希死と快晴

言葉、そしてそれに紐付く命の選別をテーマに、デジタルに進む現代社会ならではの人との繋がり、それぞれの価値について、自らもその中に身を置く木囃子の目線で描いた最新楽曲。 今作にはレコーディングにゲストドラマーとして、ワタナベチヒロ氏を迎え、木囃子によるソロプロジェクトとしてだけではなく、この時代を生き抜く「バンド」としてのbookmanが描く、新たなサウンドにも注目である。

言葉、そしてそれに紐付く命の選別をテーマに、デジタルに進む現代社会ならではの人との繋がり、それぞれの価値について、自らもその中に身を置く木囃子の目線で描いた最新楽曲。 今作にはレコーディングにゲストドラマーとして、ワタナベチヒロ氏を迎え、木囃子によるソロプロジェクトとしてだけではなく、この時代を生き抜く「バンド」としてのbookmanが描く、新たなサウンドにも注目である。

インターネットを中心に旅をしながら活動する唄歌いコバヤシのソロプロジェクト バンド、“bookman"の2ndミニアルバム、全国流通開始! ! 18歳で制作したファ ーストミニアルバムから2年の時を経て、更に歩みを進めた旅路の唄がここに! !

2013年発売。 bookman始動と共にリリースされた、物販限定リリースの1st mini AL。現在も根強い人気を誇る、プロジェクト第一の曲にして、アルバム表題曲「待ち呆け」収録。