Title | Duration | Price | |
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スピラル alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:59 | |
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Lastsong alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:29 | |
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TANZEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
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SPIRALE (Instrumental Ver.) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:59 |
「スピラル」は、アニメ・恋愛アドベンチャーゲーム「NORN9 ノルン+ノネット」の舞台版主題歌。kilk recordsにて活動中のバンドAJYSYTZのボーカル・五阿弥ルナのソロ・ファースト。作詞・作曲は「ノルン」の世界観をふまえ、自身が行なっている。作編曲は有田易弘との共同作業により、幻想的でシネマティックな雰囲気とインダストリアルで現代的な音像を絶妙にミックス。ブルガリアンポリフォニーを彷彿とさせるような多重コーラスと深度のある歌声で、切なさと強さを共存させた一曲に。透明度とえぐるような質感を行き来する声が、機械的なリズム・表情豊かなストリングスとギター(有田易弘)、有機的なグルーヴのベース(平泉佑真)と心象風景のようなレイヤーを描き出す。舞台挿入歌として使われた、オルタナティブなバンドサウンドで聴かせる「Lastsong」、アコースティックギター1本と天衣無縫に響く歌声が無国籍的な「TANZEN」、「スピラル」のinstrumentalバージョンも同時収録。
Discography
10の国内映画祭でグランプリ含む4冠達成した、“匂い”をテーマとした映画・『かく恋慕』の主題歌。“匂い”を音と詞で記憶をたどる、日常的でいて特別な、恋の歌。
五阿弥ルナ(AJYSYTZ)×森健司郎(MIRROR/杏露虫)が初のタッグで編み上げた、 大さじ3杯の甘みと小さじ1杯の毒を混ぜた令和のシュガーソング。 スウィートな毒。グルーヴィーなキラキラ。 等身大の歌詞とちょっとレトロなコーラスワーク、ロマンティックに弾けるバンドサウンドと電子音。「黙ってないで、ダーリン。」
五阿弥ルナ(AJYSYTZ)×森健司郎(MIRROR/杏露虫)が初のタッグで編み上げた、 大さじ3杯の甘みと小さじ1杯の毒を混ぜた令和のシュガーソング。 スウィートな毒。グルーヴィーなキラキラ。 等身大の歌詞とちょっとレトロなコーラスワーク、ロマンティックに弾けるバンドサウンドと電子音。「黙ってないで、ダーリン。」
「スピラル」は、アニメ・恋愛アドベンチャーゲーム「NORN9 ノルン+ノネット」の舞台版主題歌。kilk recordsにて活動中のバンドAJYSYTZのボーカル・五阿弥ルナのソロ・ファースト。作詞・作曲は「ノルン」の世界観をふまえ、自身が行なっている。作編曲は有田易弘との共同作業により、幻想的でシネマティックな雰囲気とインダストリアルで現代的な音像を絶妙にミックス。ブルガリアンポリフォニーを彷彿とさせるような多重コーラスと深度のある歌声で、切なさと強さを共存させた一曲に。透明度とえぐるような質感を行き来する声が、機械的なリズム・表情豊かなストリングスとギター(有田易弘)、有機的なグルーヴのベース(平泉佑真)と心象風景のようなレイヤーを描き出す。舞台挿入歌として使われた、オルタナティブなバンドサウンドで聴かせる「Lastsong」、アコースティックギター1本と天衣無縫に響く歌声が無国籍的な「TANZEN」、「スピラル」のinstrumentalバージョンも同時収録。
ドラマ「最愛」でのスリリングな声で存在感を示したボーカリスト・五阿弥ルナと、引力のあるサウンドを作り出すThe Structures (a.k.a Yusei Koga) がタッグを組んだ、ニュースタンダードなJpop。独特の質感と透明度が溶け合うボーカルは、アドリブで構築した”造語”の歌から叙情的な日本語まで、曲ごとに天衣無縫に舞う。甘く鋭いリリシズムが漂う歌唱と、USチャートのPop・EDM・Future Bassにインスパイアされた重厚なシンセサウンドで、都会的かつオーガニックな音作りに仕上げている。メロディメイカー×トラックメイカーとしての共作でもあり、中毒性のある1枚に。作詞作曲のみならず、コンセプトやアートワーク、ミックスマスタリングに至るまで2人のみで創り上げた、こだわりのEP。 憂いを帯びたグルーブのエレクトロから、夜の街を駆けるようなオーガニックなシンセポップまで、夜明けから夕暮れまで日常を鮮やかに彩る3曲。ここではない、懐かしいどこかへ。
