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Remix --  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
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Album Info

君は僕がいくら手を伸ばしても手に入らなかったモノを持って現れた。

Discography

これから起こる未来よりも思い出が勝ってしまう日。きっと誰にでもあるのではないだろうか。この約15分の作品はそんな時そっとそばに寄り添ってくれる。「もう少しここにいようぜ」と。 内省的なリリック、それを支えるBotomの効いたSound。Hiphopを愛する者ならニヤリとしてしまうbeat、内省的だがユーモアと言葉遊び溢れるO.G.Kのリリックが見事に混ざり合っている。

4 tracks

これから起こる未来よりも思い出が勝ってしまう日。きっと誰にでもあるのではないだろうか。この約15分の作品はそんな時そっとそばに寄り添ってくれる。「もう少しここにいようぜ」と。 内省的なリリック、それを支えるBotomの効いたSound。Hiphopを愛する者ならニヤリとしてしまうbeat、内省的だがユーモアと言葉遊び溢れるO.G.Kのリリックが見事に混ざり合っている。

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老害たちが若者の前に立ちふさがるとき「LowGuy」が重低音と共に現れる。 プロデュースに関西から全国にその名を馳せるDodge Noledge。 O.G.Kが全てのおじさんとYoungに贈る今までにない新世界。 キミもLowGuyになりたいか?

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老害たちが若者の前に立ちふさがるとき「LowGuy」が重低音と共に現れる。 プロデュースに関西から全国にその名を馳せるDodge Noledge。 O.G.Kが全てのおじさんとYoungに贈る今までにない新世界。 キミもLowGuyになりたいか?

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「ひとかけらのチョコでも愛しい、見慣れた花や草が美しい」 新緑の春にO.G.Kが贈る、恋をする喜びを歌った胸キュンsong。 人生を変えた濃い恋をしたことがある人なら誰もが共感必至。 Prodに、地方のPlayerからBignameまで幅広く制作をするMariaSegawa。 ワクワクする気持ちが見事にSoundで表現されている。

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「その白い闇は希望か、それとも絶望か」 一人の男の孤独、怒り、殺気、熱気が広大な砂丘と今重なる。 hiphopシーンの重鎮、I-DeAによる無機質かつ重圧なbeatに、静かな叫びがこだます。

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「その白い闇は希望か、それとも絶望か」 一人の男の孤独、怒り、殺気、熱気が広大な砂丘と今重なる。 hiphopシーンの重鎮、I-DeAによる無機質かつ重圧なbeatに、静かな叫びがこだます。

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~新世界のはじまり~ 20XX年、コロナウイルスとの死闘に勝利した人類。 すべての自由を一度奪われ、今までの愚かな思考を悔いたのだった。 さぁ、リセットしよう。さぁ、アップデートしよう。 スピーカーからはこの曲が流れていたのだった… 客演にDJ TY-KOHを迎えたアッパーで深いメッセージが籠められたO.G.KのNew Tune!

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~新世界のはじまり~ 20XX年、コロナウイルスとの死闘に勝利した人類。 すべての自由を一度奪われ、今までの愚かな思考を悔いたのだった。 さぁ、リセットしよう。さぁ、アップデートしよう。 スピーカーからはこの曲が流れていたのだった… 客演にDJ TY-KOHを迎えたアッパーで深いメッセージが籠められたO.G.KのNew Tune!

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『薄いマスクじゃ熱い情熱は隠せない』 混沌とした2020年。 誰もが側にある日常、信じていたものを見失いかけた。 それでも歩みを止めることができなかった者たちへ愛を込めこの曲を贈ろう。 俺たちは何度も立ち上がる。

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俺たちに社会のルールを決める力なんてないのかもしれない。 いつだって無力で、声を殺しじっと耐えている。 どうせやられるのならツバを吐き中指を立て倒れようじゃないか。 命乞いなんかまっぴらゴメンだぜ。連中が恐れるのは俺たちの『声』だ。 さぁ、音と声を上げる時がきた。 Featに盟友JAKEを迎え、DJ KAJIによる重圧なリディムに乗せた革命の詩。

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コノヤマイカラ...モウ...ニゲラレナイ... かつてウイルスを歌った曲で、こんなに明るい気持ちになり、思わず体が揺れだす曲があっただろうか? 混沌とした2020年、O.G.Kが贈る斜め上のウイルスソング!!

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鳥取県と言えば何を思い浮かべるだろう。 広大な砂漠が広がる鳥取砂丘。様々な妖怪を生み出したゲゲゲの鬼太郎の生みの親である水木しげる。 しかし何かが足りない。忘れてはいけない男が1人。 日本海の荒波と称し県内外のHIPHOPヘッズ、幼児から高齢者、地元の小さな祭りからテレビを通じお茶の間までその名を轟かすラッパーO.G.K(オー・ジー・ケー)の存在を。 そしてそんな男に惚れた日本屈指のDigger/Track Maker, Lost Faceとの出会いは少し前に遡る。 2016年にリリースした2nd Albumからの先行PV曲である"Farmer's Gang feat.MOTHER聖子"をLostFaceが気に入り、Amebaのインタビューで上京した際、LostFaceもスタッフとして立つBar "BLOODY ANGEL"に足を運びリンクアップ。 LostFaceの長年のファンであったO.G.Kが恐る恐る『曲をやらせてください』と祈願、二つ返事で了承。送られてきたBeatがどれもヤバすぎて1曲に選べず、再び恐る恐る『選べないのでAlbumでやらせてください』と祈願、二つ返事で了承。 こうして出来上がった作品は往年のHIPHOPファンなら必ず首を縦に振り続けるであろう土臭く男臭いまさに無農薬なアルバム『ザ・メモリーマン~記憶の男~』が誕生した。

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君は僕がいくら手を伸ばしても手に入らなかったモノを持って現れた。

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君は僕がいくら手を伸ばしても手に入らなかったモノを持って現れた。

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~ケンドリック好きの君が連れてた男は賢人似でした~ 今年最後の怨みBULLSHITが夜空へ消えていく。

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