Rie FURUSE Trio
Digital Catalog
フランス、パリ在住シンガー・ピアニスト、古瀬里恵(ふるせ りえ)トリオの2作目。 このアルバムは、フランス全土の外出制限下でパラドキシカルにも多くの人々が「孤立」を共有した去年の春、そしてそれに続く夏に生まれた。 1曲目の最初の2つの音は、外出制限が解かれた5月にピアノ調律師が鳴らした音からインスピレーションを得た。曲名の「チューニング(調律)」の通り、制限下で自分自身と向き合い、精神を統一した経験を音で表現。 そして « Further and further, deeper and deeper » では、不便な生活で何度もくじけそうになっても、前進することの大切さを自分に言い聞かせ続けた毎日を歌った。 夏が訪れると、これらの制限がようやく緩和された。« Écho d'Azur » と « Summer Unleashed » を聞きながら、大きな解放感を味わい、コート・ダジュールを眺めて自然の美しさを再発見した喜びを感じてもらいたい。 最後の曲では、琉球の音階に乗せて南風が吹き抜ける。先の見えない日々が続く中、故郷を想い、より明るい明日への希望を南風に託した。 アルバムは、著名なイギリス人作詞家、クリス・モズデル(マイケル・ジャクソン、エリック・クラプトン、坂本龍一、YMOなどに歌詞を提供)とコラボレートした « Sugarcane Rain »や« The One »や、パリの若いシンガーが奏でるハーモニーによって、より彩り豊かな作品になった。
フランス、パリ在住シンガー・ピアニスト、古瀬里恵(ふるせ りえ)トリオの2作目。 このアルバムは、フランス全土の外出制限下でパラドキシカルにも多くの人々が「孤立」を共有した去年の春、そしてそれに続く夏に生まれた。 1曲目の最初の2つの音は、外出制限が解かれた5月にピアノ調律師が鳴らした音からインスピレーションを得た。曲名の「チューニング(調律)」の通り、制限下で自分自身と向き合い、精神を統一した経験を音で表現。 そして « Further and further, deeper and deeper » では、不便な生活で何度もくじけそうになっても、前進することの大切さを自分に言い聞かせ続けた毎日を歌った。 夏が訪れると、これらの制限がようやく緩和された。« Écho d'Azur » と « Summer Unleashed » を聞きながら、大きな解放感を味わい、コート・ダジュールを眺めて自然の美しさを再発見した喜びを感じてもらいたい。 最後の曲では、琉球の音階に乗せて南風が吹き抜ける。先の見えない日々が続く中、故郷を想い、より明るい明日への希望を南風に託した。 アルバムは、著名なイギリス人作詞家、クリス・モズデル(マイケル・ジャクソン、エリック・クラプトン、坂本龍一、YMOなどに歌詞を提供)とコラボレートした « Sugarcane Rain »や« The One »や、パリの若いシンガーが奏でるハーモニーによって、より彩り豊かな作品になった。
パリに移住して約10年、日仏二つの異なる文化の中で自身のアイデンティティをようやく見出した古瀬里恵(ヴォーカル/ピアノ)。 アイデンティティの探求でもあった「音楽の旅」に長年連れ添ったミュージシャン、マーク・ピュジョル(パーカッション)と ガブリエル・ゴス(ギター)と共にこのアルバムで表現した彼女の創作を通し、"Nipponais-parisien" ジャズのエッセンスを感じてほしい。


