Title | Duration | Price | ||
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1 |
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蜜蜂 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:14 | |
2 |
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不成者 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:50 | |
3 |
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足りない aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:01 | |
4 |
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どした? aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:30 | |
5 |
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ID aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:21 | |
6 |
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SANDBAG aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:10 | |
7 |
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Void aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:53 | |
8 |
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漂泊者 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:42 |
DUSTCELLのMini Album「Hypnotize」が完成。 この春大きな話題となったMBS/TBSドラマイズム『明日、私は誰かのカノジョ』エンディング主題歌「足りない」、4月に行われた東名阪Zeppツアーで披露した新曲「不成者」「どした?」「Void」など8曲を収録。
Digital Catalog
DUSTCELL、2年9ヶ月ぶりのフルアルバムが完成。「蜜蜂」「Void」「透明度」等、既発ミニアルバムからのライブ人気曲から、 2021年に発表した「PAIN」の New Mix Ver. 、更にドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』のエンディング主題歌としてドラマの盛り上がりと共にバイラルヒットした「足りない」、シーズン 1に続いて『明日、私は誰かのカノジョ Season2』のエンディング主題歌として書き下ろした「Caffeine」、フジテレビ系『めざまし8』のエンディングソング「フラッシュバック」、最新シングル「可笑しな生き物」等、この2年半の歩みを感じられる1枚。
DUSTCELL、2年9ヶ月ぶりのフルアルバムが完成。「蜜蜂」「Void」「透明度」等、既発ミニアルバムからのライブ人気曲から、 2021年に発表した「PAIN」の New Mix Ver. 、更にドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』のエンディング主題歌としてドラマの盛り上がりと共にバイラルヒットした「足りない」、シーズン 1に続いて『明日、私は誰かのカノジョ Season2』のエンディング主題歌として書き下ろした「Caffeine」、フジテレビ系『めざまし8』のエンディングソング「フラッシュバック」、最新シングル「可笑しな生き物」等、この2年半の歩みを感じられる1枚。
22年8月にリリースした最新作 1st Mini Album「Hypnotize」以来、7ヶ月ぶりとなる2枚目のMini Album「ROUND TRIP」が完成。 22年に行ったTOKYO DOME CITY HALLでのワンマンライブで披露した初のバンドサウンドの新曲「過去の蜃気楼」、メンバーのMisumiのボカロ代表曲「オルターエゴ」のカバーなど、全7曲を収録。 DUSTCELLの活動初期〜現在のサウンドを往復旅行するような、原点回帰且つ現在進行系のDUSTCELLを感じられる1枚になっている。 ジャケットアートワークはイラストレーターのGASの書き下ろし。
22年8月にリリースした最新作 1st Mini Album「Hypnotize」以来、7ヶ月ぶりとなる2枚目のMini Album「ROUND TRIP」が完成。 22年に行ったTOKYO DOME CITY HALLでのワンマンライブで披露した初のバンドサウンドの新曲「過去の蜃気楼」、メンバーのMisumiのボカロ代表曲「オルターエゴ」のカバーなど、全7曲を収録。 DUSTCELLの活動初期〜現在のサウンドを往復旅行するような、原点回帰且つ現在進行系のDUSTCELLを感じられる1枚になっている。 ジャケットアートワークはイラストレーターのGASの書き下ろし。
KAMITSUBAKI STUDIOの所属アーティストが一同に会したコンピレーションアルバム「KAMITSUBAKI STUDIO SAMPLER Vol. 1」
KAMITSUBAKI STUDIOの所属アーティストが一同に会したコンピレーションアルバム「KAMITSUBAKI STUDIO SAMPLER Vol. 1」
Digital Catalog
DUSTCELL、2年9ヶ月ぶりのフルアルバムが完成。「蜜蜂」「Void」「透明度」等、既発ミニアルバムからのライブ人気曲から、 2021年に発表した「PAIN」の New Mix Ver. 、更にドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』のエンディング主題歌としてドラマの盛り上がりと共にバイラルヒットした「足りない」、シーズン 1に続いて『明日、私は誰かのカノジョ Season2』のエンディング主題歌として書き下ろした「Caffeine」、フジテレビ系『めざまし8』のエンディングソング「フラッシュバック」、最新シングル「可笑しな生き物」等、この2年半の歩みを感じられる1枚。
DUSTCELL、2年9ヶ月ぶりのフルアルバムが完成。「蜜蜂」「Void」「透明度」等、既発ミニアルバムからのライブ人気曲から、 2021年に発表した「PAIN」の New Mix Ver. 、更にドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』のエンディング主題歌としてドラマの盛り上がりと共にバイラルヒットした「足りない」、シーズン 1に続いて『明日、私は誰かのカノジョ Season2』のエンディング主題歌として書き下ろした「Caffeine」、フジテレビ系『めざまし8』のエンディングソング「フラッシュバック」、最新シングル「可笑しな生き物」等、この2年半の歩みを感じられる1枚。
22年8月にリリースした最新作 1st Mini Album「Hypnotize」以来、7ヶ月ぶりとなる2枚目のMini Album「ROUND TRIP」が完成。 22年に行ったTOKYO DOME CITY HALLでのワンマンライブで披露した初のバンドサウンドの新曲「過去の蜃気楼」、メンバーのMisumiのボカロ代表曲「オルターエゴ」のカバーなど、全7曲を収録。 DUSTCELLの活動初期〜現在のサウンドを往復旅行するような、原点回帰且つ現在進行系のDUSTCELLを感じられる1枚になっている。 ジャケットアートワークはイラストレーターのGASの書き下ろし。
22年8月にリリースした最新作 1st Mini Album「Hypnotize」以来、7ヶ月ぶりとなる2枚目のMini Album「ROUND TRIP」が完成。 22年に行ったTOKYO DOME CITY HALLでのワンマンライブで披露した初のバンドサウンドの新曲「過去の蜃気楼」、メンバーのMisumiのボカロ代表曲「オルターエゴ」のカバーなど、全7曲を収録。 DUSTCELLの活動初期〜現在のサウンドを往復旅行するような、原点回帰且つ現在進行系のDUSTCELLを感じられる1枚になっている。 ジャケットアートワークはイラストレーターのGASの書き下ろし。
KAMITSUBAKI STUDIOの所属アーティストが一同に会したコンピレーションアルバム「KAMITSUBAKI STUDIO SAMPLER Vol. 1」
KAMITSUBAKI STUDIOの所属アーティストが一同に会したコンピレーションアルバム「KAMITSUBAKI STUDIO SAMPLER Vol. 1」