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ウォン・ウィンツァン

Discography

"瞑想のピアニスト" ウォン・ウィンツァンと、マレー飛鳥ひきいる飛鳥ストリングスの共演で大好評を博した『おくる音楽』(2017年11月23日開催、東京・浜離宮朝日ホール公演)が、デジタルアルバムとなって、新たな感動と癒しを贈ります。NHK番組テーマ曲を含むウォンの超人気曲・12曲が収録された、まさにベストアルバムと呼ぶにふさわしい内容。飛鳥ストリングス・総勢16名の演奏は、ときには風のようにそよぎ、鳥のようにうたい、情熱のタンゴや哀愁の映画音楽の世界観をひろげます。たましいに響くピアノとストリングスの、静寂と躍動のコラボレーション。1989年デビュー盤「フレグランス」以来のファンの方にも、「みんなが一番聴きたい12曲」「森羅の瞑想」などのYouTubeコンテンツで最近知った方にも<必聴>の、ウォン・ウィンツァンの代表作。

12 tracks

"瞑想のピアニスト" ウォン・ウィンツァンと、マレー飛鳥ひきいる飛鳥ストリングスの共演で大好評を博した『おくる音楽』(2017年11月23日開催、東京・浜離宮朝日ホール公演)が、デジタルアルバムとなって、新たな感動と癒しを贈ります。NHK番組テーマ曲を含むウォンの超人気曲・12曲が収録された、まさにベストアルバムと呼ぶにふさわしい内容。飛鳥ストリングス・総勢16名の演奏は、ときには風のようにそよぎ、鳥のようにうたい、情熱のタンゴや哀愁の映画音楽の世界観をひろげます。たましいに響くピアノとストリングスの、静寂と躍動のコラボレーション。1989年デビュー盤「フレグランス」以来のファンの方にも、「みんなが一番聴きたい12曲」「森羅の瞑想」などのYouTubeコンテンツで最近知った方にも<必聴>の、ウォン・ウィンツァンの代表作。

12 tracks

ピアニスト ウォン・ウィンツァン 初の作詞による平和へのメッセージ・ソング。リレー形式でうたいつないででゆくヴォーカルに大塚まさじ、 鈴木重子、及川恒平、渡辺真知子、内田達也。Yes All Yesのコーラスに、東京女声合唱団(TLC)と、The Voices of Japan(VOJA)、枝元一代も参加。演奏は、ウォン・ウィンツァン(ピアノ&シンセサイザー)、永田真毅(ドラムス)、松本花奈(ハープ)、ウォン美音志(ギター)。Special thanks to 湯川れい子。 OFFICIAL MUSIC VIDEO: https://www.youtube.com/watch?v=B814KSBXDQA

1 track

“瞑想のピアニスト” ウォン・ウィンツァンの真骨頂、ピアノ・インプロヴィゼーション2枚組アルバム。陶彩画家、草場一壽のミュージアムの空間音楽として提供された珠玉の即興作品集。

12 tracks

“瞑想のピアニスト” ウォン・ウィンツァンの真骨頂、ピアノ・インプロヴィゼーション2枚組アルバム。陶彩画家、草場一壽のミュージアムの空間音楽として提供された珠玉の即興作品集。

10 tracks

瞑想のピアニスト、ウォン・ウィンツァンの美しすぎる即興曲集。静寂と躍動の中で、自由にやさしく、月の音階が魂に触れる。 「深く闇の森に ひとり佇めば ゆれる微光は すみずみに発し 現れし神なる造形に たましい奪われ 聴こえくる 森にひそむ あらゆる律動は それはそれぞれ さまざま 奏しながら 宇宙シンフォニーを 織り成し 月の音階を 贈る」― ウォン・ウィンツァン

12 tracks

ウォン・ウィンツァンの敬愛する音楽家、エリック・サティ。 彼は音楽史において、全く新しい可能性を提示し、現代の音楽の源流となった。 しかしながら、とても生きづらい人でもあった。 自由な音楽性から風変わりな作品も数多く存在する中、 ウォンが惹かれて選んだ作品は、神秘的な美しい珠玉の22曲。 「瞑想のピアニスト」ウォン・ウィンツァンの演奏で、浄らかさと透明感を増して、静謐に響く。

22 tracks

ウォン・ウィンツァンの最も人気のあるアルバムのひとつ。ウォンの代表曲「旅のはじめに」(NHK「にっぽん紀行」テーマ曲)をオープニング・トラックとするメロディアスな作品集で、2枚組としてリリースされロングセラーとなっている名アルバム。オリジナル11作品を、2つのヴァージョンでお贈りします。まずはじめに、ピアノソロ・ヴァージョン。録音はウォンのプライベートスタジオ、Satowa Studioにておこないました。次に、ピアノソロ作品にストリングスを加えたヴァージョン。篠崎正嗣ストリングスによる演奏は、東京・風のホールで収録されました。

