した。
秋田県を拠点に活動中のラッパー・羅漢による、2年ぶりの4th ALBUM。 ライブを意識した楽曲はもちろんのこと、先行配信にてチャート入りを果たした「Tsuki」「恋のこし」のように、”どこか懐かしくてセンチメンタルなラブソング”も多く収録され、羅漢の新たな一面を見られる1枚となった。 [押し曲 / 聴き所]BERABOWの軽快なビートを背にした「Go Your Way」は、凛として日々を生きる者へ贈る応援ソングとなっており、〈夢は続いてゆく/誰かじゃない/君の思うように〉と真っ直ぐに力強い言葉で背中を押す。一転して「狂喜乱舞」は、〈春は田植え/秋は稲刈り/運転出来ねぇ/ウチの軽トラはMT〉と等身大でユーモラスな歌詞がふんだんに盛り込まれたパーティーチューンとなった。リードトラック:「恋のこし」は、映画のような展開を見せる壮大なメロディに、誰もが経験する淡い恋愛模様を歌詞に落とし込んだ。聴き手に寄り添うような《共感》をあまり意識しない歌詞となっており、受け取り側の様々な境遇に合わせて顔を変える一曲。 だからこそ、終盤の《どんな時も側に居る人へ/伝えなきゃいけないことは一重》というラップ詞が際立つ。大切な人に思いを馳せながら聴いてほしい。
秋田県を拠点に活動中のラッパー・羅漢による、2年ぶりの4th ALBUM。 ライブを意識した楽曲はもちろんのこと、先行配信にてチャート入りを果たした「Tsuki」「恋のこし」のように、”どこか懐かしくてセンチメンタルなラブソング”も多く収録され、羅漢の新たな一面を見られる1枚となった。 [押し曲 / 聴き所]BERABOWの軽快なビートを背にした「Go Your Way」は、凛として日々を生きる者へ贈る応援ソングとなっており、〈夢は続いてゆく/誰かじゃない/君の思うように〉と真っ直ぐに力強い言葉で背中を押す。一転して「狂喜乱舞」は、〈春は田植え/秋は稲刈り/運転出来ねぇ/ウチの軽トラはMT〉と等身大でユーモラスな歌詞がふんだんに盛り込まれたパーティーチューンとなった。リードトラック:「恋のこし」は、映画のような展開を見せる壮大なメロディに、誰もが経験する淡い恋愛模様を歌詞に落とし込んだ。聴き手に寄り添うような《共感》をあまり意識しない歌詞となっており、受け取り側の様々な境遇に合わせて顔を変える一曲。 だからこそ、終盤の《どんな時も側に居る人へ/伝えなきゃいけないことは一重》というラップ詞が際立つ。大切な人に思いを馳せながら聴いてほしい。
3ヶ月連続配信の第3弾シングル 「ずっと」。”大切な人と出会い、結ばれ、共に暮らせることの幸せ”をコンセプトに秋田魁新報社とコラボ制作されたウェディングソング。サウンドプロデュースはBERABOW。最新プロフィール 秋田県出身のラッパー。2005年、活動開始。2016年、1st ALBUM「Bouquet」発売。2017年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング制作。2018年、2nd ALBUM「狼煙」発売。「男鹿ナマハゲロックフェス vol.9」出演。五城目町観光物産PR大使就任。2019年、3rd ALBUM「一閃」発売。2020年、音楽情報番組「Midnight R」(秋田テレビ制作)メインMC就任。現在は地元秋田で精力的に活動を行っている。
3ヶ月連続配信の第3弾シングル 「ずっと」。”大切な人と出会い、結ばれ、共に暮らせることの幸せ”をコンセプトに秋田魁新報社とコラボ制作されたウェディングソング。サウンドプロデュースはBERABOW。最新プロフィール 秋田県出身のラッパー。2005年、活動開始。2016年、1st ALBUM「Bouquet」発売。2017年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング制作。2018年、2nd ALBUM「狼煙」発売。「男鹿ナマハゲロックフェス vol.9」出演。五城目町観光物産PR大使就任。2019年、3rd ALBUM「一閃」発売。2020年、音楽情報番組「Midnight R」(秋田テレビ制作)メインMC就任。現在は地元秋田で精力的に活動を行っている。
