Title | Duration | Price | |
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上級国民 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:43 | |
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N.W⇄F.F alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:04 | |
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旅の宿 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:04 | |
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一発野郎 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:17 | |
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劇場版「ハサミ女」 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 07:06 | |
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とにかく明るい家族計画 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:38 | |
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シタノクチコキュウ alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:35 | |
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浣腸師 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:12 | |
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社長の息子 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:50 | |
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Pandemic Planet alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:39 | |
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花畑 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:44 | |
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賢者タイム alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:45 | |
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Bian Bian alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:10 | |
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ゲゲゲのゲイ alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:03 | |
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若布酒 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:43 | |
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顔面シャワーな気分 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:55 | |
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失格関係 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 00:41 | |
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Forced Condom Law alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 02:24 | |
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ナカダシDASH alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 00:47 | |
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最後とわかっていたら alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:50 |
人間は本来「自由」である。おおしかの新作「メコスジ」は正にタイトルからしても自由奔放と言う言葉がふさわしい。ユリカゴから墓場まで人間の生と死、いや、性と詩、ん?say とshit 、をテーマに童歌、アニソン、演歌、ハードロック、トランス、ノイズ、歌劇、グラインドコアetc、とにかく一曲一曲が破壊力のあるアルバムになっている。本作はほとんどの楽曲が覆面ボーカリストとのfeaturingで構成されつつ、現在の音楽シーンと逆走したコンプライアンスを一切無視したスタンスは相変わらずブレていない。毒のある児童合唱「上級国民」から始まり、優しさと悲しみに包まれた死別曲「最後とわかっていたら」まで、20曲とは思えないテンポの良さで聴ける。先行配信されたシングル「顔面シャワーな気分」「旅の宿」「ハサミ女」「Pandemic Planet」「社長の息子」のREMIX含む全20曲。このアルバムを聴くと「権力」や「責任」に押し潰される事が馬鹿らしく思えてくる。
Discography
アルバム「メコスジ」からのシングル第2弾。 9.11アメリカの同時テロで有名になったノーマ.コーネット.マレックの詩「Tomorrow Never Comes」をオマージュした作品。愛する愛子(まなご)を失くし絶望の淵に立たされた母の胸中を切なく歌い上げた、ノーコンプライアンスが主流のおおしかのある意味新居地とも言える。 歌中にある「過去や未来じゃなく君と生きる今日こそが何より大切」幸せとはありふれた日常の中にあるのかもしれない。
アルバム「メコスジ」からのシングル第2弾。 9.11アメリカの同時テロで有名になったノーマ.コーネット.マレックの詩「Tomorrow Never Comes」をオマージュした作品。愛する愛子(まなご)を失くし絶望の淵に立たされた母の胸中を切なく歌い上げた、ノーコンプライアンスが主流のおおしかのある意味新居地とも言える。 歌中にある「過去や未来じゃなく君と生きる今日こそが何より大切」幸せとはありふれた日常の中にあるのかもしれない。
人間は本来「自由」である。おおしかの新作「メコスジ」は正にタイトルからしても自由奔放と言う言葉がふさわしい。ユリカゴから墓場まで人間の生と死、いや、性と詩、ん?say とshit 、をテーマに童歌、アニソン、演歌、ハードロック、トランス、ノイズ、歌劇、グラインドコアetc、とにかく一曲一曲が破壊力のあるアルバムになっている。本作はほとんどの楽曲が覆面ボーカリストとのfeaturingで構成されつつ、現在の音楽シーンと逆走したコンプライアンスを一切無視したスタンスは相変わらずブレていない。毒のある児童合唱「上級国民」から始まり、優しさと悲しみに包まれた死別曲「最後とわかっていたら」まで、20曲とは思えないテンポの良さで聴ける。先行配信されたシングル「顔面シャワーな気分」「旅の宿」「ハサミ女」「Pandemic Planet」「社長の息子」のREMIX含む全20曲。このアルバムを聴くと「権力」や「責任」に押し潰される事が馬鹿らしく思えてくる。
人間は本来「自由」である。おおしかの新作「メコスジ」は正にタイトルからしても自由奔放と言う言葉がふさわしい。ユリカゴから墓場まで人間の生と死、いや、性と詩、ん?say とshit 、をテーマに童歌、アニソン、演歌、ハードロック、トランス、ノイズ、歌劇、グラインドコアetc、とにかく一曲一曲が破壊力のあるアルバムになっている。本作はほとんどの楽曲が覆面ボーカリストとのfeaturingで構成されつつ、現在の音楽シーンと逆走したコンプライアンスを一切無視したスタンスは相変わらずブレていない。毒のある児童合唱「上級国民」から始まり、優しさと悲しみに包まれた死別曲「最後とわかっていたら」まで、20曲とは思えないテンポの良さで聴ける。先行配信されたシングル「顔面シャワーな気分」「旅の宿」「ハサミ女」「Pandemic Planet」「社長の息子」のREMIX含む全20曲。このアルバムを聴くと「権力」や「責任」に押し潰される事が馬鹿らしく思えてくる。
〝What kind oh to could girl daice kiss” ジャケットの「幸せ家族」とは無関係に戦慄のミニマルサウンド「年増園」から始まる、おおしか待望の1stアルバム「あらすじ」。間髪入れず爽快なフォークロック「グレイトペニス」に続けばEDM調の「真っ直ぐ家に帰れない人」某テレビ番組で古坂大魔王にダメ出しされた電子演歌「You be not for gat eat.」爆裂暴力エレクロ「今日、課長を~」昭和フォークテイスト「悲しいSEX」まで実に早いテンポで進んでいきます。もっとも全16曲ほとんど1~2分の短編ソング集になっており、普段音楽を聴かない方でも飽きる事なく最後まで楽しめる内容です。 なにかとストレスの多い日常生活でコンプライアンスを一切無視したおおしかサウンドがスカッとさせてくれます。
予測不能のミクスチャーパンクデュオおおしかの1st Single。スキップ再生を許さない、飽きる前に終わらせる短編ソングをモットーに男と女の令和歌謡POPにハマってみてはいかがでしょう。