Shinichiro Ozawa
Discography
約4年ぶりにアルバムをリリース。 今作は「副菜」をコンセプトに、生活に寄り添う10曲となっている。ピアノやギターとビートを基調とする楽曲が中心となり、ライフスタイルブランド「MY FAVORITE THINGS」が手がけたアートワークが一層雰囲気を仕立てている。 映像や舞台の楽曲制作を続けてきたShinichiro Ozawaだからこそ出せる、寄り添った音楽。
10 tracks
約2年ぶりにシングルをリリース。 今作は「生活に馴染む」をコンセプトに、休日の朝に飲むスープをイメージ。ピアノとビートを基調としてたシンプルな楽曲であり、ライフスタイルブランド「MY FAVORITE THINGS」が手がけたアートワークが一層雰囲気を仕立てている。 映像や舞台の楽曲制作を続けてきたShinichiro Ozawaだからこそ出せる、寄り添った音楽。さらに今作はその後にリリースされるアルバムにも加わる予定。
1 track
夏の終わりから秋にかけての季節の移ろいを表現した楽曲。これまでリリースした楽曲よりも、クラシックギターやエレクトリック・ピアノを重視して、チルで落ち着いた曲に仕上がった。
1 track
初の個人名義のソロ作品である本作は、これまで数々の映像作品や舞台の音楽を手掛けた経験により、様々な旅の場面を想起させる内容に仕上がった。ポップ、エレクトロ、ヒップホップ、ロック、ハウス、ワールドミュージックなど横断的なサウンドトラックが完成。
10 tracks