| Title | Duration | Price | ||
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| 1 |
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島花火 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 |
花火は夏にかかせない存在です。淡路島でも島祭りがあり、毎年の様に花火が上がっていました。その島祭りの花火鑑賞体験を元につくった曲です。皆さんの花火体験を思い出しながらお聴きください。
Digital Catalog
この「夢の続き」という曲は自己体験を下敷きにして書きました。ガンで胃の四分の三を切除し、今までと生活ががらっと変わりました。1週間に数回は繰り返す下痢。6回食から3回食までになりましたが、好きな卵、ジュース、珈琲類は午前中はすぐ下痢。ラーメン、うどんの麺類を食べ、詰まりそうになり腸閉塞がらみで入院2回、食べ物が限られる中、つきにくい体力。メスを入れた後、私よりも大変な闘病生活を送っている方が沢山いる事に気づきました。私の場合、自分が追いかける夢を何度も諦めようとしましたが、周囲の多くの人に支えられてここまで来ました。記念すべき、300曲目の作曲、体にメスを入れても、逆境に耐えながら輝いている人への応援歌を作りました。闘病中の方への応援歌です。少しでもあなたの背中を押す歌になっていれば幸いです。
春夏秋冬、どんな大変なことがあっても、ずっと一人の人を愛し続ける人の歌。しかも、大切なのはお金ではなく、心であると。 そのようなことが感じとれたら幸いです。
近所の元気なおばあちゃんをモデルにした田舎に住むばあちゃんから孫にあてた手紙を歌にしたものです。 元気なばあちゃんの様子と孫に対する愛情が感じられたら幸いです。
人は何かの時にふっと過去を思い出す時があります。 初恋のことも。 その初恋の淡い思い出を歌にしました。 ご自身の初恋時代を思い出しながらお聴きくだされば幸いです。
2022年11月26日。兵庫県淡路市立しづかホールにて行われた「海と環境のシンポジウム」にて流され、大型帆船みらいへ「デッキライブ」で初披露された歌です。 世界中の海洋がペットボトル等の海洋ゴミで溢れ、このまま増え続けると2050年には海で暮らす魚より海を漂うゴミの方が多くなると言われいます。 すでに海岸は自然界では分解されない大量のペットボトル等のゴミが流れつき、海辺を住処にしている小鳥の環境が悪化し、チドリ等が激減しています。クラゲを主食とするウミガメが間違えてビニール袋を食べた為死んでしまっているニュースを耳にするばかりでなく、これまで獲れていたイカナゴ・チリメン・タコ等の魚類も激減しています。温暖化の影響等の要因ももちろんありますが、海洋ゴミによる要因も否定できません。 さらに、プラスチックが海洋を漂い続けているうちに見えない大きさになったマイクロプラスチックとして、海の魚の内蔵を食することを通して私たちの体に入っているかもしれません。 これらの海洋ゴミ汚染に気づき、私たちが出している日々のゴミについて考え、私たちの行動を変容する機会になればと願って作った歌です。是非とも、最後まで聴いてくだされば幸いです。
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この「夢の続き」という曲は自己体験を下敷きにして書きました。ガンで胃の四分の三を切除し、今までと生活ががらっと変わりました。1週間に数回は繰り返す下痢。6回食から3回食までになりましたが、好きな卵、ジュース、珈琲類は午前中はすぐ下痢。ラーメン、うどんの麺類を食べ、詰まりそうになり腸閉塞がらみで入院2回、食べ物が限られる中、つきにくい体力。メスを入れた後、私よりも大変な闘病生活を送っている方が沢山いる事に気づきました。私の場合、自分が追いかける夢を何度も諦めようとしましたが、周囲の多くの人に支えられてここまで来ました。記念すべき、300曲目の作曲、体にメスを入れても、逆境に耐えながら輝いている人への応援歌を作りました。闘病中の方への応援歌です。少しでもあなたの背中を押す歌になっていれば幸いです。
春夏秋冬、どんな大変なことがあっても、ずっと一人の人を愛し続ける人の歌。しかも、大切なのはお金ではなく、心であると。 そのようなことが感じとれたら幸いです。
近所の元気なおばあちゃんをモデルにした田舎に住むばあちゃんから孫にあてた手紙を歌にしたものです。 元気なばあちゃんの様子と孫に対する愛情が感じられたら幸いです。
人は何かの時にふっと過去を思い出す時があります。 初恋のことも。 その初恋の淡い思い出を歌にしました。 ご自身の初恋時代を思い出しながらお聴きくだされば幸いです。
2022年11月26日。兵庫県淡路市立しづかホールにて行われた「海と環境のシンポジウム」にて流され、大型帆船みらいへ「デッキライブ」で初披露された歌です。 世界中の海洋がペットボトル等の海洋ゴミで溢れ、このまま増え続けると2050年には海で暮らす魚より海を漂うゴミの方が多くなると言われいます。 すでに海岸は自然界では分解されない大量のペットボトル等のゴミが流れつき、海辺を住処にしている小鳥の環境が悪化し、チドリ等が激減しています。クラゲを主食とするウミガメが間違えてビニール袋を食べた為死んでしまっているニュースを耳にするばかりでなく、これまで獲れていたイカナゴ・チリメン・タコ等の魚類も激減しています。温暖化の影響等の要因ももちろんありますが、海洋ゴミによる要因も否定できません。 さらに、プラスチックが海洋を漂い続けているうちに見えない大きさになったマイクロプラスチックとして、海の魚の内蔵を食することを通して私たちの体に入っているかもしれません。 これらの海洋ゴミ汚染に気づき、私たちが出している日々のゴミについて考え、私たちの行動を変容する機会になればと願って作った歌です。是非とも、最後まで聴いてくだされば幸いです。




















































