Title | Duration | Price | |
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INTRO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:40 | |
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icing on the cake (feat. MONCHI) -- キー暴JASON XMONCHI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | |
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へらへら (feat. KN-SUN) -- キー暴JASON XKN-SUN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
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暴 is don’t cry alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
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LAID BACK (feat. JAB) -- キー暴JASON XJAB alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
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メトロノーム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 |
高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当、キー暴と、大阪 アメ村のアンダーグラウンドプロフェッサー、JASON Xによる共作。 KN-SUN (Improve)、MONCHI (EBINOMA L.L.K.P)、JAB (高槻POSSE)、が客演参加。
Discography
高槻Posse、NFMCSと二足の草鞋を履いているにも関わらず、今回の鉄砲玉の2nd Albumは自身初の全曲ソロという試み。 当初5曲入りのEPになる予定だったようだが、 「あれもしたい、これもしたい」 をきっかけに 「もっとしたい、もっともっとしたい」 が止められず、気付けば10曲のボリュームになってしまったらしい。 結果、右を向いても鉄砲玉、左を向いても鉄砲玉の散弾銃の様な今作が出来上がってしまったわけである。 今回のコンセプトは “全部好きじゃなくてもどれか好き” 全曲お気に入りになってもらえたら嬉しいが、それが難しいのは分かっている。 だったらせめて、どれかは好きになってもらおう。 どれもこれも同じ鉄砲玉。 だがそれは、徹甲弾の時もあればゴム弾、はたまたBB弾の時もあれば砲弾にもなれるのだ。 そんなバラエティ富んだ鉄砲玉をホット(射撃可能な状態)にしたのはICOROというトラックメイカー。 前にしか進むことが出来ない鉄砲玉だから言える呪文 「ゴーゴーごう」 を一先ずは最後まで聞いて欲しい。 最後まで聞くと、15年前の彼からは聞く事が出来ないリリックが飛び出して何処か何かしらをズッキュンするハズだ。 「今後もご贔屓によろしくお願いします」 文/新良今 冴
高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当キー暴と、 関西を中心に活動するビートメーカー、Castro beatsの初の共作Album。 2022年4月にCastro beatsが手掛けたコンピレーションアルバム「PLVS VLTRA」で共演を遂げ、今作に至る。 JAB(高槻POSSE)、DJ OKU(Funkcuts)、YAKUTA、MC frogが客演参加。 designed by Natsumi。
高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当キー暴と、 関西を中心に活動するビートメーカー、Castro beatsの初の共作Album。 2022年4月にCastro beatsが手掛けたコンピレーションアルバム「PLVS VLTRA」で共演を遂げ、今作に至る。 JAB(高槻POSSE)、DJ OKU(Funkcuts)、YAKUTA、MC frogが客演参加。 designed by Natsumi。
高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当、キー暴と、大阪 アメ村のアンダーグラウンドプロフェッサー、JASON Xによる共作。 KN-SUN (Improve)、MONCHI (EBINOMA L.L.K.P)、JAB (高槻POSSE)、が客演参加。
高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当、キー暴と、大阪 アメ村のアンダーグラウンドプロフェッサー、JASON Xによる共作。 KN-SUN (Improve)、MONCHI (EBINOMA L.L.K.P)、JAB (高槻POSSE)、が客演参加。
2018年から始動、遂に2024年1ST ALBUM RELEASE 参加アーティストは豪華な客演、トラックメーカー! 歩んできた約6年間の集大成!
いつか空の上で語らい逢うその日まで。その時まで忘れない待ち合わせ。 最大の感謝と愛を。NO VIBES NO LIFE。イエスバイブス。
