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碧色ラプソディ (feat. 別野 加奈)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:30
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Album Info

ーこの切なくて潔く力強い歌声はきっと世界を優しく包むー

歌い手、作曲家、ピアニストのJanis Crunchが、敬愛するシンガーに自身が作詞作曲した歌を歌ってもらうというプロジェクト「Janis Crunch featuring」 記念すべき最初のゲストボーカルはSSWの別野加奈。 Janisがプライベートで親交のあるミュージシャンでもあり、シンガーとしても非常にリスペクトする存在。 彼女の歌声を想いながら作った今回の曲を提案し、晴れてコラボレーションが実現。 別野の切なくも心に響く美しい歌声の魅力を最大限に引き出した珠玉のバラード。 現世を生きる人々が経験する他者との交わりで起きる葛藤、苦しみ、再生をJanisが曲とリリックで表現し、それを別野が歌声で見事に昇華させている。 現代(いま)を懸命に生きる全ての人に贈る、2人の女性ミュージシャンの魂のこもったー曲。

Discography

Classical/Soundtrack

ーこの切なくて潔く力強い歌声はきっと世界を優しく包むー 歌い手、作曲家、ピアニストのJanis Crunchが、敬愛するシンガーに自身が作詞作曲した歌を歌ってもらうというプロジェクト「Janis Crunch featuring」 記念すべき最初のゲストボーカルはSSWの別野加奈。 Janisがプライベートで親交のあるミュージシャンでもあり、シンガーとしても非常にリスペクトする存在。 彼女の歌声を想いながら作った今回の曲を提案し、晴れてコラボレーションが実現。 別野の切なくも心に響く美しい歌声の魅力を最大限に引き出した珠玉のバラード。 現世を生きる人々が経験する他者との交わりで起きる葛藤、苦しみ、再生をJanisが曲とリリックで表現し、それを別野が歌声で見事に昇華させている。 現代(いま)を懸命に生きる全ての人に贈る、2人の女性ミュージシャンの魂のこもったー曲。

1 track
Classical/Soundtrack

ーこの切なくて潔く力強い歌声はきっと世界を優しく包むー 歌い手、作曲家、ピアニストのJanis Crunchが、敬愛するシンガーに自身が作詞作曲した歌を歌ってもらうというプロジェクト「Janis Crunch featuring」 記念すべき最初のゲストボーカルはSSWの別野加奈。 Janisがプライベートで親交のあるミュージシャンでもあり、シンガーとしても非常にリスペクトする存在。 彼女の歌声を想いながら作った今回の曲を提案し、晴れてコラボレーションが実現。 別野の切なくも心に響く美しい歌声の魅力を最大限に引き出した珠玉のバラード。 現世を生きる人々が経験する他者との交わりで起きる葛藤、苦しみ、再生をJanisが曲とリリックで表現し、それを別野が歌声で見事に昇華させている。 現代(いま)を懸命に生きる全ての人に贈る、2人の女性ミュージシャンの魂のこもったー曲。

1 track
Classical/Soundtrack

12月23日の15:50~16:50にフジテレビで放送された『皇室スペシャル2016 新時代』のテーマソングと挿入曲「ユスラウメの木に抱かれて」が収録されたニューシングル。 美しいピアノの音色に交わる壮大なストリングに、伸びやか、かつ強く心に届く歌声。 神秘的な風景を感じさせつつも、悲しい表情も希望感溢れる感情も生み出す作品。

3 tracks
Classical/Soundtrack

メディテーションブランド「SENN」の為に書き下ろした珠玉の一曲。SENNの哲学でもある“less is beauty”をテーマに削ぎ落とされた美しさを歌とピアノ、尺八の三位一体で見事に体現。忙しない日常の中でふと立ち止まり、Janisの歌声が架空の寓話の世界へと誘う。

1 track
Classical/Soundtrack

haruka nakamuraとの共作で知られるアーティストJanis Crunch初のピアノ・ソロ・アルバム。そこにある彼女の素の音にただ触れながら、目を閉じそっと想像してみる。遥か遠くいつかの記憶の片隅のどこかで確かに聞き覚えがある旋律と景色が現れてくるのを。私たちの胸の奥の引き出しに置き忘れていた決して変わることのない場所にたどり着き、 包まれながら落ちていくあの暖かい場所に誘われて行くのを。

13 tracks

中村大史と内山田哲也が、「祝福」「歓迎」「喜び」を表現した今作。 演奏家には、piana、ludi、Janis Crunchといったヴォーカリスト、さらには、吉田翔平をはじめとする吉田宇宙カルテットなどの豪華アーティストを迎え、壮大かつ繊細で美しいサウンドを実現。 見ず知らずの者同士がセッションを楽しむ、いわば、歓迎音楽の真骨頂であるケルト音楽をベースに繰り広げられる、力強く、そして優しい祝福の音楽が、リスナーの心を揺さぶる一枚。アートワークは画家の中島華映が担当。

15 tracks
Classical/Soundtrack
V.A.

本作はharuka nakamuraとJanis Crunchが「冬の世界」をテーマに、2007年〜2011年の毎年冬の季節のみに制作した曲を集めたアルバム。遠い記憶の丘に沈む夕暮れや、夢の世界の子供達、あかりが灯る家族風景、またはアンティークの絵本を眺めているような情景を連想させる、美しい楽曲集。Janis Crunchのエモーショナルな歌声と美しいピアノの旋律、そしてharuka nakamuraの穏やかなクラシック・ギターやサウンドスケープが溶け合った、暖炉の炎のように暖かなサウンドが、冬、そして聖夜のひとときをそっと静かに彩ります。ゲストミュージシャンにARAKI Shinがフルートで参加。リマスタリングは田辺玄(Studio Camel House)が担当。ジャケットのアートワークは2011年のオリジナル版に忠実なデザインを採用。

19 tracks
V.A.

本作は、haruka nakamuraとJanis Crunchが「冬の世界」をテーマに、2007年〜2011年の毎年冬の季節のみに制作した曲を集めたアルバム。始まりは2007年の冬の夜、2人でharuka nakamuraのソロアルバム「Grace」の為にレコーディングをしていた際のセッションから生まれた聖夜のための楽曲「12 & 1 song」がきっかけでした。このセッションからは他にも冬の世界への楽曲が数曲生まれ、特にアルバムの表題曲となった「12 & 1 song」は、毎年聖夜のみmyspaceで公開され、haruka nakamuraとJanis Crunchのリスナーの間ではすでに人気の曲となっていました。その後、それぞれが個人の作品制作をしている時でも、彼らのクリエイティブな絆は強く、このコラボレーションは年の終わりの季節に少しづつゆっくりと行われてきました。遠い記憶の丘に沈む夕暮れや、夢の世界の子供達、あかりが灯る家族風景、またはアンティークの絵本を眺めているような情景を連想させる、美しい楽曲集。Janis Crunchのエモーショナルで暖かな歌声と美しいピアノの旋律、そしてharuka nakamuraの穏やかなクラシック・ギターやサウンドスケープが穏やかに溶け合った、暖炉の炎のように暖かなサウンドは、冬、そして聖夜のひとときを穏やかに彩ります。ゲストミュージシャンにARAKI Shinがフルートで参加。マスタリングはHelios/Goldmund名義で活躍するKeith Kenniffが担当。本リイシュー盤はアートポスター付特殊パッケージだったオリジナル盤と異なる、CD のみの新たな特殊パッケージ。

18 tracks