Zoo&LENNON

き出し型破天荒ケミカル・バンド、0.8秒と衝撃。のレーベル“HAGATA”移籍後初となるフル・アルバム。POPでラウドでメランコリーで反骨精神溢れる楽曲群は、待ちわびたハチゲキッズも、まだ見ぬハチゲキッズ予備軍をも大満足させること請け合い。巷に流れるマンネリPOPの破壊、創られたハチゲキ流の新たなテクノPOPが体感できる。

“剥き出し型破天荒ケミカルバンド”0.8秒と衝撃。の移籍後第2弾作品となるシングル。怒りも哀しみも狂気で包み込む、“今のハチゲキ。”が存分に詰まった一枚。独自のトランシーな世界観がパワーアップしたうえにキュートさと切なさも溢れ出す、踊れるセンチメンタル・テクノに仕上がったリード曲「ジャスミンの恋人」他を収録。

“剥き出し型破天荒ケミカルバンド”0.8秒と衝撃。のレーベル移籍第1弾EP。アグレッシブかつキャッチーなサウンドと、反骨精神むき出しの歌詞による、扇踊テクノロック。

ドイツのダンスミュージックとの出会いが個人的な自分の価値観を大きく進化させてくれた４thアルバム。 その楽しさや憂いが全面にサウンドへ押し出された、キラキラした作品。 シンセの生演奏を捨て去り、古いシーケンサーにひとつひとつ打ち込む作業はまさに、エレクトリック禅問答。（塔山忠臣） 革命を起こすため、全てと対峙する。 自分の血を入れ換えるように、０から、何度でも、嫌な事をする。 作曲した『UKuLeLe HiBisQs』はわたしの人生であり、皆への感謝のキモチであり、塔山へのパンチである。 胸の苦しさの中で輝く、キラキラの音。 （J.M.）

混沌と滅亡の３rdアルバム。キングクリムゾンにとっての、リザードのような作品。実験を重ね、この作品から音の最深部へと深く潜り始める。ライブ入場曲としてお馴染みのＤＪ×ＤＪ収録。（塔山忠臣） 《守護神ちゃん》 力宿る仮面を、如何にデザインへ落とし込むか。守護神が持たせる畏敬を大衆性へシエロドライブは新し過ぎた「芸術は怖くあって欲しい」自分の信念と異常なキックがLINKする。ドス黒い血が沸き立つ、狂気とドライの作品。（J.M.）

リズムという概念に猛進し始めた、今では逆に貴重である作品。 LIVEで人気のあるボンゴとタブラ、ＮＯwave斜陽、ラザニアを収録。 実験と創造の中、手探りで自分の考える『カッコイイ』を削り出す、熱意のEP（塔山忠臣） 探求する音とともにデザインが強く、より鮮やかに発光してウネリ出す。 音へ寄り添うカタチから、独自の鮮烈な個の世界へ。 ヴォーカルは新しい音域を開拓、深く、探求の道へ突き進む。（J.M.）

限定2000枚シングル 全国レコードショップで販売 完売致しました。 とにかくPOPネスというものに 対して嫌気がさして書いた 『町蔵 町子 破壊』 かたや日本音階の申し子的な 溺れるcelloとカシス。 このシングルにのみ収録 ブラッキーフィードバッカーは、 塔山流メロコア。（By:塔山） 【限定シングル】一番好きなジャケット。 御茶ノ水に並ぶ 古い文庫本のような、Cheapで新しい そんな、時代に溺れたフレイバーを。（By:J.M.）

強烈なパワーとフックが共鳴 してるような曲を書きたくて 誕生したビートニクキラーズ。 クリムゾン２１世紀の精神異常者、 ボウイロックンロールの自殺者 からインスピレーションを受けて 書いた２１世紀の自殺者。（塔山） ただただ、『良いモノをつくる』 それが必ずしも “伝わる” とは 限らない。 それを踏まえて、改めて音と向き合う ビートニクキラーズに並ぶ、 “恍惚”と『乱反射』 そのイメージを ジャケットへ（J.M.）

僕がアルバイトで貯めたカネで、すべてを作り上げた記念すべき１stアルバム。 普遍性のある曲たちが並ぶ、メロディーと言葉の宝石。（塔山忠臣） 純度の高い作品。 何にも縛られてなく、 なにも知らず、美しい情熱だけを散りばめた。 デザインには砂絵や、押し花、素材を感じるモノそれ以外 この音の表現は無かった。 自分に一番の刺激を与えるのは、過去の自分達だと感じる大事な作品。 （J.M.）