Lyric Jack

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避けられない別れは同時に、避けられない出会いも意味している。 様々な感情が交錯して咲き誇るこの春に、新体制となったLyric Jackが新境地とも言える渾身の一曲『光のひさき』を届ける。 森口楽絃(Vo.Gt.)が紡ぎ歌うストレートな言葉は、それぞれが選んだ道に決して間違いなんか無いと信じさせてくれる。 選んだ道に迷ったとしても、心は迷わなくていい。迷いながら、迷わず進め。 あなたが咲く春がここにある。

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約6ヶ月ぶりに、すれ違う男女の姿を描いたLyric Jack渾身のラブソング『恋はアナログ』をリリース。 離れる相手の気持ちに気付いた瞬間に時計が止まったように、2人の距離は縮まることはないという切なさ。離れていく「あなた」を引き止められないもどかしさ。森口楽絃(Vo/Gt)が少しずつ感情を増す歌声で表現する。 サウンドのひとつ、コーラスワークまで拘り抜いた作品となっている。 すれ違っては離れて、またすれ違う。 時計仕掛けの愛は壊れるまで止まらない。

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彼方まで届け!大気圏突破した、少年たちよ。 新たなはじまりを予感させるギターのカッティング。 力強くも軽やかに疾走しつづけるリズム。自由に遊びまわるギターフレーズ。 そして、彼方まで届け!と叫ぶ歌声が、すべての雲を蹴ちらし、空の向こうへと導く! みんながずっと見たかった景色は、きっと、こんなパノラマ。 2021年の夏に巻きこまれてしまった全ての少年少女に捧げる、「Lyric Jack」の代表曲がここに誕生!

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彼方まで届け!大気圏突破した、少年たちよ。 新たなはじまりを予感させるギターのカッティング。 力強くも軽やかに疾走しつづけるリズム。自由に遊びまわるギターフレーズ。 そして、彼方まで届け!と叫ぶ歌声が、すべての雲を蹴ちらし、空の向こうへと導く! みんながずっと見たかった景色は、きっと、こんなパノラマ。 2021年の夏に巻きこまれてしまった全ての少年少女に捧げる、「Lyric Jack」の代表曲がここに誕生!

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黒一点フォーピースバンドLyric Jack の2021年2月から開始した3ヶ月連続リリースの最終シングル。「ティーンエイジポップ」はこれまでの楽曲とは大きく印象が異なるリード曲となり、4月という様々な転機を迎える若者の葛藤や前向きな思いを描いた曲となっている。「いつかさ」は高校時代に作り上げた楽曲のアレンジ・再録版となり各楽器群の迫力が全面に出た一曲となっている。

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