22 tracks

童謡や唱歌の名曲を、ウォン・ウィンツァン独自の透明感あふれる音色で、即興演奏もまじえて演奏。 誰もが知るメロディは、しだいに、地球の優しさや偉大さ、宇宙の流れを感じさせる美しいインプロへと展開してゆく。なつかしさ、安らぎ、大いなるものへの一体感… ピアノ&シンセ・ストリングス。 「この宇宙に存在するもので無意味なものは何一つなく、すべては何らかの役割を担っていることを、深い瞑想をくり返す中で私たちは得心します。それは、その意味や価値は人知を超えていて、私たちに計り知ることは出来ないが、宇宙の進化の流れにおいて、何一つ無駄なことはおきていない、という智慧であり確信です」 ― ウォン・ウィンツァン

9 tracks

2003年に全国9カ所で開催されたウォン・ウィンツァンのピアノソロコンサートツアー「たましいのトポス」からのハイライト演奏を、2枚組アルバムとしてリリース。ウォンの真骨頂である即興演奏や代表的な楽曲を含む全16曲を収録。 すべてが輝く永遠の場所 そこは「たましいのトポス」 求めても行けない、求めなくては行けない  狂おしいほどに憧れ焦がれた 約束の場所 (poem by ウォン・ウィンツァン)

8 tracks

2003年に全国9カ所で開催されたウォン・ウィンツァンのピアノソロコンサートツアー「たましいのトポス」からのハイライト演奏を、2枚組アルバムとしてリリース。ウォンの真骨頂である即興演奏や代表的な楽曲を含む全16曲を収録。 すべてが輝く永遠の場所 そこは「たましいのトポス」 求めても行けない、求めなくては行けない  狂おしいほどに憧れ焦がれた 約束の場所 (poem by ウォン・ウィンツァン)

8 tracks

NHK Eテレ「こころの時代」テーマ曲、「朋の時間~母たちの季節~」映画音楽ほか、書き下ろし4曲を加えた作品集。限りなくやさしく愛しいきらめきの旋律。ピアノ、シンセストリングス、メロディカ、ギター他。

10 tracks

NHK BShiスペシャル「中国の桃源郷 -原始の森の湖沼群・九寨溝」サウンドトラック。美しいテーマソングと映像に合わせて奏でる即興演奏が、世界遺産・九寨溝の神秘の世界へ誘います。ウォン・ウィンツァンの音楽の真骨頂と言えるアルバム。ピアノ、シンセストリングス。

16 tracks

童謡や唱歌の名曲を、ウォン・ウィンツァン独自の透明感あふれる音色で、即興演奏もまじえて演奏。 誰もが知るメロディは、しだいに、地球の優しさや偉大さ、宇宙の流れを感じさせる美しいインプロへと展開してゆく。なつかしさ、安らぎ、大いなるものへの一体感… ピアノ&シンセ・ストリングス。 「童謡や唱歌には、ノスタルジーという言葉だけでは言い尽くせない不思議な“ひかり”が宿っていると感じます。私の試みはそのひかりを自分の音楽として再生させることにありました。しかし、むしろ逆に、それらの作品に導かれてたとえ一瞬でも音楽のひかりに包まれる体験をしたことが掛け替えのないものとなりました」― ウォン・ウィンツァン

9 tracks

ウォン・ウィンツァンがひたすら内側へ向かい、瞑想の中から生まれた作品。その透明な音の粒子には、優しい中にも強い精神力と音への執着が感じられる。一音一音に潜むエネルギーは、はてしない深遠な世界へといざなう。優しく、力強く、愛しく、美しく、自分探しの旅、森の向こうへ、そして、海と空のかなたへ…。完全ピアノソロ、全インプロヴィゼーション(即興)。

9 tracks

ウォン・ウィンツァンがひたすら内側へ向かい、瞑想の中から生まれた作品。その透明な音の粒子には、優しい中にも強い精神力と音への執着が感じられる。一音一音に潜むエネルギーは、はてしない深遠な世界へといざなう。おだやかに、エモーショナルに、安らかに、激しく、自分探しの旅、 森のむこうへ…。完全ピアノソロ、全インプロヴィゼーション(即興)。

9 tracks

NHKスペシャル「家族の肖像」(第35回ギャラクシー大賞・テレビ部門受賞)のテーマ曲「運命と絆」、エンディングテーマ曲「勇気と祈り」をはじめ、愛と生命力に満ちあふれた作品の数々。激動を生きる人々に自らのルーツも重ね、深い祈りを込めて創られたアルバム。ウォン・ウィンツァンの代表曲「運命と絆」は、後に、オムニバスCD「-the most relaxing- feel」(東芝EMI)にも提供、ダブルミリオンを記録した。ピアノを中心にシンセストリングスが織りなす、限りなく優しく透明なメロディとサウンドが、聴く人の胸に響き、魂を癒す。全オリジナル9曲。

9 tracks

童謡や唱歌の名曲を、ウォン・ウィンツァン独自の透明感あふれる音色で、即興演奏もまじえて演奏。 誰もが知るメロディは、しだいに、地球の優しさや偉大さ、宇宙の流れを感じさせる美しいインプロへと展開してゆく。なつかしさ、安らぎ、大いなるものへの一体感… ピアノ&シンセ・ストリングス。 「このアルバムは、過去の贈り物である童謡をどう引き受け、音としてどう刻印し、連綿と続いてゆく“いのち”の群に託すことができるかという、音楽家としての私なりの儀式であり、そして祈りです」― ウォン・ウィンツァン

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