命に価値はないのだから

バーチャルシンガーソングライター夢追翔の描く、自身初のトラップ楽曲。アニメヒップホップカルチャーを彷彿とさせるラップに乗せるのは闘争心か、はたまた無頼を装った強がりか。自分自身をストーリーとする男の、唯一無二の自己紹介。

バーチャルシンガーソングライター夢追翔が全曲を手掛ける、自身初の物語音楽アルバム。編曲は齋藤優輝。政府により音楽が禁止された街を舞台に、不思議な物語が幕を開ける。歌唱及びキャストとしてにじさんじライバーから夢追本人を含む7名が参加。ストリングスを初め多くの生楽器演奏を加え、「最高の音楽」を探す物語を彩り続ける。

天高く上る太陽の祝福を受けられるのは、限られた者だけか。バーチャルシンガーソングライター夢追翔が送る、下剋上の歌。

全曲本人作詞作曲、バーチャルシンガーソングライター夢追翔のセカンドフルアルバム。この広く狭い匣庭の外に居る者への、宣戦布告。ロックサウンドを主軸にしつつも、幅広いジャンルの楽曲をその声で歌い上げる。

バーチャルシンガーソングライター「夢追翔」の描くゴシック・ロック。人として扱われたくとも、それが望まれていないことを知った「人形」の歌。

バーチャルシンガーソングライター夢追翔による脱・インターネット宣言。軽快なラップに乗せてSNSに支配された社会からの脱却を描いた楽曲。インターネットを許すな。

私達人間に限らず、宇宙のありとあらゆる命は偶然の産物だ。そこに価値や意味を見出せなくとも、誰に許されなくとも生きていて良いのだ。バーチャルという不確かな存在、夢追翔による肯定の歌。

バーチャルシンガーソングライター夢追翔が描く、「地獄からのラブソング」。キャッチーなサウンドとは裏腹に、独特の表現で彩られた言葉が聴き手の胸を抉る。

絵空事＝空想の世界、ありもしないうそ、本来の姿とかけ離れたもの。滑稽。 そんな作り物の世界だとしても、生きている。ここにいる。 バーチャルシンガーソングライター夢追翔としての生き様を詰め込んだ最初のフルアルバム。

バーチャルシンガーソングライター夢追翔による1st Prelude EP。YouTubeにてMVを公開した楽曲を再マスタリングし、アルバム版として収録。これから踏み出す一歩への「前奏」として位置づけられた作品。

人と比べて、悪いところばかり探してしまう。もっと自分を認めてあげたいのに。そんな人間が前を向くために書いた自白の歌。

生きることに理由や意味は要らない。ただ死にたくないだけで生きていたって良い。バーチャルシンガソングライター夢追翔による、一人の人間の生き様を描いたデビューソング。

三味線奏者しゃみおとチェロ奏者ヌビアからなる新感覚ユニット「3ｘ4ｘｓ（さしす）」と、にじさんじ所属バーチャルライバー「レヴィ・エリファ」がタッグを組んだオリジナル楽曲。 ゲストボーカルに、にじさんじ所属バーチャルライバー「夢追翔」を迎え、多彩なリズムや疾走感・高揚感に溢れた、ダンサブルなナンバー。