PEACEFUL

熊本出身SSW、ROUがEP「WITH THIS」をリリース。 収録曲には、コンポーザー/プロデューサー・Sho Asanoをむかえた、TBSラジオ「CITY CHILL CLUB」の推薦曲にセレクトされた「ALL THE TIME」。 jazzyピアノソロからはじまるアブストラクトなR＆Bを日本的解釈で仕上げた「SLOW BLUE」。 加えて、SSW／プロデューサー・SPENSR、ROUの両者がプロデュースしたエレクトロの要素が溶け込む、浮遊感と幻想的なムードが融合した「朝は遠い」。 ジャンルフローを掲げた今回のE P「WITH THIS」の流れの導入とする「BUT YOU」こちらは生ギターとRn B、そしてメロラップを中心としたヒップホップを軸としたゆったりとしたナンバーだ。 最後は、今回のEPのリードとなる「FEEL IN NOW」。 ヒップホップを軸とし、日本独自のミクスチャーでありながら、独自のジャンルフローを体現した楽曲だ。 殆どの収録曲に自身もプロデュースに参加した事で、これまでのスタイルとこれからのスタイルの橋渡しともなりえるEPとなった。

熊本出身SSW、ROUがEP「WITH THIS」をリリース。 収録曲には、コンポーザー/プロデューサー・Sho Asanoをむかえた、TBSラジオ「CITY CHILL CLUB」の推薦曲にセレクトされた「ALL THE TIME」。 jazzyピアノソロからはじまるアブストラクトなR＆Bを日本的解釈で仕上げた「SLOW BLUE」。 加えて、SSW／プロデューサー・SPENSR、ROUの両者がプロデュースしたエレクトロの要素が溶け込む、浮遊感と幻想的なムードが融合した「朝は遠い」。 ジャンルフローを掲げた今回のE P「WITH THIS」の流れの導入とする「BUT YOU」こちらは生ギターとRn B、そしてメロラップを中心としたヒップホップを軸としたゆったりとしたナンバーだ。 最後は、今回のEPのリードとなる「FEEL IN NOW」。 ヒップホップを軸とし、日本独自のミクスチャーでありながら、独自のジャンルフローを体現した楽曲だ。 殆どの収録曲に自身もプロデュースに参加した事で、これまでのスタイルとこれからのスタイルの橋渡しともなりえるEPとなった。

SSWのROU（ロウ）、ジャズ、ローファイ・ヒップポップから着想を得た「SLOW BLUE」をデジタルリリース！

SSWのROU（ロウ）がSSW／プロデューサー・SPENSRをプロデューサーにむかえ新曲「朝は遠い」をリリース！

新進気鋭のSSW ROUが「夜をさけ Sho Asano Remix」をデジタルリリース！

新進気鋭の熊本出身のシンガーソングライター「ROU」が、「ALL THE TIME」をデジタルリリース。

熊本県出身のシンガーソングライターROUが、初のセルフプロデュースアルバム「VISUALIZE」をリリース。 今作は、全ての曲をホームレコーディング、DIYで作り上げた、ソリッドな楽曲が11曲収録されているコンセプトアルバム。先行配信したリードソング「PEACEFUL」のMusic Videoも既に公開中。ROU自身を3Dモデリングした現実とバーチャルを行き来する近未来的な内容となっており、音楽業界だけでなく映像クリエイターたちの間でも話題となっている。そしてフルアルバム「VISUALIZE」は、自身が過ごした日々や場所、見てきたことや感じたことをリリックやサウンドに反映させており、これまで構築してきた制作の基本を一度壊して、独自のサウンドディレクションによって再構築された作品となっている。これまでより伝える事や伝わる事を意識した今作品は、一度聴いてもらえればその意図や変化に気づけるだろう。