3ヶ月連続新曲配信の第2弾シングル「波風立男」。自身が感じた理不尽や不条理を皮肉たっぷりに書き上げたヒップホップナンバーとなっている。サウンドプロデュースはBERABOW、ジャケットアートワークは昔バイト先で知り合った絵が上手い先輩が適当に手掛けた。最新プロフィール 秋田県出身のラッパー。2005年、活動開始。2016年、1st ALBUM「Bouquet」発売。2017年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング制作。2018年、2nd ALBUM「狼煙」発売。「男鹿ナマハゲロックフェス vol.9」出演。五城目町観光物産PR大使就任。2019年、3rd ALBUM「一閃」発売。2020年、音楽情報番組「Midnight R」(秋田テレビ制作)メインMC就任。現在は地元秋田で精力的に活動を行っている。
3ヶ月連続新曲配信の第2弾シングル「波風立男」。自身が感じた理不尽や不条理を皮肉たっぷりに書き上げたヒップホップナンバーとなっている。サウンドプロデュースはBERABOW、ジャケットアートワークは昔バイト先で知り合った絵が上手い先輩が適当に手掛けた。最新プロフィール 秋田県出身のラッパー。2005年、活動開始。2016年、1st ALBUM「Bouquet」発売。2017年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング制作。2018年、2nd ALBUM「狼煙」発売。「男鹿ナマハゲロックフェス vol.9」出演。五城目町観光物産PR大使就任。2019年、3rd ALBUM「一閃」発売。2020年、音楽情報番組「Midnight R」(秋田テレビ制作)メインMC就任。現在は地元秋田で精力的に活動を行っている。
前作「Swipe」から約1年ぶりとなる配信シングル「Tsuki」。すれ違う男女の様を歌ったミディアムナンバーとなっている。サウンドプロデュースはBERABOW、ジャケットアートワークはATSUSHI OGAWAが手掛けた。■羅漢プロフィール 秋田県出身のラッパー。2005年、活動開始。2017年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング制作。2018年、2nd ALBUM「狼煙」発売。「男鹿ナマハゲロックフェス vol.9」出演。五城目町観光物産PR大使就任。2019年、3rd ALBUM「一閃」発売。2020年、音楽情報番組「Midnight R」(秋田テレビ制作)メインMC就任。現在は地元秋田で精力的に活動を行っている。
前作「Swipe」から約1年ぶりとなる配信シングル「Tsuki」。すれ違う男女の様を歌ったミディアムナンバーとなっている。サウンドプロデュースはBERABOW、ジャケットアートワークはATSUSHI OGAWAが手掛けた。■羅漢プロフィール 秋田県出身のラッパー。2005年、活動開始。2017年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング制作。2018年、2nd ALBUM「狼煙」発売。「男鹿ナマハゲロックフェス vol.9」出演。五城目町観光物産PR大使就任。2019年、3rd ALBUM「一閃」発売。2020年、音楽情報番組「Midnight R」(秋田テレビ制作)メインMC就任。現在は地元秋田で精力的に活動を行っている。
2018年発売の2nd ALBUM「狼煙」以降、五城目町観光物産PR大使就任、Jリーグ所属「ブラウブリッツ秋田」公式応援サポーター就任、Bリーグ所属「秋田ノーザンハピネッツ」開幕戦ライブ、「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」出演、秋田テレビ制作の音楽情報番組「Deeep Flight」メインMCを務めるなど、地元・秋田の音楽シーンの顔となったラッパー・羅漢の待望の3rd ALBUM! アーティストプロフィール / 活動歴 秋田県出身のラッパー。2005年、活動開始。2016年、1st ALBUM「Bouquet」発売。2017年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング制作。秋田魁新報社「さきがけ電子版」テレビCM出演。2018年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援サポーター就任。2nd ALBUM「狼煙」発売。「男鹿ナマハゲロックフェス vol.9」出演。「秋田ノーザンハピネッツ」開幕戦ライブ出演。五城目町観光物産PR大使就任。秋田魁新報社「新聞広告ラップ」テレビCM出演。2019年、音楽情報番組「Deeep Flight」(秋田テレビ制作)のメインMCを務める。
