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2000  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:46
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Album Info

札幌発、次世代最重要ロックバンド“SULLIVAN’s FUN CLUB”。今だからこそ視えてくる視点で、音楽や愛しいものたちへのリアルな思いを素直に綴る。2022年11月、コロナ禍で生活が常に変化する中で、変わらず自分たちの音楽を全国で鳴らし続け、その存在感を着実に広げてきたSULLIVAN’s FUN CLUBから、この年の締めくくりと、未来への指針になる爽快で痛快なアッパーチューンが届いた。Vo.ヨシダレオが憧れた90年代のUKロックシーンに愛を込めた歌詞。「気分はどうだい?自分はどうだい?」と答えのない問いに、相変わらず不器用なまま立ち向かう。期待感を徐々に上げていくビートに、響き渡る4人のユニゾンボーカル。甘酸っぱさが漂う歌詞の中にも、「言葉で表せないから歌うよ!」と叫ぶ「君といたいのさ スーパーソニック」。自らのバックグラウンドを、これでもかと歌詞に抽出できる同世代ロックバンドはSULLIVAN’s FUN CLUBをおいて、他にはいないだろ?と聞いてるすべての人に問いかける自己肯定感ももはや心地よすぎるエゴ。紆余曲折あるこの時代だからこそ、手放しで叫んでまた明日からもう一回、ピンチもチャンスに変えて。

Discography

Rock

北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが デジタルシングル「スタンド・バイ・ミ~★」をリリース。 2024年の凍結宣言を経て1年以上ぶりの新曲となった今作、
迷いを捨てたストレートなリフとサウンドは、かつてのロックンロール・リバイバルを彷彿とさせるが、
彼ららしさ溢れるポップに泣けるメロディーと、エッジィなプレイでルーツを消化し、一聴するだけでメンバーそれぞれの顔が浮かぶような1曲に仕上がった。 シンガロングパートも彼らに染み付いたライブハウスの汗と狂熱を封じ込めている。 
2025年4月5日に札幌SOUND CRUEで開催される同名のワンマンライブ 「スタンド・バイ・ミ~★」は即ソールドアウト。満員のオーディエンスが拳を突き上げ歌う姿が待ち遠しい。

1 track
Rock

北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが デジタルシングル「スタンド・バイ・ミ~★」をリリース。 2024年の凍結宣言を経て1年以上ぶりの新曲となった今作、
迷いを捨てたストレートなリフとサウンドは、かつてのロックンロール・リバイバルを彷彿とさせるが、
彼ららしさ溢れるポップに泣けるメロディーと、エッジィなプレイでルーツを消化し、一聴するだけでメンバーそれぞれの顔が浮かぶような1曲に仕上がった。 シンガロングパートも彼らに染み付いたライブハウスの汗と狂熱を封じ込めている。 
2025年4月5日に札幌SOUND CRUEで開催される同名のワンマンライブ 「スタンド・バイ・ミ~★」は即ソールドアウト。満員のオーディエンスが拳を突き上げ歌う姿が待ち遠しい。

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Rock

北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが1年振りのデジタルシングル「チャールズ」をリリース。 抗いようもない、しかし目を背けたくなるほどの事実でもない。 それでも何とも座りの悪い半径数メートル。 いつもそう簡単には世界は変わらず、乾いた笑いを浮かべる生活の中、彼らの音楽は今日だって鳴り止まない。 希望であり絶望でもあり、悲劇であり喜劇とも呼べるぼくらの運命を歌う。

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Rock

北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが1年振りのデジタルシングル「チャールズ」をリリース。 抗いようもない、しかし目を背けたくなるほどの事実でもない。 それでも何とも座りの悪い半径数メートル。 いつもそう簡単には世界は変わらず、乾いた笑いを浮かべる生活の中、彼らの音楽は今日だって鳴り止まない。 希望であり絶望でもあり、悲劇であり喜劇とも呼べるぼくらの運命を歌う。

