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明日また、夢を語ろう  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:58
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Discography

誰かの痛みを、ただ静かに受け止める ──そんな優しさを歌に込めた楽曲「僕らは何もきかない」。 平成のJ-Popのようなメロディと、そっと寄り添うような歌詞。 寂しさや喪失を抱える夜に、そっと隣にいてくれる1曲です。 「言葉なんていらない。僕ら、何もきかない。」 あなたがあなたでいられる場所へ。

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日本の懐かしい部分を押さえたメロディーと、誰にでも分かりやすい比喩表現を武器に活動しているシンガーソングライター德廣しおん。 作詞作曲ジャケット写真全てを自分で手がけ今回リリースするのは、 「私にとっての都だった」 どんな境遇だろうが、沢山のものを捨てて、背負って そして今の私がある。 歌詞の中にもあるフレーズ ”その鼓動が止まるまで今、ふるさと想い出す あんな場所でも僕にとっては、都だったんだ” どんなに困難があった過去だろうが、死ぬ時まできっと 自分が生まれ育ったふるさとを想うだろう。 就職や、夢、家族、みんなそれぞれの理由があって 都会に出ている人もいる。 この楽曲を聴いて、ぜひあなたの故郷を想うきっかけとなってほしい。 人によっては、悲しい思い出、嬉しい思い出 たくさんの感じ方ができる楽曲となっている。

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