How To Buy
TitleDurationPrice
新しい恋をして  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:58
桜のシャッター  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:32
夜行バス  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:35
カンパニュラ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:38
ブラックコーヒーと砂糖  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:10
アイスクリーム  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:08
キンモクセイ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:38
君の話をしよう  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:55
シェルター  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:27
Vampire  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:45
ホットココア  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:32
うぶごえ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:19
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 49:37
Album Info

ニューアルバム「LIFE」(ライフ)のアルバムタイトルには、生命・命・一生・生活・人生・活気・生きがいといった「LIFE」が持つ意味が込められている。明るい未来へ向かう元気の源のような側面から、全てのものが運命づけられたはかなくも愛おしい寿命のような側面まで、「LIFE」を幅広い視野から捉え、明暗・表裏・好悪・喜怒哀楽など、多面的で深淵な題材にさりげなく取り組んだアルバムとなった。全12曲は、それぞれがカレンダーのように1年のうちの1つの月をテーマに、春夏秋冬が移ろい、繰り返しながら、さまざまに変わっていくさまを捉えながら、歌い綴っていく。全曲、作詞・作曲は「鈴木友里絵」。 季節の変わり目は、古い自分を卒業して終わらせて、殻を破って生まれ変わった新しい自分と新しい生活を始めるとき。新しい恋も新しいオシャレもそんな季節にピッタリ。環境を変えようが変えまいが、一歩踏み出せば、まったく違った風景が見えるはず。変わっていく自信があってもなくても、聴けば、背中をそっと押されて、元気と勇気をもらえるポップ、M-1でリード曲の「新しい恋をして」。取るに足らないありふれた日常の一瞬一瞬でさえ、スペシャルなときにいだく幸福の瞬間であればなおさら、その一つ一つが心に焼き付けるべき貴重なひとコマ。桜の季節に交わされる、たわいのない会話も、過ぎていく季節の中で、麗しく大切なものに感じられる。恋人たちのそんな何気ないやり取りが心をくすぐるソフィスティ・ポップ、M-2「桜のシャッター」。 遠く離れて心を結び合う2人の気持ちも、夜行バスに乗ればその距離が縮まって、直接通い合わせることができるけれども、帰りの夜行バスは、また2人を離れ離れにしてしまう。アコースティック・ギターがそんな切ない心の綾を刻むM-3「夜行バス」。幸せの門出のときに、大切な人に誠実に感謝の思いをあらわし、厳かに永遠の決意を誓い合うジューンブライドの2人の気持ちを、優しいピアノの音色と心のひだに触れてくる「鈴木友里絵」のボーカルが穏やかに切々と伝え切るウェディングソングM-4「カンパニュラ」。 「GOOD BYE APRIL」(グッバイエイプリル)の「倉品翔」(クラシナショウ)もアレンジとギターなどで参加する、ミニマルでチャーミングなミディアム・ポップM-5「ブラックコーヒーと砂糖」。しっかりとして容易には壊れそうにない形あるものも、時の移ろいなどによって、はかなくもろく、溶けてしまうことさえある。鮮烈な想い出になると思っていた盛夏の記憶も、虚しくかなたへ消え入ってしまう。そんな淡い恋心のほろ甘く切ないラブストーリーを、「鈴木友里絵」がその優しく耳に響くボーカルで、ちょっとセンチメンタルに歌い綴るミディアム・ポップ、先行シングルのM-6「アイスクリーム」。過ぎ去っていった夏の思い出と入れ替わりで巡ってくる秋の孤独とが、重なり合ってもたらされる愛惜と寂寥を、季節の香りにゆだねて芳しく表現するM-7「キンモクセイ」。 辛く悲しいときに支えとして、保護や緊急避難が必要な不安な心に安心を与える存在として、気持ちを読み取り、安らぎと希望を一緒に追い求める思いを、哀感を帯び、真に迫るボーカルが心を震わせるM-9「シェルター」。闇のうちに生きる哀しい存在を、映し鏡のような、心の中のネガティブなものを浄化してくれるような存在としてアコースティックに描き上げるM-10「Vampire」。生命の誕生の奇跡を静謐に祝福するアルバムラストのM-12「うぶごえ」など全12曲。 12ヶ月をテーマにしたこのニューアルバム「LIFE」を、ぜひ新しい生活のサウンドトラックに!

