Title | Duration | Price | |
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country side (feat. DJ ACKO) -- ROODJ ACKO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
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アナタに (feat. SEO7G) -- ROOSEO7G alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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mental health care alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
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Good for nothing (feat. 13ELL) -- ROO13ELL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
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Conveni (feat. muzik will & SEO7G) -- ROOmuzik willSEO7G alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
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Tanqueray alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:00 | |
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EASYな夜 (feat. Lazyy) -- ROOLazyy alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 |
Discography
2021年にリリースされたGood for nothing feat. 13ELLのリミックス。 オリジナルよりチルなビートに13ELLのラップが更にマッチしている。
2021年にリリースされたGood for nothing feat. 13ELLのリミックス。 オリジナルよりチルなビートに13ELLのラップが更にマッチしている。
KVGGLV本人コメント 「2022年の11月にMix Tape "Shaped Canvas"をリリースして、その後もハウスやテクノなどといったジャンルと、ヒップホップのクロスオーバーをテーマに楽曲をリリースした結果、有難い事に四つ打ちのビートでラップするヤツという印象が徐々に認知されるようになりました。 今作も、枠の形を定義化しないという意味のShaped Canvasシリーズの続編になります。 2がなくていきなり3なので、意味不明かもしれませんが、自分的には常に自分がその時に作りたい物や、その時の心境をリアルタイムで曲として作ってきているので、このEPまでにシングルでリリースしてきた楽曲や作ってきた楽曲達が前作の続きの様な立ち位置で、それらは2としてはリリースしていませんが今作は更にそれの続きというか、それを踏まえての楽曲達なので3とさせてもらってます。 トラックに関しても、前作の様なハウスやテクノど真ん中なサウンドというよりかは、今までよりHIPHOPに寄り添った四つ打ちだったり、BACKFACETORAだけでなく、NOTYPE 9やDJ ROO君といった方々と一緒に制作した楽曲も入れているのでその辺りにも注目して欲しいです。」 Nacked Child Records
KVGGLV本人コメント 「2022年の11月にMix Tape "Shaped Canvas"をリリースして、その後もハウスやテクノなどといったジャンルと、ヒップホップのクロスオーバーをテーマに楽曲をリリースした結果、有難い事に四つ打ちのビートでラップするヤツという印象が徐々に認知されるようになりました。 今作も、枠の形を定義化しないという意味のShaped Canvasシリーズの続編になります。 2がなくていきなり3なので、意味不明かもしれませんが、自分的には常に自分がその時に作りたい物や、その時の心境をリアルタイムで曲として作ってきているので、このEPまでにシングルでリリースしてきた楽曲や作ってきた楽曲達が前作の続きの様な立ち位置で、それらは2としてはリリースしていませんが今作は更にそれの続きというか、それを踏まえての楽曲達なので3とさせてもらってます。 トラックに関しても、前作の様なハウスやテクノど真ん中なサウンドというよりかは、今までよりHIPHOPに寄り添った四つ打ちだったり、BACKFACETORAだけでなく、NOTYPE 9やDJ ROO君といった方々と一緒に制作した楽曲も入れているのでその辺りにも注目して欲しいです。」 Nacked Child Records
神戸発のシンガー、AMY McFLYが待望の1stアルバムをリリース。 タイトルである「Various」の文字通り、R&B、HIPHOP、HOUSE、Drum and bass、Jersey Club、ROCKまで様々なジャンルを取り入れて、AMY McFLYらしくキャッチーに表現した全8曲を収録。 客演には、今飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中のEASTA、同郷神戸の若手ラッパー6any6oyが参加。 このアルバムのエンジニアリングも務めるLIFEGAME STUDIOのDon Kim、関西で人気のDJ TAKU とYUNG SACHI、beat maker 411によるR2 BoyZ、大阪ミナミを拠点にDJとしても活動しているROO、昨年のEPでもタッグを組んだableton GANGがプロデュースを務める。
2021年、DJ ROOとのJoint EP ”Scene”にてfeaturingを果たす。 同作の”City Of Nights"を名刺代わりにCity Popを感じさせる新しくもどこか懐かしいスタイルに指示が高まる。 同年リリースの”Conveni"に続く注目の第3作品目。 muzik will "LIP SE○VICE” prod. by ROO