2018年発売の2nd ALBUM「狼煙」以降、五城目町観光物産PR大使就任、Jリーグ所属「ブラウブリッツ秋田」公式応援サポーター就任、Bリーグ所属「秋田ノーザンハピネッツ」開幕戦ライブ、「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」出演、秋田テレビ制作の音楽情報番組「Deeep Flight」メインMCを務めるなど、地元・秋田の音楽シーンの顔となったラッパー・羅漢の待望の3rd ALBUM! アーティストプロフィール / 活動歴 秋田県出身のラッパー。2005年、活動開始。2016年、1st ALBUM「Bouquet」発売。2017年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援ソング制作。秋田魁新報社「さきがけ電子版」テレビCM出演。2018年、「ブラウブリッツ秋田」公式応援サポーター就任。2nd ALBUM「狼煙」発売。「男鹿ナマハゲロックフェス vol.9」出演。「秋田ノーザンハピネッツ」開幕戦ライブ出演。五城目町観光物産PR大使就任。秋田魁新報社「新聞広告ラップ」テレビCM出演。2019年、音楽情報番組「Deeep Flight」(秋田テレビ制作)のメインMCを務める。
地元・秋田県を代表するラッパー「羅漢」の3月発売の2nd ALBUM「狼煙」から配信先行で「レットイットビー」をリリース! 「レットイットビー」はありのままの自分でいることの大切さを優しい歌詞と聴きやすいメロディーに落とし込み、聴いた人の背中を優しく押してあげるイメージの曲になっている。日々の生活の中で感じる些細な悲しみや自身への憤りを感じることは決して悪いことではなく、新たな自分の成長への一歩だというメッセージを曲から感じてほしい。 (羅漢プロフィール) 7年間、地元・秋田でLIVE経験を重ね、2012年に活動拠点を東京に移す。 同年10月、「SHINGO NISHINARI」の3rd ALBUM「ブレない」からの推し曲「大阪UP」 公式リミックス「秋田UP」を「般若」率いる「昭和レコード」から発表。 12月にはALBUM「THE ROSE」を自主リリース。 収録曲「ひかり」がFM秋田1月度マンスリーセレクションに選ばれる。 2014年12月には「桜井和寿(Mr.Children)」とのユニット「ウカスカジー」としても 活躍中の「GAKU-MC」による「ワンマンライブツアー2014 ~今年のシメを君と~」 東京公演オープニングアクトに抜擢される。 2015年5月には日本テレビ系列「月曜から夜ふかし」番組内で「秋田UP」が取り上げられる。 9月には自身の音楽活動が「秋田魁新報」の一面に取り上げられ、 10月には日立・寒冷地エアコン「シロクマくん」(北海道・東北・中部・北陸地方にてオンエア ) テレビCMの楽曲を歌った。 2016年1月にはエフエム秋田開局30周年記念コンピレーションアルバム「DoYouRememberLocal’ RollRadio」に参加。 7月には「秋田県由利本荘市東由利町おこしクラウドファンディング」の町おこしソングの制作を担当。 クラウドファンディングは目標金額の120万円を大幅に超え、210 万円を記録。 「Yahoo!ニュース」、海外WEB ニュース「RocketNews24」にも取り上げられる。 8月には「スシロー」全国テレビCMの作詞、ラップを担当した。 同月、秋田NHKテレビ放送「ニュースこまち」番組内コーナー「カメラマンリポート」にて密着取材の様子が放送された。 また事務所所属後、初のアルバム「Bouquet」を 2016年11月9日に全国リリース。 2017年2月には自身出身の中学校「五城目第一中学校」にて講演会を行う。 10月には「秋田魁新報社・さきがけ電子版」テレビ&ラジオCMに自らが出演しラップを担当した。 同月、Jリーグ所属「ブラウブリッツ秋田」ホームゲームのハーフタイムライブにて ブラウブリッツ秋田公式応援ソング「We Are AKITA!!」を披露。 あきぎんスタジアムに駆け付けた数千人の観客を大いに湧かせた。 拠点が東京ではあるが各地方のみならず、地元・秋田でも精力的に活動を行っている。
