矢後憲太
矢後憲太。フィンガースタイルギタリスト・コンポーザー。 多彩な奏法を駆使し、アコースティックギター1本で様々な音世界を描く。独自の音楽性と高度な演奏技術から生まれる色彩豊かな音色は、情景や感情、物語などを想起させ、親しみやすくもドラマティックなものである。 全国ギターコンテストでは多数の受賞歴を持つ。演奏活動をはじめ、楽曲の制作・編曲、ギターレッスンまでを幅広く展開。
Digital Catalog
通算4枚目となるオリジナル・アルバムが遂に完成。 これまでとは全く異なる音世界が繰り広げられる今作は、まさに新時代の矢後サウンド。 作品のテーマは「物語」。曲が進むにつれストーリーが展開されていくような、そんな仕上がりとなっている。どんな物語になるかは聴き手次第。色々な聴き方で楽しんでほしい。 デザインではアーティスト“いくらまりえ”とのコラボレーションが実現。実際に楽曲を聴きながら1枚キャンバスに即興で上描きし続けていくライブペイントを行い、全13曲で13枚のアートが完成。それらを散りばめたジャケットはさながらギャラリーのよう。 矢後憲太の更なる進化を感じさせる、2023年の秋を彩る必聴盤。
幸せを呼ぶ色とされる“青”は、清らかさや誠実さ、信頼などを象徴する色とされる。サムシングブルーとは、結婚の時に花嫁が身につけると幸せになれるとされるアイテム“何か青いもの”を意味する。 この楽曲はそんな“青”をモチーフに、祝福や愛情、誠実さ、信頼など、そういったテーマを柔らかにギターで奏でている。
幸せを呼ぶ色とされる“青”は、清らかさや誠実さ、信頼などを象徴する色とされる。サムシングブルーとは、結婚の時に花嫁が身につけると幸せになれるとされるアイテム“何か青いもの”を意味する。 この楽曲はそんな“青”をモチーフに、祝福や愛情、誠実さ、信頼など、そういったテーマを柔らかにギターで奏でている。
語り伝えられ、そして語り継がれる物語の数々。それを伝える「語り部」の存在。数多の物語の扉が今開かれる。 アコースティックギターによるインストゥルメントナンバー。
語り伝えられ、そして語り継がれる物語の数々。それを伝える「語り部」の存在。数多の物語の扉が今開かれる。 アコースティックギターによるインストゥルメントナンバー。
「桜」の物語を楽曲にしました。色彩の世界、共に描かれる繊細な心情描写、叙情的で文学的な作品です。特に決まったストーリーが存在しているわけでは無い為、自分なりのストーリーを頭の中で爆発させながら聞くとより深く作品に入っていけることでしょう。クラシックギター1本による独奏で奏でられます。
「桜」の物語を楽曲にしました。色彩の世界、共に描かれる繊細な心情描写、叙情的で文学的な作品です。特に決まったストーリーが存在しているわけでは無い為、自分なりのストーリーを頭の中で爆発させながら聞くとより深く作品に入っていけることでしょう。クラシックギター1本による独奏で奏でられます。
ゆったりと流れる時間。弾む会話。居心地の良い空間をイメージした、オンラインサロンの為の書き下ろし曲。アコースティックギターで奏でられるリラックスナンバー。
ゆったりと流れる時間。弾む会話。居心地の良い空間をイメージした、オンラインサロンの為の書き下ろし曲。アコースティックギターで奏でられるリラックスナンバー。
いつの日か、僕らが歳をとった時、多くのことを知った時、 この願いや喜び、悲しみ、憂い、全ては意味を持つようになるだろう。 ミニギター（ギタレレ）１本で奏でられるチルナンバー。
いつの日か、僕らが歳をとった時、多くのことを知った時、 この願いや喜び、悲しみ、憂い、全ては意味を持つようになるだろう。 ミニギター（ギタレレ）１本で奏でられるチルナンバー。
君がいて、僕がいて、紡がれる物語。 クラシックギター１本で奏でられるナンバー。
大地を踏みしめ前へ進む。一歩、そしてまた一歩。毎日が冒険だ。ヒロガルセカイ。 クラシックギター１本で奏でられるエモーショナルなナンバー。
アコースティックギター１本で紡がれる、色鮮やかな物語。フィンガースタイルギタリスト矢後憲太の２枚目となる本作は、臨場感溢れるピュアなアコースティックサウンドで全11曲(SE含む)を収録。独自の感性から奏でられるその音色は、穏やかでもあり、時に鋭くもある。人間らしく日々に寄り添うテーマをもとに描かれた物語の数々は、優しく柔らかで、心地良い。
