How To Buy
TitleDurationPrice
Welcome - Intro -- Gimgigam  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 00:14
ラッキー・ドライブ -- Gimgigam & ぷにぷに電機  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:28
Tonttu -- Gimgigam  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:35
awai -- Gimgigam & uami  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:46
Aquarium Summer -- Gimgigam & ヨシカワミノリ  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:16
Airport Dub -- Gimgigam  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:11
Nivi -- Gimgigam & Junes K  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:34
Monstera -- Gimgigam  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:50
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Discography

Pop

なぜか最後に食べ物が一つだけ残される現象「遠慮の塊」をxiangyu風に解釈した楽曲。前作の「ラスイチのピザ」に続き、今作居酒屋のスピードメニューである「スライストマト」が残っていることを綴った楽曲。ブラジル発祥のバイレファンキのビートに乗せた聴いててノリが良く音楽好きの耳に残る1曲。

1 track
Pop

xiangyu, ボルチモアブレイクスを取り入れた新曲「ラスイチのピザ」をリリース!

1 track
HipHop/R&B

近年急速に注目を集めている3人の音楽家、TOMC・Gimgigam・MON/KUが奇跡のコラボレーション。意表を突く、超攻撃的なロック/ポストパンク・ナンバーを生み出した。 各自がビート、アンビエント、シティポップ、エクスペリメンタルなど多彩なジャンルで活躍し、国内外で話題を呼んでいる3人。 今作ではTOMCがコンセプトの立案とアートワーク、およびリズム/ベーストラック、コーラスを担当。Gimgigamがソリッドなポストパンクを思わせるギターを重ね、MON/KUが華のある扇状的なボーカル、およびエディット作業を加えることで完成に至った。 結果として、3人のどの音楽性とも異なる "異形のロック・アンセム" が誕生。80年代/2000年代のポストパンクファンだけでなく、近年のMolchat DomaやMåneskinといったバンドに惹かれるリスナーにもおすすめしたいキラーチューンだ。

1 track
HipHop/R&B

近年急速に注目を集めている3人の音楽家、TOMC・Gimgigam・MON/KUが奇跡のコラボレーション。意表を突く、超攻撃的なロック/ポストパンク・ナンバーを生み出した。 各自がビート、アンビエント、シティポップ、エクスペリメンタルなど多彩なジャンルで活躍し、国内外で話題を呼んでいる3人。 今作ではTOMCがコンセプトの立案とアートワーク、およびリズム/ベーストラック、コーラスを担当。Gimgigamがソリッドなポストパンクを思わせるギターを重ね、MON/KUが華のある扇状的なボーカル、およびエディット作業を加えることで完成に至った。 結果として、3人のどの音楽性とも異なる "異形のロック・アンセム" が誕生。80年代/2000年代のポストパンクファンだけでなく、近年のMolchat DomaやMåneskinといったバンドに惹かれるリスナーにもおすすめしたいキラーチューンだ。

1 track
Pop

xiangyu、5曲入りEP「OTO-SHIMONO」をリリース 楽曲は今作もサウンドプロデューサーはgimgigamが担当。南アフリカ発祥のハウスから派生したAmapianoをベースにした「道端にネギ」やサーフロックとドラムンベースを融合した「入れ歯」など、トライバルな要素も含みつつもコミカルなリリックで練られたスパイスの効いた5曲が集約されている。

5 tracks
Pop

xiangyu、和製アマピアノを彷彿させる新曲「道端にネギ」をリリース!

1 track
Pop

xiangyu、新曲「ニッチな王道」をリリース

1 track
Pop

xiangyu、アドビ、PDF&Adobe Acrobatの30周年記念コラボソング「People Dancing Future」

1 track
Pop

シティポップ・アンビエント・オルタナティヴR&Bが交錯する、「夢」「Real」2部構成のコンセプチュアルな作品。ASMRや立体音響などの先鋭的スタジオワークも駆使し、近年のシティポップ・リバイバルとは一線を画す音楽的冒険に満ちた仕上がりとなっている。

8 tracks
Pop

シティポップ・アンビエント・オルタナティヴR&Bが交錯する、「夢」「Real」2部構成のコンセプチュアルな作品。ASMRや立体音響などの先鋭的スタジオワークも駆使し、近年のシティポップ・リバイバルとは一線を画す音楽的冒険に満ちた仕上がりとなっている。

8 tracks
V.A.

2 tracks
V.A.

Broadcasting Tunes、News Sequenceに続く報道/ニュース番組向けの新シリーズ。フラッシュニュースなどを想定したファストシーケンスをメインに、主楽器を「シンセ系」、「ギター系」、「ピアノ/ストリングス系」の3方向/全49曲を収録。日々溢れるニュースの現場を力強く支える、「あると嬉しい」新アイテムです。

49 tracks
V.A.

8 tracks
V.A.

8 tracks

News

xiangyu、光岡幸一参加の新曲「ずっといるトマト」リリース&リリックビデオ公開

xiangyu、光岡幸一参加の新曲「ずっといるトマト」リリース&リリックビデオ公開

xiangyuがニューシングル「ずっといるトマト」を本日2024年6月26日(水)よりリリース。定点で最後にトマトが残ってしまう一連のドキュメンタリーをベースにしたリリックビデオも公開した。 今作は、前作「ラスイチのピザ」に引き続き「遠慮の塊」がテーマ。