"初っ端からまた会う事を約束させられる" 本作品は同じNFMCSというCrewに所属するPiTとキー暴による初の共作。 出身地は新潟と京都。 561.3㎞も離れた場所で育ち、年齢差も16歳と親子程離れた二人が意気投合するだなんて誰が思うだろうか。 もちろん二人は意気など投合はしていない。 遠慮もしているようでしていない。 譲っているようで譲っていない。 人の話はあんまり聞いていない。 ただ、あの夏に巻いたバンテージが、締めた帯がRapに変わっただけ。 今もそんな昭和なスポーツ根性を持ち続けている二人が、令和の世にお届けする1stEP。 少し硬派な紹介をしてしまったが、 実際に楽曲を聞くと、自己紹介もままならぬうちから「お前、今日から友達な!」と突然肩でも組まれているかのような感覚に陥ってしまう。 大人になってもちょっと背伸びしてしまうし、衝突もしてしまうけれど、大盛りの白米を前にすれば笑いあえてしまう。 そんな経験や葛藤を経て大人になってしまったリスナーをも童心に返す二人のリリックを彩るのは、 関西を拠点にしたトラックメイカー 狂馬、IKEGUCHI TAKAMI、愛泉莉、hiro sekiiの4人。 このEPは1曲目のHOOKから「また会おう」と既に2周目を強制的に約束させられる、ガキ大将のような存在感を醸し出した 「Happy persons(お調子者たち)」の作品である。 今は21世紀。猫型のロボットも助けてはくれないので甘んじて受け入れて欲しい。 文/新良今 冴
E.J.K VOL.3 (ENDY × JASON X × キー暴) Lyrics by ENDY & キー暴 Beats by JASON X 神戸を代表するHIPHOP集団H.R.Cの中枢であり、KOBEY発祥のセレクトショップSABOの店主、ENDY 大阪 アメ村のアンダーグラウンドプロフェッサー、JASON X 高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当、キー暴による共作。
E.J.K VOL.3 (ENDY × JASON X × キー暴) Lyrics by ENDY & キー暴 Beats by JASON X 神戸を代表するHIPHOP集団H.R.Cの中枢であり、KOBEY発祥のセレクトショップSABOの店主、ENDY 大阪 アメ村のアンダーグラウンドプロフェッサー、JASON X 高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当、キー暴による共作。
HIPHOPアルバム部門で4位にチャートインした前作に続き 今作は高槻POSSE、NFMCSに所属し大阪を中心に活動するラッパーのキー暴をフューチャーリングに迎えての シングルの配信が決定。 迫力のあるビートを乗りこなす力強い楽曲となっている。
HIPHOPアルバム部門で4位にチャートインした前作に続き 今作は高槻POSSE、NFMCSに所属し大阪を中心に活動するラッパーのキー暴をフューチャーリングに迎えての シングルの配信が決定。 迫力のあるビートを乗りこなす力強い楽曲となっている。
2023年 RELEASE 第一弾!Single配信&music video(Youtube) 「コレでいいのかな」 「書かないと」 アーティストがそれぞれ完成させていくlyric。その葛藤の中、己と闘う過程を表現した一曲。 客演に、 キー暴 from 高槻Posse、NFMCS、 心地良いRelax&chillなTrackは 狂馬 Check This Now!!
E.J.K / E.J.K vol.2 (ENDY × JASON X × キー暴) 01.クラウチングスタート 02.髭ダンス 03.square 04.MONEY OUT 05.still Lyrics by ENDY & キー暴 Beats by JASON X 神戸を代表するHipHop集団H.R.Cの中枢であり、KOBEY発祥のセレクトショップSABOの店主、ENDY 大阪 アメ村のアンダーグラウンドプロフェッサー、JASON X 高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当、キー暴による共作。 designed by TAKA。
E.J.K / E.J.K vol.2 (ENDY × JASON X × キー暴) 01.クラウチングスタート 02.髭ダンス 03.square 04.MONEY OUT 05.still Lyrics by ENDY & キー暴 Beats by JASON X 神戸を代表するHipHop集団H.R.Cの中枢であり、KOBEY発祥のセレクトショップSABOの店主、ENDY 大阪 アメ村のアンダーグラウンドプロフェッサー、JASON X 高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当、キー暴による共作。 designed by TAKA。
神戸を代表するHipHop集団H.R.Cの中枢であり、KOBEY発祥のセレクトショップSABOの店主、ENDY 大阪 アメ村のアンダーグラウンドプロフェッサー、JASON X 高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当、キー暴による共作。 designed by TAKA。
神戸を代表するHipHop集団H.R.Cの中枢であり、KOBEY発祥のセレクトショップSABOの店主、ENDY 大阪 アメ村のアンダーグラウンドプロフェッサー、JASON X 高槻POSSE、NFMCSの鉄砲玉担当、キー暴による共作。 designed by TAKA。
Going Well = 上手くいく いつの時代も行動し続ける者には必ず向けられる周囲からの偏見の目や「お前、大丈夫か?」という問いかけに対し「俺の人生だ、上手くやってやるよ」という意味を込めて、幾つもの想いや出会い、決意や覚悟、どんな時でも自分らしくいる事の大切さを詰めこんだ1st Album。 生まれも育ちも"025"新潟ながら、Rapperとしては、第二の故郷である"06"大阪の"NFMCS"のもとでキャリアを積み現在(イマ)に至る。 「頼りっぱなしの人生を変えたい、それがこの街に来た理由。あいつもこいつも言う、お前じゃ無理だって…暗い過去すらも塗り替えていけるか?繰り返しばかり、後悔しても意味はないから…分かっているさLife is short 楽しむだけだな、このMisson…」 誰もが抱える自分の中の理想と現実、過ぎる時間の中で、もがきながらもPenを走らせ想いを乗せた楽曲と共に、客演にはNFMCSよりキー暴、そして西。奈良からはNAJIMI、同世代のSKRYU、FamilyからはMC frog、higurashi等が参加。 自分の感性を信じ、育み続けた"PiT"の言葉とFlowが今作品を彩るBeatsと重なり合い、現在(イマ)を懸命に生きようとする全て人々の心と耳へ、そしてその背中を力強く押してくれるだろう。 「Going Well ~ 大丈夫、上手くいくさ」 文 / 成田縁舟