Title | Duration | Price | |
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KABUKI alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:25 | |
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anomie alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:20 | |
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Shimmer alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:09 | |
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Wheels alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:21 |
メンバー変更を経て新たになったJam Fuzz Kidがリリースする2nd EP。リード曲エネルギッシュなロックサウンドに、世の中への怒りやスターへ成り上がる決意が歌われた楽曲。
Discography
90's UKロックを継承し、キャッチーなメロディとラウドな洋楽ギターサウンドを体現するロックンロールバンド。2023年に設立した自主レーベル「BAKUFU RECORD」より立て続けに楽曲を発表し、今回3枚目となるEP「BOYS」を配信&CDリリース。デジタルシングルの「DO YOU MIND?」「Nightwalker」「FLASH」に加え、新曲「Higher」を収録し、頂への執着を感じさせる一枚となっている。新盤を携え、勢い溢れるライブバンドとして拠点東京を飛び出し、全国各地で熱気溢れるライブを展開。その音楽性は海外への影響力も高めている。
90's UKロックを継承し、キャッチーなメロディとラウドな洋楽ギターサウンドを体現するロックンロールバンド。2023年に設立した自主レーベル「BAKUFU RECORD」より立て続けに楽曲を発表し、今回3枚目となるEP「BOYS」を配信&CDリリース。デジタルシングルの「DO YOU MIND?」「Nightwalker」「FLASH」に加え、新曲「Higher」を収録し、頂への執着を感じさせる一枚となっている。新盤を携え、勢い溢れるライブバンドとして拠点東京を飛び出し、全国各地で熱気溢れるライブを展開。その音楽性は海外への影響力も高めている。
メンバー変更を経て新たになったJam Fuzz Kidがリリースする2nd EP。リード曲エネルギッシュなロックサウンドに、世の中への怒りやスターへ成り上がる決意が歌われた楽曲。
メンバー変更を経て新たになったJam Fuzz Kidがリリースする2nd EP。リード曲エネルギッシュなロックサウンドに、世の中への怒りやスターへ成り上がる決意が歌われた楽曲。
リード・ギターの脱退を経て、新体制となったJam Fuzz Kidの新たな始まりとなる本楽曲。"孤独や不安に直面しながらも自分が信じる道を諦めず進んで行くんだ。"という強い意志が込められた歌詞とメロディたちが、愚直さとどこか儚さをも感じさせるバンド・サウンドの中で響きわたるロックン・ロールになっている。
Jam Fuzz Kidがおくる2021年第2弾配信シングル。カッティングギターリフが印象的な前シングル『601』で新たな一面をみせた彼らだが、今作『Tyler』は親しみやすいメロディが心地よいUKロック色の強い楽曲であり、思わずドライブに出かけたくなるような爽快感のある、夏にぴったりな楽曲となっている。
心が奮い立つロックサウンドと美しいメロディ。この信条をこれでもかと貫き通すJam Fuzz Kidが、満を持して打ち出す1st FULL ALBUM。自分たちの現在地を受け止め、だからこそ這い上がってみせるんだという決意と希望、自信。そして美しくも悲しい愛のこと。そんな彼らの今が詰まったまさにファーストにふさわしいアルバムだ。今こそ、ほとばしる爆音とともに立ちあがれ。
11/25にリリースされるJam Fuzz Kidの1stフルアルバム「GOAT」より、リードトラック『Sunshine Highway』を先行配信。MVも同日に公開となる。
1/29の新曲配信から僅か1ヶ月後にリリースされる今回の2曲はそれぞれが全く違った性格をもっており、新進気鋭のロックバンドJam Fuzz Kidの懐の深さがダイレクトに伝わってくる。「While I dream」は白昼夢の中で一人漂いながらも自己存在を探し求める男の葛藤と希望を歌う楽曲で、中盤以降ストリングスが鳴り響く壮大なミディアムバラッドだ。一方「Shirley is alright」は印象的なギターリフとブラスロック調の派手なサウンドでノれること間違いなし!サビの “Shirley is alright!” と歌う箇所は、ライブで是非一緒に叫んでほしい。
2019年9月25日に発表した1st EP「Chased by the sun」で、UKロック直系のキャッチーなメロディーとスタジアムを想起させるロックサウンドをもってインディーシーンに彗星のごとく現れたJam Fuzz Kid。本作はそんな彼らが届ける新曲2曲だ。「Rovers」はシンセベースを使用した縦のノリに粘り気のあるヴォーカルとトレモロギターが漂う、ダンサンブルかつカオティックなロックナンバーで彼らの新たな表情を楽しむことができる。一方の「When She Leaves the Town」は或る町に住む架空の女性に思いを馳せた心情をいかにもブリットポップらしいサウンドに乗せて歌う、寒い季節にこそ聴きたい暖かな楽曲だ。
ブリットポップをはじめとするUKロックに強い影響を受けたJam Fuzz Kidのサウンドは忘れかけていた時代へのノスタルジーを喚起させる一方で、入り混じる希望と焦燥をどこまでもピュアなロックンロールへと昇華する弱冠二十歳の等身大の姿が新しい時代の到来を感じさせ、興奮せずにはいられない。今作はそんな彼らの記念すべき1st EPである。今年5月に先行配信した楽曲『Fringe』はイギリス、アメリカ、フランス、スペインなど各国のSpotifyプレイリストにピックアップされ、早くも世界を狙える頭角を現した彼ら。Jam Fuzz Kidの物語が、幕をあける。
News
愛はズボーン主催フェス〈アメ村天国2022〉開催決定&全出演者発表
2016年にスタートした大阪心斎橋アメリカ村界隈にて行われる愛はズボーン主催のサーキット型フェス〈アメ村天国〉が3年ぶりに開催が決定した。 去年、一昨年と開催に至らなかった本イベントは今回で5回目となる。今年はよりアクティブに音楽、お笑い、ファッション等
Jam Fuzz Kid、2nd EPリリースに先駆けて「KABUKI」先行配信&MV公開
スケール感溢れるサウンドとUKロック直系のキャッチーなメロディーを体現する東京のロックンロールバンドJam Fuzz Kidが、本日6月8日(水)に新曲「KABUKI」を配信し、MVが20:00にYouTubeで公開された。 また本日、新たなギタリストと