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Rock

札幌発、次世代最重要ロックバンド“SULLIVAN’s FUN CLUB”。今だからこそ視えてくる視点で、音楽や愛しいものたちへのリアルな思いを素直に綴る。2022年11月、コロナ禍で生活が常に変化する中で、変わらず自分たちの音楽を全国で鳴らし続け、その存在感を着実に広げてきたSULLIVAN’s FUN CLUBから、この年の締めくくりと、未来への指針になる爽快で痛快なアッパーチューンが届いた。Vo.ヨシダレオが憧れた90年代のUKロックシーンに愛を込めた歌詞。「気分はどうだい?自分はどうだい?」と答えのない問いに、相変わらず不器用なまま立ち向かう。期待感を徐々に上げていくビートに、響き渡る4人のユニゾンボーカル。甘酸っぱさが漂う歌詞の中にも、「言葉で表せないから歌うよ!」と叫ぶ「君といたいのさ スーパーソニック」。自らのバックグラウンドを、これでもかと歌詞に抽出できる同世代ロックバンドはSULLIVAN’s FUN CLUBをおいて、他にはいないだろ?と聞いてるすべての人に問いかける自己肯定感ももはや心地よすぎるエゴ。紆余曲折あるこの時代だからこそ、手放しで叫んでまた明日からもう一回、ピンチもチャンスに変えて。

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Rock

札幌発、次世代最重要ロックバンド“SULLIVAN’s FUN CLUB”混沌とした世界と閉塞感に押し潰されそうなあなたに向けて鳴らすロックンロール。今だからこそ、愛と感情と葛藤から生まれた音楽を。SULLIVAN's FUN CLUB渾身の全8曲!音楽へのリスペクト、そして今だからこそ鳴らしたい音をありのままに詰め込んだ傑作集!

8 tracks
Rock

2021年9月8日(水)リリースとなる mini album『 Panta rhei』より 、配信シングル「パンタ・レイ」を8月18日(水)に先行リリース。ライブでの圧倒的なパフォーマンスと、その熱さから“激情型”と評されることが多い SULLIVAN’s FUN CLUBだが、そのイメージを覆す、誰もの心に残る「儚く、淡い、あの頃の一瞬」を切り取ったロックバラード。Vo.Gt ヨシダレオの語りかけるような声から始まり、Gt.ヨシダカズマの歌に寄り添うギターフレーズが聴く者すべての感情を高揚させる。人との別れ、出会い、「あの時こうしておけばよかった」。誰もが抱える普段は気づかない「心の隙間」にそっと手を差し伸べ、ギュッと握る。悲しさや、悔しさの先にある温かさや希望を SULLIVAN’s FUN CLUB ならではの表現で鳴らしている今作。是非、歌詞にも注目をして聴いていただくことをお勧めします。これまでも、そしてこれからも、きっと来るであろう別れと出会いに。パンタ・レイ。※「パンタレイ」万物流転(ばんぶつるてん)。ヘラクレイトスによって提唱された哲学の概念。

1 track
Rock

札幌発、次世代最重要ロックバンド“SULLIVAN’s FUN CLUB”このコロナ禍で誰もが抱える閉塞感を彼等がぶっ壊す!爆裂ロックシングル配信リリース!2021年、新メンバー加入後初作品「DESTRUCTION」ツアーやSXSWの中止、未だ続くこのコロナ禍の逆境を乗り越えるエネルギーに充ちた配信シングル完成!2021年2月、Ba.ハセガワペイを新メンバーに加え、Vo.ヨシダレオの「ハロー、まだ聴こえるか?」という呼び掛けから始まる。この暗く沈んだ時代にもがき足掻き、これでもかと吠える。Dr.タダカズキと、Ba.ハセガワペイの絡み合う新たなグルーヴに乗せて、ヨシダカズマ(Gt)の攻撃的で、儚げなギタープレイが光る1曲。これまでの濃密で多彩なバックグラウンドに加え、さらに音楽での幸せや高揚を、「DESTRUCTION(壊す)」というキーワードの元、完成させた。また新たに始まるSULLIVAN’s FUN CLUBの歴史と、渾身の今作を。極上ロックを是非全身で感じていただきたい。「今から全部壊してみよっかな」

