Title | Duration | Price | |
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1
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comme reve sans treve alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 04:30 | N/A |
2
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always alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 04:25 | N/A |
3
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rien a faire alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 05:26 | N/A |
4
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2002 au japon alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 04:52 | N/A |
5
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light my fire alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 02:13 | N/A |
6
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ces petits riens alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 03:34 | N/A |
7
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subculture (hyper-rear mix) alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 04:50 | N/A |
8
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testype (sms planet mix) alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 04:16 | N/A |
フレンチ・ロリータなウィスパリング・ヴォイスとアンビエント・ポップなサウンドで、90年代の日本のテクノ黎明期をポップに彩った伝説のユニット、POiSON GiRL FRiEND。20年ぶりの最新アルバムで、ダンス・フロアに再降臨! 1994年12月にリリースされた「ラヴミー」(日本コロムビア)から実に20年ぶりに発売される新作《ロンドエレクトロ》。 懐かしいような、新しいような、不思議なレトロフューチャー感満載の誰もが欲しかった未来と過去をつなぐ音のジュークボックス。 ポイズンガールフレンド名義としては、1997年に、カルピス劇場のコンピレーションにアルプスの少女ハイジ《おしえて》を提供して以来の作品となる。 20年間の月日の流れを全く感じさせない本作品は、ポイズンガールフレンドのオムニバス的に、8名の作編曲者が参加。DOORS、セルジュゲンズブール、NEW ORDERの それぞれのポイズンガールフレンド像が構築され、テクノも、ハウスも、エレポも、フレンチも、アンビエントも、デジロックも、、、etcなんでもありながら、見事なまでにひとつのPGFワールドに完成されている。
Discography
アンビエント・テクノ/トリップホップとフレンチ・ポップスを融合させた独自の音楽性とコケティッシュなウィスパリング・ヴォイスが、アメリカとイギリスをはじめ、世界で再評価され、「日本のテクノ・パイオニア」とも称されるPOiSON GiRL FRiEND。ブリット・アワードを受賞したUKのSSW「Arlo Parks」が今年7月に来日した際にメディアにて「今注目している日本人アーティストは?」との問いに"POiSON GiRL FRiEND"と公言したのもその現象の表れのひとつ。 本作は、1993~1994年に日本コロムビアからリリースした「Shyness」「Mr. Polyglot Remix」「Love Me」の3作から本人自らがセレクトしてコンパイルしたもので、タイトルの「exQuisxx(エクスキ)」は、心地よい、甘美な といった意味のフランス語「exquis」にキスを表す「xx」を組み合わせた造語。
2014 年にCD発売された本アルバムの配信を 2018 年より開始。 累計100万を超える再生をされた隠れた名盤が今回リマスタリング配信。 懐かしいような、新しいような、不思議なレトロフューチャー感満載の誰もが欲しかった未来と過去をつなぐ音のジュークボックス。
2014 年にCD発売された本アルバムの配信を 2018 年より開始。 累計100万を超える再生をされた隠れた名盤が今回リマスタリング配信。 懐かしいような、新しいような、不思議なレトロフューチャー感満載の誰もが欲しかった未来と過去をつなぐ音のジュークボックス。