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SUNDAY SUNDAY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:20
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Album Info

日本の京都発、Talk Houseが作り出した、新たなポップソング!!ブリティッシュオルタナをイメージしながら、MVでは地元、京都の出町柳を舞台に撮影された、ファニーな作品の仕上がりになっている。

Discography

Rock

Talk House2枚目のミニアルバム"Feeeeeling" は、VocalであるRiccardo(リカルド)が拠点を京都から東京、そしてロンドンと移り行く中でインフルエンスされ、完成された作品である。 Feelingとは感情、特にその中でも”愛”というものに焦点を当て、複雑でモヤモヤする、うちに秘めた思いをあえてストレートにそしてポップに仕上げている。 特に1曲目の"Feeling - Part 1."と7曲目の"Feeling - Part 2."は対になっており、人間の躁鬱な要素をこの2曲、更には間の5曲を挟むことによって表現している。 またこのアルバムリリース日からリードギターであるKeito(キート) が正式に Tallk House に加入し、また次回作への期待が高まる1作品となっている。

7 tracks
Rock

Talk House2枚目のミニアルバム"Feeeeeling" は、VocalであるRiccardo(リカルド)が拠点を京都から東京、そしてロンドンと移り行く中でインフルエンスされ、完成された作品である。 Feelingとは感情、特にその中でも”愛”というものに焦点を当て、複雑でモヤモヤする、うちに秘めた思いをあえてストレートにそしてポップに仕上げている。 特に1曲目の"Feeling - Part 1."と7曲目の"Feeling - Part 2."は対になっており、人間の躁鬱な要素をこの2曲、更には間の5曲を挟むことによって表現している。 またこのアルバムリリース日からリードギターであるKeito(キート) が正式に Tallk House に加入し、また次回作への期待が高まる1作品となっている。

7 tracks
Rock

Feel it.

1 track
Rock

イギリス、ロンドンからのTalk Houseとしての新曲。従来のブリットポップや現在のブリティッシュオルタナティブなものから影響を受け、制作された。

1 track
Rock

イギリス、ロンドンからのTalk Houseとしての新曲。従来のブリットポップや現在のブリティッシュオルタナティブなものから影響を受け、制作された。

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Rock

日本の京都発、Talk Houseが作り出した、新たなポップソング!!ブリティッシュオルタナをイメージしながら、MVでは地元、京都の出町柳を舞台に撮影された、ファニーな作品の仕上がりになっている。

1 track
Rock

京都発3人組のロックバンド、Talk House による初の1stミニアルバム。90年代のロック、グランジ、インディーをルーツにしつつ今の日本に訴えかける、荒削りながら尖った1作目。

7 tracks
Rock

京都発3人組のロックバンド、Talk House による初の1stミニアルバム。90年代のロック、グランジ、インディーをルーツにしつつ今の日本に訴えかける、荒削りながら尖った1作目。

7 tracks
Rock

Talk HouseのメンバーRicardoとMarioの高校の同級生でもある女性シンガー "Yokotey"とのコラボ曲。地元京都から世界へ。90年代の洋ロック、邦ロックを彷彿とさせながらラストの盛大なコーラスは必聴!

1 track
Rock

Talk HouseのメンバーRicardoとMarioの高校の同級生でもある女性シンガー "Yokotey"とのコラボ曲。地元京都から世界へ。90年代の洋ロック、邦ロックを彷彿とさせながらラストの盛大なコーラスは必聴!

1 track
Rock

まるでブラーやシャーラタンズのようなエコーの響きに、サビではジャックホワイトやカートコバーンのようにパワフルな歌声など、90年代のロック、オルタナティヴを彷彿させるバンドサウンド。作詞作曲はボーカルのRicardoが担当し、シングルのジャケットデザインは新しくベースとして加入したMarioが担当している。

1 track
Rock

まるでブラーやシャーラタンズのようなエコーの響きに、サビではジャックホワイトやカートコバーンのようにパワフルな歌声など、90年代のロック、オルタナティヴを彷彿させるバンドサウンド。作詞作曲はボーカルのRicardoが担当し、シングルのジャケットデザインは新しくベースとして加入したMarioが担当している。

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