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1
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The Long Run alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:41 | N/A |
2
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I Can't Tell You Why alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 04:54 | N/A |
3
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In The City alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:44 | N/A |
4
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The Disco Strangler alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:44 | N/A |
5
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King Of Hollywood alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 06:27 | N/A |
6
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Heartache Tonight alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 04:25 | N/A |
7
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Those Shoes alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 04:54 | N/A |
8
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Teenage Jail alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 03:44 | N/A |
9
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The Greeks Don't Want No Freaks alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 02:18 | N/A |
10
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The Sad Cafe alac,flac,wav,aac: 24bit/192kHz | 05:32 | N/A |
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The Long Run (Remastered) | - | N/A |
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I Can't Tell You Why (Remastered) | - | N/A |
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In The City (Remastered) | - | N/A |
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The Disco Strangler (Remastered) | - | N/A |
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King Of Hollywood (Remastered) | - | N/A |
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Heartache Tonight (Remastered) | - | N/A |
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Those Shoes (Remastered) | - | N/A |
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Teenage Jail (Remastered) | - | N/A |
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The Greeks Don't Want No Freaks (Remastered) | - | N/A |
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The Sad Cafe (Remastered) | - | N/A |
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The Long Run (Remastered) | - | N/A |
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I Can't Tell You Why (Remastered) | - | N/A |
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In The City (Remastered) | - | N/A |
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The Disco Strangler (Remastered) | - | N/A |
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King Of Hollywood (Remastered) | - | N/A |
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Heartache Tonight (Remastered) | - | N/A |
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Those Shoes (Remastered) | - | N/A |
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Teenage Jail (Remastered) | - | N/A |
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The Greeks Don't Want No Freaks (Remastered) | - | N/A |
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The Sad Cafe (Remastered) | - | N/A |
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The Long Run (Remastered) | - | N/A |
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I Can't Tell You Why (Remastered) | - | N/A |
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In the City | - | N/A |
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The Disco Strangler (Remastered) | - | N/A |
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King of Hollywood | - | N/A |
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Heartache Tonight (Remastered) | - | N/A |
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Those Shoes (Remastered) | - | N/A |
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Teenage Jail (Remastered) | - | N/A |
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The Greeks Don't Want No Freaks (Remastered) | - | N/A |
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The Sad Cafe (Remastered) | - | N/A |
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The Long Run (Remastered) | - | N/A |
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I Can't Tell You Why (Remastered) | - | N/A |
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In the City | - | N/A |
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The Disco Strangler (Remastered) | - | N/A |
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King of Hollywood | - | N/A |
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Heartache Tonight (Remastered) | - | N/A |
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Those Shoes (Remastered) | - | N/A |
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Teenage Jail (Remastered) | - | N/A |
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The Greeks Don't Want No Freaks (Remastered) | - | N/A |
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The Sad Cafe (Remastered) | - | N/A |
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大盛況にて終わった2018年5月19日の恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンより先行発売された『4』から早くもリリースされた今作は渾身のダンス・ロックナンバー。
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2018年は、初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得、全国大型フェスへの出演ラッシュを果たし、年末には過去最大規模の幕張メッセ9~11ホールでのワンマンライブを控えるなど勢いの止まらない“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメジャー5thシングルは、株式会社バンダイナムコエンターテインメントから発売される、ドラマティック討伐アクションゲーム『GOD EATER』シリーズの最新作『GOD EATER 3』のオープニングテーマとしてタイアップが決定。また、カップリング曲「S・H・i・T」はアユニ・DがBiSHをテーマに作詞を手がけた楽曲となっているのでこちらも注目だ。
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“楽器を持たないパンクバンド”BiSHから、既にシンガーとしても高い評価を受けるBiSHの2枚看板とも言えるセントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド が両A面シングルで遂にソロデビュー!「夜王子と月の姫」はGOING STEADY/銀杏BOYZのカバー、「きえないで」はアイナ作詞作曲。
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
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OGRE YOU ASSHOLE、ニュー・フェーズに突入! 久しぶりのセルフ・プロデュースによる待望の新作フル・アルバム『ハンドルを放す前に』!