ドラマ「最愛」でのスリリングな声で存在感を示したボーカリスト・五阿弥ルナと、引力のあるサウンドを作り出すThe Structures (a.k.a Yusei Koga) がタッグを組んだ、ニュースタンダードなJpop。独特の質感と透明度が溶け合うボーカルは、アドリブで構築した”造語”の歌から叙情的な日本語まで、曲ごとに天衣無縫に舞う。甘く鋭いリリシズムが漂う歌唱と、USチャートのPop・EDM・Future Bassにインスパイアされた重厚なシンセサウンドで、都会的かつオーガニックな音作りに仕上げている。メロディメイカー×トラックメイカーとしての共作でもあり、中毒性のある1枚に。作詞作曲のみならず、コンセプトやアートワーク、ミックスマスタリングに至るまで2人のみで創り上げた、こだわりのEP。 憂いを帯びたグルーブのエレクトロから、夜の街を駆けるようなオーガニックなシンセポップまで、夜明けから夕暮れまで日常を鮮やかに彩る3曲。ここではない、懐かしいどこかへ。
々なジャンルの曲作りを得意とするHaruto DouzenのNew Single "Lovers In Sorrow"はLofiバラード。愛する人との別れがテーマのこの歌は、ただ哀しいだけの別れではなく、別れを通して、本当の愛に気付いた主人公自身の、未来へのメッセージソングとなっている。 2021年度TBSドラマ「最愛」、アニメ「おそ松さん」、「シャーマンキング」、舞台「鬼滅の刃」の劇中歌や作詞等を担当した実力派シンガー“五阿弥ルナ”の切なく美しい歌声がリスナーを歌の世界へ誘う。 ミックスは音楽プロデューサーの今井大介、MVはCG制作会社レオン・スタジオの亀山勇一が担当。物語仕立てとなっているMVも美しい。
々なジャンルの曲作りを得意とするHaruto DouzenのNew Single "Lovers In Sorrow"はLofiバラード。愛する人との別れがテーマのこの歌は、ただ哀しいだけの別れではなく、別れを通して、本当の愛に気付いた主人公自身の、未来へのメッセージソングとなっている。 2021年度TBSドラマ「最愛」、アニメ「おそ松さん」、「シャーマンキング」、舞台「鬼滅の刃」の劇中歌や作詞等を担当した実力派シンガー“五阿弥ルナ”の切なく美しい歌声がリスナーを歌の世界へ誘う。 ミックスは音楽プロデューサーの今井大介、MVはCG制作会社レオン・スタジオの亀山勇一が担当。物語仕立てとなっているMVも美しい。
数多くのドラマ・アニメの挿入歌歌唱を担当し、また、作詞・作曲もこなす多才なシンガー五阿弥ルナをフィーチャリングしたこの楽曲は、”絶望から希望へ向かう”というコンセプトで作られた。 「どこにもいない、私でいたい。暗闇でも」 「代わりのいない、君に会いたい」 その歌詞は、現代社会において、悩める人・前に進むのを躊躇っている人・自信を無くしかけた人たちの心を優しく包み、強く背中を押すだろう。
数多くのドラマ・アニメの挿入歌歌唱を担当し、また、作詞・作曲もこなす多才なシンガー五阿弥ルナをフィーチャリングしたこの楽曲は、”絶望から希望へ向かう”というコンセプトで作られた。 「どこにもいない、私でいたい。暗闇でも」 「代わりのいない、君に会いたい」 その歌詞は、現代社会において、悩める人・前に進むのを躊躇っている人・自信を無くしかけた人たちの心を優しく包み、強く背中を押すだろう。
arai tasukuによるファーストアルバムが、リマスターバージョンとして作り直された。 不安は思い出、痛みは希望、愛は絶望、幸福は破滅。 ノスタルジックな記憶を呼び起こす夢の世界へ、ひとり孤独な旅をしよう。 生音と電子音、弦楽器や管楽器、ノイズやメロディを歪に組み合わせ形成された、子供達の夢と記憶の物語。 ファンタジックでクレイジイ、メランコリックでドリイミン。 芸術的で美しくありながらも、幼稚で無邪気に飛び交う音のランドスケイプに包まれる。 どこか懐かしい幻想と矛盾を呼び起こす、壮大であり閉鎖的でもある異質な世界が存分に詰まった怪作。
arai tasukuによるファーストアルバムが、リマスターバージョンとして作り直された。 不安は思い出、痛みは希望、愛は絶望、幸福は破滅。 ノスタルジックな記憶を呼び起こす夢の世界へ、ひとり孤独な旅をしよう。 生音と電子音、弦楽器や管楽器、ノイズやメロディを歪に組み合わせ形成された、子供達の夢と記憶の物語。 ファンタジックでクレイジイ、メランコリックでドリイミン。 芸術的で美しくありながらも、幼稚で無邪気に飛び交う音のランドスケイプに包まれる。 どこか懐かしい幻想と矛盾を呼び起こす、壮大であり閉鎖的でもある異質な世界が存分に詰まった怪作。
数多の名曲を網羅した魔法使いと黒猫のウィズ 7th Anniversary Original Soundtrackがついにデジタル配信開始!
News
五阿弥ルナ、「PALPITATION」でメジャーデビュー
五阿弥ルナが2024年4月24日にデジタルシングル「PALPITATION」でメジャーデビューした。 自由に声帯を使う表現で、ドラマやアニメの劇伴・主題歌を手掛け、ドラマ「最愛」、アニメ「おそ松さん」などの話題作でその歌声が話題となったシンガー・五阿弥ル
rakia、新曲「Good Vibes feat. 五阿弥ルナ」配信リリース
プロデューサー塚原啓によるソロ・プロジェクトrakiaが、ニューシングル「Good Vibes feat. 五阿弥ルナ」を2022年7月20日に配信リリースした。 本作は2022年1月下旬にリリースしたシングル『Here I Go feat. KURO
五阿弥ルナ、8/28(土) 吉祥寺NEPOで初のソロワンマンライヴ〈vinculum ウィンクルム〉開催
ヴォーカリスト、作詞家の五阿弥ルナが、2021年8月28日(土) 吉祥寺NEPOにてワンマンライヴ〈vinculum ウィンクルム〉を開催する。 自身初のソロライヴとなるこの公演は、五阿弥がヴォーカリストとして、作詞や歌で参加してきた劇伴作品(アニメ「お