Title | Duration | Price | |
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風のように alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:45 | |
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継なぐ~Introduction alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:28 | |
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思い深く~別離 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:26 | |
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思い深く~夢 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:27 | |
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思い深く~祈り alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:23 | |
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Happiness~再会 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:40 | |
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継なぐ~昔のアルバム1(新しい家族) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:46 | |
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継なぐ~昔のアルバム2(少年時代) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:54 | |
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自転車に乗って (Piano Version) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:54 | |
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自転車に乗って alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:26 | |
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継なぐ~邂逅 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:50 | |
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Happiness~プロポーズ そして・・・ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:53 | |
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継なぐ~昔のアルバム3(若き日) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:02 | |
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思い深く~苦悩と葛藤 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:40 | |
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思い深く~決意 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:05 | |
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継なぐ~Branding alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:04 | |
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継なぐ~誕生 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:38 | |
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継なぐ~ひと時 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:41 | |
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継なぐ~伝統を守る alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:33 | |
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ある出来事 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:25 | |
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Celebration 1999 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:36 |
Discography
2025年1月7日放送スタートした、馬場ふみか主演のドラマ「アリスさんちの囲炉裏端」のサウンドトラック。 ほかに佐藤瑠雅/角心菜/南琴奈/てつじ(シャンプーハット)/片山萌美/加藤雅也 出演。 GENコメント 脚本を初めて読んだとき、日本の美しい原風景が浮かんだの共に、自分の少年時代に「お姉さん」というような年齢差のある女性に対して恋というには幼くも、憧れのような、何とも言えない感情を抱いた経験が懐かしく蘇ってきました。というと晴海目線?の曲が多くなってしまうかと思われるかもしれませんが、囲炉裏の暖かさが人と人をつないでいく感じや、美味しい料理を作ったり食べたりする喜びなどはアリスそのもののモチーフだったりもします。 ドラマと共に楽しんでいただけたら幸いです。
2025年1月7日放送スタートした、馬場ふみか主演のドラマ「アリスさんちの囲炉裏端」のサウンドトラック。 ほかに佐藤瑠雅/角心菜/南琴奈/てつじ(シャンプーハット)/片山萌美/加藤雅也 出演。 GENコメント 脚本を初めて読んだとき、日本の美しい原風景が浮かんだの共に、自分の少年時代に「お姉さん」というような年齢差のある女性に対して恋というには幼くも、憧れのような、何とも言えない感情を抱いた経験が懐かしく蘇ってきました。というと晴海目線?の曲が多くなってしまうかと思われるかもしれませんが、囲炉裏の暖かさが人と人をつないでいく感じや、美味しい料理を作ったり食べたりする喜びなどはアリスそのもののモチーフだったりもします。 ドラマと共に楽しんでいただけたら幸いです。
映画「本を綴る」(2024年10月5日公開)の全7曲オリジナルサウンドトラック。 この映画は2021年に東京都書店商業組合が開設したYouTubeチャンネルで、書店への取材を基に製作した配信ドラマ『本を贈る』のその後を描いたロードムービー。 本屋の紹介コラムを生業にする、小説を書けなくなった小説家を描く。 監督は篠原哲雄。出演は矢柴俊博、宮本真希、長谷川朝晴ら。 主題歌はASKAの“I feel so good”。
映画「本を綴る」(2024年10月5日公開)の全7曲オリジナルサウンドトラック。 この映画は2021年に東京都書店商業組合が開設したYouTubeチャンネルで、書店への取材を基に製作した配信ドラマ『本を贈る』のその後を描いたロードムービー。 本屋の紹介コラムを生業にする、小説を書けなくなった小説家を描く。 監督は篠原哲雄。出演は矢柴俊博、宮本真希、長谷川朝晴ら。 主題歌はASKAの“I feel so good”。
2024.4.30 デジタル配信リリース ハピネス(Original Soundtrack)GEN 2024年5月17日公開の映画「ハピネス」のオリジナルサウンドトラック 全29曲(BGMクラシック3曲含む) 2020年公開映画「癒しのこころみ」、2021年「犬部!」、TVドラマ「陰陽師」(テレビ朝日)など、篠原哲雄監督作品の劇伴を担当したGENの作品。作品中の店内BGMに使われるクラシック3曲もGENのセレクト。 *iTunes では4月23日よりプレオーダー開始 ―GENコメント― 映画の主要なテーマいくつかに沿って場面ごとの空気感が作れたらいいと思いました。 自分なりにこの映画の世界観は、色でいえばパステルカラー、そして近代フランス音楽的なもの(実際Ravelをオマージュしてます)でした。脚本、映像からインスパイアされた音楽が、儚くも輝かしい「生」を包み込むようであればいいなと思います。 映画とともにお楽しみいただければ幸いです。 7日後に 消えてしまうキミは、世界で一番輝いていた― ― 映画「ハピネス」― 2024.5.17ロードショー 出演:窪塚愛流、蒔田彩珠、橋本 愛、山崎まさよし、吉田 羊 原作:嶽本野ばら「ハピネス」(小学館文庫刊) 監督:篠原哲雄 脚本:川﨑いづみ ©嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会 ―イントロダクション(抜粋)― 「私ね、あと1週間で死んじゃうの」 恋人の突然の告白からはじまった“ふたりの7日間”は、悲しいけれど、幸福と愛に満ちあふれた、かけがえのない奇跡だった──。 残り少ない日々を命の限り輝かせようとする少女と、そんな彼女の夢を全力で支えようと奔走する少年とが繰り広げる純度100%のラブストーリーがここに誕生した。 物語の主人公は、心臓の病気のため、医者から余命1週間と告げられた高校2年生の由茉と、突然の告白に戸惑いながらも、彼女との幸せな日々を一緒につくりあげることに協力する恋人・雪夫。逃れられない運命に対する絶望や動揺、怒り、悲しみなど、すべての感情を抱え込んだ上で、慎重に生きることよりも、残りの人生を笑顔で、幸せに過ごすことを選んだ2人。
