みのや雅彦

Discography

みのや雅彦のこれまで人生の集大成として数々の場面の楽曲を収録。 既にコンサートでは歌われている楽曲の他、デビュー40周年という事、そして還暦という事を改めて思い綴った楽曲は、世代を超えて自分自身を見つめ直すきっかけになる楽曲が詰まった作品。収録曲「さよならの花が咲く」は北海道の演歌歌手「ちはらさき」に2019年に提供したセルフカバー楽曲。2010年にリリースした「CLEAR」に収録されているみのや雅彦の代表作「雪の花」のアンサーソングとなっている。2020年、感染症拡大防止のため、ステージに立つ事が出来なかった現実から生まれた「愛しき日常」は、みのや雅彦らしい、決して他人を批判するものではなく自らが大切だと思える人に優しい気持ちを持つ事のできる楽曲となった。そして、タイトルソングになっている「泣きたくなったら此処へおいで」は「みのや雅彦」というシンガーソング ライターの人生観の全てが詰まった楽曲と言っても過言ではなく優しい言葉と想いが、貴方の心にそっと 語りかけます。

13 tracks

今作品は2006年リリースになったシングル「GOAL」から、昨年リリースされた「stardust」までの10年間の中でリリース されてきた作品の中から15曲を選曲。そして新たに書き下ろした楽曲1曲を加え、全16曲収録。 今やみのや雅彦の代表曲となった、1枚目のベストアルバムにも収録されている「空」「雪の花」をはじめ、STVラジオで 生まれた「百の言葉 千の想い」やSTVラジオ日高晤郎氏に捧げた「凛」などを収録。 この10年の間に生まれたみのや雅彦の優しい歌がこの一枚に集結。 心の奥底の内に秘めた感情を奮い立たせる歌を叫び続ける、そんな彼の待望の第2弾ベストアルバム。 北海道から生まれた優しい言葉と想いが、貴方の心にそっと語りかけます。

16 tracks

来年2016年でデビュー35周年を迎えるみのや雅彦。現在54歳を迎えた彼が歌うのは人生観そのもの。 自らを“mr stardust”=“星屑の代表”と呼び「ひとりひとり全員が主役」聴く人全ての人の背中をそっと後押しするアルバムになっている。今回の楽曲も出会い、別れの楽曲、様々であり、1枚のアルバムを通して感動できる一枚。みのや雅彦等身大の言葉が聴く人全ての心に染み渡る作品です。

6 tracks

北海道羽幌町出身「ミスタースターダスト」みのや雅彦の通算18作品目となるアルバム。 昨年リリースしたオリジナルアルバム「本当の歌」に続き、3年連続オリジナルフルアルバムをリリース。 今作品のタイトルはその名も「最高の一日」。 中には恋愛を題にした歌、人生を題にした歌、そして生と死を題にした歌。 夫々の楽曲に「ドラマ」を大きく描いた作品でこれまで近年書き上げてきた「人生観の先」をまとめた作品。 また、今作品は全て”今”を書き下ろした楽曲だけではなく、今までライブやラジオで歌われてきた楽曲も収録。 かつて京都のラジオパーソナリティー務める中で生まれ爆発的な人気があった「25時の声」や、ライブではおなじみとなってる 「遥かなる」「心には青い空」そして、今までライブでもあまり歌われてこなかったが本人にとっても、とても大切な一曲でもある 「本当は誰とも離れなくないよ」等を収録。 どことなく懐かしく、そして全ての人が共感できる歌がまたここに。 みのや雅彦が送る「最高の一日」感動の1枚です。

13 tracks

昨年30周年オリジナルアルバム「百の言葉 千の想い」をリリースしたみのや雅彦。今作品は昨年ラジオでも反響を呼んだ「凛」を含む新たなオリジナル曲を収録。みのや雅彦がまた帰ってきます。

13 tracks

昨年デビュー30周年を迎え、新たな第一歩を踏み出したシンガーソングライターみのや雅彦。北海道という地で『愛、家族、人生観』をテーマに歌って来た彼がデビュー31周年目に発表する50年の激動の人生、そして新たな一歩を踏み出す渾身の1枚。

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おなじみの曲を鈴木詩音がやさしい歌声で聴かせます。ゆっくりしたときの流れを感じたいときこの歌声でゆっくりしてください。

5 tracks

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