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ceroの最新アルバム『Obscure Ride』は、まさに時代を超える1枚。この興奮、高揚。ワクワクが止まりません。リズムへの執着と愛。そこで勝ち得た骨太のカッコよさとスウィートなポップさ。これぞceroにしか成し得ない音楽。時代を越える音楽から放たれるタイムレスな良さを今作『Obscure Ride』は保有してます。ceroが1st albumをリリースしてから4年。ジャンルレスに音楽を掘り下げ、ポップに消化し展開してきた、ceroの活動が結実しており、ひとつの結果がこのアルバムには詰まってます。リズムの刺激とそこからの中毒性。変わりゆく街並みに映える音楽。オリンピック前の再構築される東京から産み落とされた街の音楽。全13曲、一貫してグルーヴィ。サウンド面では、今作もceroメンバーによるアイデア、センスが如何なく発揮された録音、ミキシング。そしてロンドン・メトロポリススタジオのスチュアート・ホークス氏によるマスタリングとこだわり抜かれた音質。これは最高に気持ちいいです。そしてceroの歌詞。各所で文才を発揮している高城、荒内が作り出す交差する現実世界と別の世界。忘却と回想。リアリティーと繋がるパラレルワールド。日常の中から見える不思議な情景。どこかスリリングでファンタジック。アルバム全体から立ち上がるひとつの世界観。これは本当に聞き逃せないし、感じ取ってもらいたいです。cero、いよいよ凄い事になってますよ(これまでも十分凄いけど)。確実に名盤の誕生であり、新境地に突入です!この感覚、これなんですよ。今、あきらかにカッコイイのはこれです。音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せもった、今、最も注目すべきバンドがceroなんです!!!
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フライング・ロータス、ケンドリック・ラマー、コモン、サンダーキャットが絶賛!LAジャズ最重要人物カマシ・ワシントンの特濃リーダー作が遂に投下!!総勢60名以上のLAジャズ先鋭メンバーが参加した3枚組170分超えの超大作。果てしなく広がる甘美な白昼夢は、マイルスやサン・ラのように再びジャズを躍動させるだろう。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ケニー・バレル、ジェラルド・ウィルソン…錚々たるジャズ・ジャイアンツ達に加え、チャカ・カーン、ローリン・ヒル、スヌープ・ドッグのバック・バンドを務め、ジャンルの垣根を越えてその才能を開花させてきたLAジャズ最重要プレイヤーのひとりカマシ・ワシントン(sax)が、フライング・ロータス制作総指揮のもと3枚組170分超えの特濃リーダー作を遂にリリース!!ベースにはサンダーキャットとマイルズ・モスリー、ドラムにロナルド・ブルーナーとトニー・オースティン、鍵盤にはブランドン・コールマンとキャメロン・グレーヴスをはじめとするネクスト・ステップの面々に加え、32名のオーケストラと20名のコーラスが参加した総勢60名以上のLAサウス・セントラルの気鋭ジャズメンたちとともに制作された本作。スピリチュアルとバップとアフロが共存するジャズ新世紀の幕開けとも言えるティーザー曲「Re Run Home」を筆頭に、従来のジャズの概念を無視したイマジネーション溢れる卓越した個々のプレイヤビリティが破格のスケールで波打つ様はセロニアス・モンク・インスティトュート・オブ・ジャズのバーバラ・シーリーが「他に類を見ない」と墨をつくほど。フライング・ロータス諸作、そしてロバート・グラスパーやサンダーキャットとともにケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』への参加が話題となる中、本作品をもってこのカマシ・ワシントンの名前が一気に広がるであろう、まさにエピックな超大作がここに誕生した。
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エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
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たおやかで透きとおった歌声、ことばの発音の美しさから、その歌声が'ヘブンズ・ボイス'とも評される村上ゆき。そんな彼女が2011年12月24日のクリスマス・イブに西麻布の新世界で行ったスペシャル・セッションをDSDで記録しました。この日はゲストとして、現在、井上陽水のサポートなどをつとめるパーカッショニストのはたけやま裕が参加
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99年のデビュー以来知名度、人気ともに音楽リスナーのみならず、アーティスト達への人気も高く、ここまでスネオヘアー、MOOMIN、SOFFet、 FLOW、Steady & Coなどとコラボレーションを果たし、多くの人の心と耳を掴んでいる彼女。フル・アルバムとしては6枚目の今作は7年振りとなる。昨年リリースしたミニ・アルバムもロングセラー中、2009年12月に東京グローブ座でのライブのチケットも即完するなどその健在ぶりをアピール。今作は特有の優しくも切ない路線はそのままに更にバラエティに富んだ楽曲が揃っており、ゲストの椎名純平と唄うバラードの完成度は鳥肌モノ。
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現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan 約1年ぶり7枚目のオリジナル・フル・アルバム。彼らの演奏代名詞ともいえる高速変拍子Tr1.Capturism から幕が開く本作は、JAZZ JAPAN アワードとCDショップ大賞受賞作の2ndアルバム「BRIDGE」を彷彿させる原点回帰。満席で終えたBLUE NOTE TOKYO 2デイズ他名阪を回ったツアーをイメージして作曲されたTr2.Greatest Blue はジャズの歴史の中で曲名やアルバム名などにもよく用いられている色''BLUE''と、ジャズ界の''偉大''な先人達へのリスペクトを最大級の''GREATEST''とし、その2つの言葉を合わせて名付けられたモダン・ジャズ的アプローチ。また、先日最終回を迎えた長澤まさみ主演の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」のメイン・テーマ曲のセルフ・カヴァーTr3や、2007年のR&B 大ヒットNe-Yo (ニーヨ)のTr9.Because Of Youといったカヴァー曲をセレクト。4thアルバム「BUTTERFLY」から取り入れ始めたストリングスや、5thアルバム「FRAGILE」から導入され始めたシンセサイザーなどの電子音色も健在。結成から7 年、7作目の作品にして彼らの「今」すべてがパッケージされた至極の名作。アルバム発売に伴い''CAPTURISM TOUR 〜KICK OFF LIVE''と題したキック・オフ・ライブを開催し、秋には全国ツアーも予定されている。