地元・秋田県を代表するラッパー「羅漢」の3月発売の2nd ALBUM「狼煙」から配信先行で「勝ちに行く」をリリース! 「勝ちに行く」は13年間続けてきた音楽活動の中での後悔や挫折を振り返りながら、現状のままで良いのか?負けっぱなしでいいのか?と、自身を強く鼓舞する内容の曲となっている。共感しやすいストレートな歌詞に仕上げているので、聴いた人が自身の心境に重ね合わせながら、ここぞの勝負の時に聴いてもらい、心を奮い立たせてほしい。 (羅漢プロフィール) 7年間、地元・秋田でLIVE経験を重ね、2012年に活動拠点を東京に移す。 同年10月、「SHINGO★西成」の3rd ALBUM「ブレない」からの推し曲「大阪UP」 公式リミックス「秋田UP」を「般若」率いる「昭和レコード」から発表。 12月にはALBUM「THE ROSE」を自主リリース。 収録曲「ひかり」がFM秋田1月度マンスリーセレクションに選ばれる。 2014年12月には「桜井和寿(Mr.Children)」とのユニット「ウカスカジー」としても 活躍中の「GAKU-MC」による「ワンマンライブツアー2014 ~今年のシメを君と~」 東京公演オープニングアクトに抜擢される。 2015年5月には日本テレビ系列「月曜から夜ふかし」番組内で「秋田UP」が取り上げられる。 9月には自身の音楽活動が「秋田魁新報」の一面に取り上げられ、 10月には日立・寒冷地エアコン「シロクマくん」(北海道・東北・中部・北陸地方にてオンエア ) テレビCMの楽曲を歌った。 2016年1月にはエフエム秋田開局30周年記念コンピレーションアルバム「DoYouRememberLocal’ RollRadio」に参加。 7月には「秋田県由利本荘市東由利町おこしクラウドファンディング」の町おこしソングの制作を担当。 クラウドファンディングは目標金額の120万円を大幅に超え、210 万円を記録。 「Yahoo!ニュース」、海外WEB ニュース「RocketNews24」にも取り上げられる。 8月には「スシロー」全国テレビCMの作詞、ラップを担当した。 同月、秋田NHKテレビ放送「ニュースこまち」番組内コーナー「カメラマンリポート」にて密着取材の様子が放送された。 また事務所所属後、初のアルバム「Bouquet」を 2016年11月9日に全国リリース。 2017年2月には自身出身の中学校「五城目第一中学校」にて講演会を行う。 10月には「秋田魁新報社・さきがけ電子版」テレビ&ラジオCMに自らが出演しラップを担当した。 同月、Jリーグ所属「ブラウブリッツ秋田」ホームゲームのハーフタイムライブにて ブラウブリッツ秋田公式応援ソング「We Are AKITA!!」を披露。 あきぎんスタジアムに駆け付けた数千人の観客を大いに湧かせた。 拠点が東京ではあるが各地方のみならず、地元・秋田でも精力的に活動を行っている。
テレビやラジオCMへの楽曲提供を行うと共に自ら出演しており、地元・秋田県では抜群の知名度を誇るラッパー「羅漢」。 熱烈なオファーもあり、学校での講演会やライブなど勢力的な活動を展開している。 そんな彼が秋田県をホームタウンとし、Jリーグに加盟するサッカークラブ「ブラウブリッツ秋田」の公式応援ソングを制作。 同じく秋田県出身の盟友「BERABOW」(作曲家)と共に「全国で一番格好良い応援ソング」をテーマに作り上げられた今作は、 スピード感に溢れ、激しくも繊細なトラックに選手達を鼓舞する力強いメッセージ性のラップが映えるアッパーソングに仕上がった。 作詞には「第一学院高等学校(秋田キャンパス)」の生徒達が協力しており、ブラウブリッツ秋田のスタジアムDJ「シャバ駄馬男」氏(タレント)が曲中のスペシャルシャウトで参加するなど、 この渾身の1曲はまさに「秋田のアンセム」として後世まで語り継がれることになるだろう。