1 track
Rock

札幌発、次世代最重要ロックバンド“SULLIVAN’s FUN CLUB”新たなステージへの確かな一歩を示す渾身の配信シングル!!コロナ禍の今だから伝えたい。今この時だから、この音楽で。SULLIVAN’s FUN CLUBの不器用で真摯な音楽への愛を詰め込んだ配信シングル!!2020年11月、ヤダニイナ(Ba)の歪んだベースから始まる「BOOT」。SULLIVAN's FUN CLUBが満を持してロックの歴史に真っ向勝負を仕掛ける1曲。ドラムセットをしばきあげながらも緻密なタダカズキ(Dr)のビートに70'sの影響を感じるアンサンブルで魅せるこの楽曲は、ヨシダレオ(Vo)がロックンロールに心震え、蹴り飛ばされたときの感情を胸に、ロックバンドとしての生への渇望を歌う。彼らの音楽への愛情が詰まった渾身の1曲となっている。カップリングにはライブでのハイライト「FAST LIFE SONG」を収録。ライブでの灼熱のパフォーマンスとサウンドそのままに、焦燥感に駆られる作品に仕上がっている。これまでの、そしてこれからの彼等を語る上で欠かせない今作。変化しつづけるSULLIVAN‘s FUN CLUBに蹴り飛ばされてみては?誰もが抱える心のモヤモヤを、全身全霊で吹き飛ばす渾身の一撃を見逃すな!

2 tracks
Rock

2020年2月、極寒の北の地、札幌より全国の同士へ捧ぐSULLIVAN’s FUN CLUBのロックチューン「IMADA MINU SEIGI 」を、ミニアルバム『Sentimenta Young Ones』の先行配信シングルとしてリリース。終わらない闘いへの決意表明、そして何もかもに満足ができない若者の衝動を詰め込んだ、一度聴けば誰もがその内なる衝動をおさえきれなくなる楽曲。自由や夢を抱くが、自分の部屋から飛び出せない。そんな自分と未来を、常に等身大で表現する歌詞にも注目して欲しい。さあ、「拳を上げて歌おうじゃないか、ここに誰もいなくても」と問いかける熱さは、今後のバンドの覚悟や意志、そしてリスナーすべての“未だ見ぬ正義”を肯定し続ける。SULLIVAN’s FUN CLUB渾身のアンセムを是非体感してみてください。

1 track
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爆音、激情型ロックバンドと呼ばれるSULLIVAN’s FUN CLUBの新境地繊細な言葉とストイックかつポップなサウンドで綴られる渾身の2nd配信シングル。2020年1月、真冬の札幌から贈るラブソング。バンドにとって激動の年となった2019年、11月15日に初の配信シングル『PINK YELLOW BLUEZ / MI RA I』をリリースし、早耳ロックリスナーへ存在感をアピール。それに続く2ndデジタルシングル『RE CORD NOISE』を1月15日(水)に配信限定リリース。初期衝動、破滅的といったこれまでのバンドのパブリックイメージを覆す甘いメロディと瑞々しいリードギター、ロマンティックなシンセサイザーの音色が胸を締めつける。そして、真夜中に降りつもる雪、それに反射するオレンジの街灯、真冬の札幌を彷彿とさせる。札幌在住の彼らならではの冷たさとあたたかさが同居するサウンドに注目。SULLIVAN’s FUN CLUB渾身のミディアムバラード曲です。

1 track
Rock

SULLIVAN's FUN CLUB 1st single 「PINK YELLOW BLUEZ」2019年7月にGt.ヨシダカズマを迎え4人組の新生SULLIVAN's FUN CLUBの初の作品、「PINK YELLOW BLUEZ」が11/15配信限定シングルとしてリリース。カップリングには未発表の新曲「MI RA I」を収録。未だ何者でもない若者の葛藤をノイジーなサウンドとストレートなメロディにのせた今作は1秒たりとも油断できないあなたの孤独は何色ですか?

2 tracks