Discography

マメしばのキャラクターが日本各地を旅して、ご当地名物とコラボし、グッズを製作・販売していく企画 LamPlanningのオリジナルキャラクター「旅するマメしば」の、公式テーマソングができました。 思わずのんびり旅したくなるような楽曲は、シンガーソングライター鈴木友里絵による書き下ろし。 旅するマメしばの大ファンだったことをきっかけに、公式テーマソングを手掛けることに。 きっとあなたも旅するマメしばの魅力にハマっちゃうはず。 ちょっとクセになる、ゆるくてかわいい曲です。

1 track

マメしばのキャラクターが日本各地を旅して、ご当地名物とコラボし、グッズを製作・販売していく企画 LamPlanningのオリジナルキャラクター「旅するマメしば」の、公式テーマソングができました。 思わずのんびり旅したくなるような楽曲は、シンガーソングライター鈴木友里絵による書き下ろし。 旅するマメしばの大ファンだったことをきっかけに、公式テーマソングを手掛けることに。 きっとあなたも旅するマメしばの魅力にハマっちゃうはず。 ちょっとクセになる、ゆるくてかわいい曲です。

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ニューアルバム「LIFE」(ライフ)のアルバムタイトルには、生命・命・一生・生活・人生・活気・生きがいといった「LIFE」が持つ意味が込められている。明るい未来へ向かう元気の源のような側面から、全てのものが運命づけられたはかなくも愛おしい寿命のような側面まで、「LIFE」を幅広い視野から捉え、明暗・表裏・好悪・喜怒哀楽など、多面的で深淵な題材にさりげなく取り組んだアルバムとなった。全12曲は、それぞれがカレンダーのように1年のうちの1つの月をテーマに、春夏秋冬が移ろい、繰り返しながら、さまざまに変わっていくさまを捉えながら、歌い綴っていく。全曲、作詞・作曲は「鈴木友里絵」。 季節の変わり目は、古い自分を卒業して終わらせて、殻を破って生まれ変わった新しい自分と新しい生活を始めるとき。新しい恋も新しいオシャレもそんな季節にピッタリ。環境を変えようが変えまいが、一歩踏み出せば、まったく違った風景が見えるはず。変わっていく自信があってもなくても、聴けば、背中をそっと押されて、元気と勇気をもらえるポップ、M-1でリード曲の「新しい恋をして」。取るに足らないありふれた日常の一瞬一瞬でさえ、スペシャルなときにいだく幸福の瞬間であればなおさら、その一つ一つが心に焼き付けるべき貴重なひとコマ。桜の季節に交わされる、たわいのない会話も、過ぎていく季節の中で、麗しく大切なものに感じられる。恋人たちのそんな何気ないやり取りが心をくすぐるソフィスティ・ポップ、M-2「桜のシャッター」。 遠く離れて心を結び合う2人の気持ちも、夜行バスに乗ればその距離が縮まって、直接通い合わせることができるけれども、帰りの夜行バスは、また2人を離れ離れにしてしまう。アコースティック・ギターがそんな切ない心の綾を刻むM-3「夜行バス」。幸せの門出のときに、大切な人に誠実に感謝の思いをあらわし、厳かに永遠の決意を誓い合うジューンブライドの2人の気持ちを、優しいピアノの音色と心のひだに触れてくる「鈴木友里絵」のボーカルが穏やかに切々と伝え切るウェディングソングM-4「カンパニュラ」。 「GOOD BYE APRIL」(グッバイエイプリル)の「倉品翔」(クラシナショウ)もアレンジとギターなどで参加する、ミニマルでチャーミングなミディアム・ポップM-5「ブラックコーヒーと砂糖」。しっかりとして容易には壊れそうにない形あるものも、時の移ろいなどによって、はかなくもろく、溶けてしまうことさえある。鮮烈な想い出になると思っていた盛夏の記憶も、虚しくかなたへ消え入ってしまう。そんな淡い恋心のほろ甘く切ないラブストーリーを、「鈴木友里絵」がその優しく耳に響くボーカルで、ちょっとセンチメンタルに歌い綴るミディアム・ポップ、先行シングルのM-6「アイスクリーム」。過ぎ去っていった夏の思い出と入れ替わりで巡ってくる秋の孤独とが、重なり合ってもたらされる愛惜と寂寥を、季節の香りにゆだねて芳しく表現するM-7「キンモクセイ」。 辛く悲しいときに支えとして、保護や緊急避難が必要な不安な心に安心を与える存在として、気持ちを読み取り、安らぎと希望を一緒に追い求める思いを、哀感を帯び、真に迫るボーカルが心を震わせるM-9「シェルター」。闇のうちに生きる哀しい存在を、映し鏡のような、心の中のネガティブなものを浄化してくれるような存在としてアコースティックに描き上げるM-10「Vampire」。生命の誕生の奇跡を静謐に祝福するアルバムラストのM-12「うぶごえ」など全12曲。 12ヶ月をテーマにしたこのニューアルバム「LIFE」を、ぜひ新しい生活のサウンドトラックに!

