いいんだよ

TVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』エンディング主題歌を担当！ 表題曲「ハッピーの秘訣」はブラスを取り入れたモータウン系の楽曲。 作品のイメージに沿いながらも、作詞家・森雪之丞さんが見抜いた熊田茜音の性格が歌詞に落とし込まれた内容に。 常人には思いつかないユニークな歌詞は必聴！さらに、カップリングは「Take My Chance（feat. 樋口楓）」のソロバージョンと 転スラ日記オープニング主題歌のアレンジ「Brand new diary（R・O・N Remix）」を収録。

TVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』エンディング主題歌を担当！ 表題曲「ハッピーの秘訣」はブラスを取り入れたモータウン系の楽曲。 作品のイメージに沿いながらも、作詞家・森雪之丞さんが見抜いた熊田茜音の性格が歌詞に落とし込まれた内容に。 常人には思いつかないユニークな歌詞は必聴！さらに、カップリングは「Take My Chance（feat. 樋口楓）」のソロバージョンと 転スラ日記オープニング主題歌のアレンジ「Brand new diary（R・O・N Remix）」を収録。

TVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』ED主題歌

TVアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』ED主題歌

2022年2月の1stアルバム発売以来、実に1年ぶりとなる熊田茜音の最新シングルは、 TVアニメ『英雄教室』ED主題歌「Another Self」。作品の世界観を踏襲しつつ、 自分と向き合うこと、そして自分の弱さを受け入れることが成長の糧になることを理 解した、今の熊田茜音の心境を余すことなく反映した楽曲。作詞にはレーベルメイト の結城アイラを、作編曲には、数多くのヒットソングを手がけるプロデュースユニット・Jazzin‘park、前田佑氏を迎えた本作は、往年のランティステイストに最新ポップサウンドがフィーチャーされた意欲的なミディアムポップソングとなっております!! CWにはカップリングにはオープニング主題歌を務める樋口楓をフィーチャリングにむかえた「Take My Chance(feat.樋口楓)」を収録。 コールアンドレスポンスを活かしたパンク楽曲となっており、ライブで聴きたい一曲に！ さらに、スマートフォンゲームアプリ『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚（まおりゅう）』主題歌 第ニ弾「VISIONS」の熊田ソロバージョンを収録。 原曲とは異なった熊田オンリーのパワフルな楽曲にご注目ください！

熊田茜音がレーベルメイトでもある人気VTuberの樋口楓をフィーチャリング・アーティストにむかえた新曲が配信！

TVアニメ『英雄教室』エンディング主題歌

スマートフォンゲームアプリ「転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚」主題歌

熊田茜音 待望の1stアルバムを発売!今回のアルバムは自分自身の今の気持ちに自分なりの正解を見つけることと、これからの自分にとっての未来がクリアになるようにという願いを込めて制作。これまでの人気タイアップ曲はもちろん、『絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~』エンディングテーマ「またね、よろしくね」やウダノゾミ × 佐伯youthKによる青春恋愛応援プロジェクト第2弾の楽曲も収録!さらに熊田茜音が初めて作詞に挑戦する楽曲や、ZAQ作詞・作曲の楽曲など盛り沢山の1枚に!

1st アルバム『世界が晴れたら』より「いいんだよ」

TVアニメ『英雄教室』のために書き下ろされたBGM43曲と、オープニング/エンディング主題歌のTVサイズ、そしてBlu-ray2巻に収録されるOVA挿入歌を収録したサウンドトラックが発売！OVA挿入歌は作詞・作曲を担当したきただにひろしver.とアーネスト・フレイミング役の山田美鈴ver.の2トラックを収録！

TVアニメ『英雄教室』のために書き下ろされたBGM43曲と、オープニング/エンディング主題歌のTVサイズ、そしてBlu-ray2巻に収録されるOVA挿入歌を収録したサウンドトラックが発売！OVA挿入歌は作詞・作曲を担当したきただにひろしver.とアーネスト・フレイミング役の山田美鈴ver.の2トラックを収録！

大ヒット異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』が、原作・伏瀬をストーリー原案に迎えた完全新作として待望の映画化！！ 主題歌はMindaRyn、作品を彩る挿入歌はTRUEとSTEREO DIVE FOUNDATIONが担当！ さらに寺島拓篤と熊田茜音が歌う、スマートフォンゲームアプリ『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』主題歌 第二弾やリムル（CV：岡咲美保）、三上悟（CV：寺島拓篤）が歌うキャラソンも収録！ この１枚で『転スラ』ワールドを体感できること間違いなし！