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Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
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1987年、ポップス系アーティストとして初めて、それまでクラシックのみだったサントリーホールで公演を行いました。そこから始まった“PURE ACOUSTIC”コンサートは、恒例のコンサートとして23年間ほぼ毎年行われてきたものの、主要メンバーの金子飛鳥(Vn)の渡米をきっかけに2009年公演が最後となりました。2013年の鎌倉で一度きりの公演も行われましたが、あの“PURE”で透明な世界が、約5年ぶりに最高のミュージシャンとともに行われた2018年3月24日(土)新宿文化センター大ホールのLIVE音源を待望の作品化。現在のシティ・ポップを語る上で欠かせない存在、大貫妙子。彼女の何十年以上も変わらない、老成など無縁の声の魅力、そして耳に残るのはその優しく凛とした歌声、彼女の魅力が味わえるLIVE盤。
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Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
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OGRE YOU ASSHOLE、新曲「動物的 / 人間的」を配信リリース。録音、ミックス、マスタリングは中村宗一郎が担当し、謎めいたジャケットのアートワークは出戸学(Vo, G)が手がけた。
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ジャクソン5のようなポップネスとスティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせる抜群のソングライティング・センスが同居する最高の1枚! 本拠地NYでも話題を呼んでいるローレンス兄弟が贈る、古き良きモータウン・サウンドを現代版にアップデートしたような絶品ソウル・アルバム!
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2014年、13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、その僅か4ヶ月には『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その後『Syro』がグラミー賞Best Dance/Electronic Album】部門を受賞したことも大きな話題となったが、今回再び3曲入りの新作が届けられた。本作には『Syro』の日本盤用ボーナストラックとして収録された「MARCHROMT30A edit 2b 96」、その別バージョン「MARCHROMT38 fast」、『Syro』収録曲「XMAS_EVET10 [thanaton3 mix]」の別バージョン「XMAS_EVET1 N」の3曲が収録され、12”ヴァイナルとデジタル配信限定でのリリースとなっている。
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小野リサデビュー30周年を祝す企画アルバム。小野リサがボサノバにアレンジした日本のヒットソング『Japao』『Japao 2』『Japao 3』に収録されている楽曲より厳選されたゆったりとした時間を演出するノンストップ・カフェ・ミックス・アルバム。ミックスを担当するのは、J-WAVEをはじめとした人気ラジオステーションや、クラブシーンなどで幅広く活躍するDJ TARO。彼の母でもあるブラジルの人気歌手ソニア・ローザさんを日本に招聘したのは、なんと小野リサの父親という“縁”。共に、日本のエンタテイメント界で活躍するブラジルと深い関係の二人のコラボレーションが、小野リサデビュー30周年記念盤として実現。小野リサがこれまでカバーしてきた日本の楽曲を中心にDJ TAROがミックス。ボサノバとJ-SONGが融合した新たな1枚。
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2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!
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Kan SanoやMichael Kanekoのサポートメンバーもこなす実力派ネオR&Bバンド、Mime待望の1stアルバムが完成!ビタースウィートなひかりのヴォーカルを軸に、キラキラしてタイト、シンプルな構成で作り上げられたこの初作。彼らが生み出した「ネオR&B」とも言えるサウンドは、INDIE R&BやFUTURE SOULといった意識的な音とはまた違う、天然色のR&B。
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WACK所属アイドルグループGANG PARADEの9人体制初のフルアルバム。オリコン上位ランクインの「GANG2」「CAN'T STOP」といったシングル曲をはじめとし、メンバーが制作に携わった楽曲も多数含む全10曲収録。GANG PARADEの最高を更新し続ける強い意志が詰まったアルバム。
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2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット、kolmeのアルバム。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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イーグルスの代表作にして、不朽の名盤でもある『ホテル・カリフォルニア』は、通算5作目のアルバムとして76年12月8日にアサイラム・レコーズから発表された。したがって2017年はリリースから40周年というアニヴァーサリー・イヤーとなる。 アメリカン・ロックの金字塔、ホテル・カリフォルニア、40周年記念デラックス・エディション発売
News
イーグルスの楽曲とライヴ映像作品を網羅した、『レガシー』が本日発売。音源の配信もスタート!
アルバム総売上枚数は1億枚、そして6つのグラミー賞の獲得など、40年を超えるキャリアの中で様々な伝説を築き上げてきたイーグルス。そんな彼らのキャリアを総括する『レガシー』の輸入盤が、本日発売。同時にOTOTOYでも、配信が本日よりスタートする。 今回