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ニューアルバム「LIFE」(ライフ)のアルバムタイトルには、生命・命・一生・生活・人生・活気・生きがいといった「LIFE」が持つ意味が込められている。明るい未来へ向かう元気の源のような側面から、全てのものが運命づけられたはかなくも愛おしい寿命のような側面まで、「LIFE」を幅広い視野から捉え、明暗・表裏・好悪・喜怒哀楽など、多面的で深淵な題材にさりげなく取り組んだアルバムとなった。全12曲は、それぞれがカレンダーのように1年のうちの1つの月をテーマに、春夏秋冬が移ろい、繰り返しながら、さまざまに変わっていくさまを捉えながら、歌い綴っていく。全曲、作詞・作曲は「鈴木友里絵」。 季節の変わり目は、古い自分を卒業して終わらせて、殻を破って生まれ変わった新しい自分と新しい生活を始めるとき。新しい恋も新しいオシャレもそんな季節にピッタリ。環境を変えようが変えまいが、一歩踏み出せば、まったく違った風景が見えるはず。変わっていく自信があってもなくても、聴けば、背中をそっと押されて、元気と勇気をもらえるポップ、M-1でリード曲の「新しい恋をして」。取るに足らないありふれた日常の一瞬一瞬でさえ、スペシャルなときにいだく幸福の瞬間であればなおさら、その一つ一つが心に焼き付けるべき貴重なひとコマ。桜の季節に交わされる、たわいのない会話も、過ぎていく季節の中で、麗しく大切なものに感じられる。恋人たちのそんな何気ないやり取りが心をくすぐるソフィスティ・ポップ、M-2「桜のシャッター」。 遠く離れて心を結び合う2人の気持ちも、夜行バスに乗ればその距離が縮まって、直接通い合わせることができるけれども、帰りの夜行バスは、また2人を離れ離れにしてしまう。アコースティック・ギターがそんな切ない心の綾を刻むM-3「夜行バス」。幸せの門出のときに、大切な人に誠実に感謝の思いをあらわし、厳かに永遠の決意を誓い合うジューンブライドの2人の気持ちを、優しいピアノの音色と心のひだに触れてくる「鈴木友里絵」のボーカルが穏やかに切々と伝え切るウェディングソングM-4「カンパニュラ」。 「GOOD BYE APRIL」(グッバイエイプリル)の「倉品翔」(クラシナショウ)もアレンジとギターなどで参加する、ミニマルでチャーミングなミディアム・ポップM-5「ブラックコーヒーと砂糖」。しっかりとして容易には壊れそうにない形あるものも、時の移ろいなどによって、はかなくもろく、溶けてしまうことさえある。鮮烈な想い出になると思っていた盛夏の記憶も、虚しくかなたへ消え入ってしまう。そんな淡い恋心のほろ甘く切ないラブストーリーを、「鈴木友里絵」がその優しく耳に響くボーカルで、ちょっとセンチメンタルに歌い綴るミディアム・ポップ、先行シングルのM-6「アイスクリーム」。過ぎ去っていった夏の思い出と入れ替わりで巡ってくる秋の孤独とが、重なり合ってもたらされる愛惜と寂寥を、季節の香りにゆだねて芳しく表現するM-7「キンモクセイ」。 辛く悲しいときに支えとして、保護や緊急避難が必要な不安な心に安心を与える存在として、気持ちを読み取り、安らぎと希望を一緒に追い求める思いを、哀感を帯び、真に迫るボーカルが心を震わせるM-9「シェルター」。闇のうちに生きる哀しい存在を、映し鏡のような、心の中のネガティブなものを浄化してくれるような存在としてアコースティックに描き上げるM-10「Vampire」。生命の誕生の奇跡を静謐に祝福するアルバムラストのM-12「うぶごえ」など全12曲。 12ヶ月をテーマにしたこのニューアルバム「LIFE」を、ぜひ新しい生活のサウンドトラックに!