2024.4.30 デジタル配信リリース ハピネス(Original Soundtrack)GEN 2024年5月17日公開の映画「ハピネス」のオリジナルサウンドトラック 全29曲(BGMクラシック3曲含む) 2020年公開映画「癒しのこころみ」、2021年「犬部!」、TVドラマ「陰陽師」(テレビ朝日)など、篠原哲雄監督作品の劇伴を担当したGENの作品。作品中の店内BGMに使われるクラシック3曲もGENのセレクト。 *iTunes では4月23日よりプレオーダー開始 ―GENコメント― 映画の主要なテーマいくつかに沿って場面ごとの空気感が作れたらいいと思いました。 自分なりにこの映画の世界観は、色でいえばパステルカラー、そして近代フランス音楽的なもの(実際Ravelをオマージュしてます)でした。脚本、映像からインスパイアされた音楽が、儚くも輝かしい「生」を包み込むようであればいいなと思います。 映画とともにお楽しみいただければ幸いです。 7日後に 消えてしまうキミは、世界で一番輝いていた― ― 映画「ハピネス」― 2024.5.17ロードショー 出演:窪塚愛流、蒔田彩珠、橋本 愛、山崎まさよし、吉田 羊 原作:嶽本野ばら「ハピネス」(小学館文庫刊) 監督:篠原哲雄 脚本:川﨑いづみ ©嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会 ―イントロダクション(抜粋)― 「私ね、あと1週間で死んじゃうの」 恋人の突然の告白からはじまった“ふたりの7日間”は、悲しいけれど、幸福と愛に満ちあふれた、かけがえのない奇跡だった──。 残り少ない日々を命の限り輝かせようとする少女と、そんな彼女の夢を全力で支えようと奔走する少年とが繰り広げる純度100%のラブストーリーがここに誕生した。 物語の主人公は、心臓の病気のため、医者から余命1週間と告げられた高校2年生の由茉と、突然の告白に戸惑いながらも、彼女との幸せな日々を一緒につくりあげることに協力する恋人・雪夫。逃れられない運命に対する絶望や動揺、怒り、悲しみなど、すべての感情を抱え込んだ上で、慎重に生きることよりも、残りの人生を笑顔で、幸せに過ごすことを選んだ2人。
2008年にプロデュースしたHIP HOPのコンピレーションアルバム「HIGH GRADE PROJECT 2008」から約7年の沈黙を経て、久々のリリースとなる作品、GEN初のインストルメンタルアルバム「Exotic」。2010年に局所性ジストニアを克服するために定位脳手術を受け、従来からのバイオリン、ピアノ演奏時にあった深刻な右手の不具合から解放されたことにより、それらの楽器のサウンドから新たなるインスパイアを得ることになる。そこから今までのHIP HOP、R&Bなどの作風とはかなり違うアプローチだが、本来のGENの持ち味を活かしたストリングス、ドラムス、ピアノ、ホルン、ギター、それとアラブ系民俗楽器などの生楽器による意欲作になっている。それらは熱いタンゴであったり、エピソードのようなミニマルミュージックの小品であったり、もの悲しいピアノソロで構成されていて、それらすべてのイメージが「Exotic」というタイトルに表されている。 なお、2015年4月8日にテレビ東京系、水曜ミステリー9「信州山岳刑事 道原伝吉3」にて収録曲全曲が使われ、以後、同シリーズに使われていく予定。
岩手県出身、現在は東京・新宿を拠点に活動するラッパー、”SK”による3rd album 「ROOM 105」が、前作アルバムから約1年ぶりにリリース。 今作のタイトルでもある「ROOM105」。 居室の105号室から、混乱や喧騒にまみれ、激動する現代。それらを見つめ何を思い、何を言葉にするかを考え抜き葛藤の末に導き出されたメッセージ性に溢れる作品となっている。 出身地・岩手から東京に拠点を変えて一年。 数多くのアーティストとの制作を交え、これまでの作品のその先の到達点を目指すべく、更なる進化を遂げた。 客演には東北秋田より”USTR”、東京・狛江から”Eee.”。西東京からは今作のmixing/masterringも担当する”GEN”。 ビートメーカーには同郷岩手より以前から親交のある"KALIP"、そして"LOS GOLD"&"WVLMND"に加え、これまでSKと数々の作品を共に制作してきた"Meguri Sasaki"。 東京で邂逅し、MVリリースも予定される”Inside-Out"をプロデュースする”Nxtam”、茨城からは”AHMSAD”、YellowMassより”DealWinSowl”が参加している。 同郷岩手で活動中のコラージュアーティスト"taatuus"が手がけるジャケットには、本作における内省的なリリックを細やかに切り取り、105号室の中で抱き続けてきた感情と外の世界で起こる現代風景を紐付けるデザインが投影されている。 数多くのプレイヤーのサポートにより完成した一作。このアルバムを皮切りに2023年は加速の一途を辿る事は間違いないだろう。 是非その耳で判断して欲しい。 Welcome to ROOM 105.
流行に流され若者の貧困をポジティブ吹き飛ばす! SUKI勝手にやる埼玉県川口市出身KAEDEが渋谷R-Loungeヒップホップイベント「B.A.BPARTY」で出会った 西東京発祥のクルー "West Rocc" 所属のラッパー兼ビートメイカー "GEN"を客演に迎えたスキルフル&疾走感あふれる1曲。
ONAKAMA2021福岡公演よりBLUE ENCOUNT「灯せ feat.GEN & Takuya Yamanaka(ONAKAMA 2021 Live)」がリリース。