2000年~2015年までに数々のLIVEとリリースを重ね 積み上げてきたキャリアを再構築するべく2016年 STYLES-Tへと改名。
配信シングル 〝Do For Love〟〝はじまりのうた〟〝家路〟〝つたえよう 〟を経て通算4枚目、改名後 初となる
アルバム〝DIARY〟が完成。変化する環境や生活、出会いと別れ、
苦悩や葛藤、飾らず等身大のまま綴られた全10曲には歳月を重ね成熟された言葉や音楽性が随所に垣間見る事のできる作品となっている。
唯一の客演にハスキーボイスが特徴の若手実力派シンガーのmi-rai。
プロデュースに同レーベル (YB BASE) からTICK、ヒロセキイ。BANDiTZ STUDIOからGENBU
〝Do For Love〟を手掛けたAKK BEATZ、自身もラッパーでありビートメイカーのWARUSHI達の手により
各ストーリーに彩りと深みが増し 更なる相乗効果を生み出している。