12 tracks

しっかりとして容易には壊れそうにない形あるものも、時の移ろいや、状況やバランスの変化によって、はかなくもろく、溶けてしまうことさえある。 鮮烈な想い出になると思っていた盛夏の記憶も、虚しくかなたへ消え入ってしまう。それは、淡い恋心も同じ。そんなほろ甘く切ないラブストーリーを、「鈴木友里絵」がその優しく耳に響くボーカルで、ちょっとセンチメンタルに歌い綴るミディアム・ポップ「アイスクリーム」(「鈴木友里絵」本人の作詞・作曲)。 2022年9月4日に配信リリースが決定した「鈴木友里絵」の待望の12曲入りニューアルバム「LIFE」は、それぞれの曲が12のそれぞれの月をテーマにしている。 「8月」をテーマにした本作「アイスクリーム」、ぜひ「2022年8月の真夏日」のサウンドトラックに!

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しっかりとして容易には壊れそうにない形あるものも、時の移ろいや、状況やバランスの変化によって、はかなくもろく、溶けてしまうことさえある。 鮮烈な想い出になると思っていた盛夏の記憶も、虚しくかなたへ消え入ってしまう。それは、淡い恋心も同じ。そんなほろ甘く切ないラブストーリーを、「鈴木友里絵」がその優しく耳に響くボーカルで、ちょっとセンチメンタルに歌い綴るミディアム・ポップ「アイスクリーム」(「鈴木友里絵」本人の作詞・作曲)。 2022年9月4日に配信リリースが決定した「鈴木友里絵」の待望の12曲入りニューアルバム「LIFE」は、それぞれの曲が12のそれぞれの月をテーマにしている。 「8月」をテーマにした本作「アイスクリーム」、ぜひ「2022年8月の真夏日」のサウンドトラックに!

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爆走おとな小学生/舞台『勇者セイヤンの物語(予言)』のオープニングソング

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「鈴木友里絵」(すずきゆりえ)のニューシングル「あなたのせいで、」。 人々の情感や情景をリアルに歌い、同時代の女の子たちに共感を与える女性シンガー「鈴木友里絵」が新たな一面を聞かせる。 あくまでも美しかった過去の記憶や弱かったときの自分の恋心を後にして、抱きしめられなくても、頼ったりしなくても、これからは未来を見据えて、力強く屈託なく生きていけるという気持ちにさせる、感情がこもったスロー。 人を恋する普通な気持ちと、思いがけなく感じる強い自分。知って、失って、初めて分かる恋の不思議。 ニューシングルのカップリング曲は「ぎゅってしよ」。 恋する平和な日常がずっと続いていきますように。そこはかとなく湧いてくるそんな嬉しい気持ちを、男子の視点で「鈴木友里絵」が切なく歌うスローナンバー。 君が僕を忘れないように「ぎゅって」何度も抱きしめたい!

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人々の情感や情景をリアルに歌い、同時代の女の子たちに共感を与える女性シンガー「鈴木友里絵」(すずき ゆりえ)の4thミニアルバム。 アップテンポなポップソングながら、思いがけず芽生えてしまった恋心の行く末をキュンと切なく占うM-1「助手席」、振り返るとちょっと感じる恋の不安も花火がかき消してくれる、そんな気持ちを描いたM-2「江ノ島ハナビ」、就職など人生の分岐点にいながら大切な自分の夢に突き進む同世代をサポートするM-3「髪を黒く染めました」など、聴くとホッとした感じになったり、チカラがみなぎったりする「鈴木友里絵」の全7曲収録。

7 tracks

人々の情感や情景をリアルに歌い、同時代の女の子たちに共感を与える女性シンガー「鈴木友里絵」(すずき ゆりえ)のサードミニアルバム。 ちょっとした出来事や小さな試みが自分を大きく変えることもある。鏡の前の自分をカラフルに魅力的に変える小さな魔法で、弱気な背中を押してくれるポップソングM-3「変身するの」、夢を追いかける人たちを輝く光で照らし、ポジティブな向上心を呼び醒ますアップナンバーM-4「star」など、聴くと前向きになったり、和んだりできる「鈴木友里絵」の全5曲収録。

5 tracks

人々の情感や情景をリアルに歌い、同時代の女の子たちに共感を与える女性シンガー「鈴木友里絵」(すずき ゆりえ)のセカンドミニアルバム。 友達としての今までの関係から一歩階段を上った嬉しさと恋する喜びを爽やかなギターとなめらかで透き通ったボーカルで伝え、聴く者まで幸福感に包み込むラブソングM-1「セカイイチ」、自分を信じることの大切さや一人の人間の弱さなどをリリックに綴ったM-3「強くなれなくても」など、聴くと落ち着いた気持ちになったり、元気になったりできる「鈴木友里絵」の全5曲収録。

5 tracks